小川信『山名宗全與細川勝元』（新人物往来社、1994年）ISBN 4-404-02106-2 榊山潤、1960年、『応仁の大乱』、河出書房新社 永島福太郎、1968年、『応仁の乱』、至文堂 鈴木良一、1973年、『応仁の乱』、岩波新書 ISBN 4004131006 安田元久編、1985年、『鎌倉・室町人名事典』、新人物往来社...

和泉守兼定：田淵累生（日语：田淵累生） 堀川国广：小西詠斗 小乌丸：玉城裕規（日语：玉城裕規） 鹤丸国永：染谷俊之 坂本龙马：岡田達也（日语：岡田達也） 武市半平太：神農直隆（日语：神農直隆） 冈田以藏：一色洋平（日语：一色洋平） 吉田东洋：唐橋充（日语：唐橋充） 7.綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶 2020年7月16日...

通過和解，堀越公方取得伊豆國的支配權，幕府亦實際上承認成氏的公方地位。然而，古河公方與堀越公方並立，加上山內和扇谷兩上杉氏之間爆發的長享之亂（日语：長享の乱）等不穩的狀況持續，成氏亦無法返回鎌倉。當時，鎌倉由相模守護扇谷上杉氏支配，但是在永正9年（1512年）8月左右落入伊勢宗瑞（即後來的北條早雲）手上。...

著『戦国合戦事典‐応仁の乱から大坂夏の陣まで』PHP研究所、1996年、p.260 河合秀郎 著『日本戦史、戦国編②』学習研究社、2002年、p.183 小和田哲男 著『戦国合戦事典‐応仁の乱から大坂夏の陣まで』PHP研究所、1996年、p.261 河合秀郎 著『日本戦史、戦国編②』学習研究社、2002年、p...

國。 政元廢立將軍（明應政變）、以管領干政，三管領家之一的細川京兆家在其手中達到鼎盛。由於他的三個養子為了繼承問題起了鬩墻之爭，政元被暗殺而亡。（永正錯亂）他生前經營的畿內地區也在他死後再次陷入長期低迷。 文正元年（1466年），政元誕生。文明五年（1473年）五月，接任在應仁之亂...

の研究》等書） 參: 卷之一·琉球国部·平均始末. 通航一覽. [2013-06-23]. 寛永島津家久譜：慶長十四年春、以椛山権左衛門尉久高為大将、平田太郎左衛門尉増宗為副将、専兵器者平田民部左衛門尉、長谷場十郎兵衛尉、児玉四郎兵衛尉、或山鹿越右衛門尉為船大将、其外佐多越後...

『大日本史料』第6編之2、530頁. [2023-09-29]. （原始内容存档于2023-04-04）.  池永 1989. 阪田雄一, 中先代の乱と鎌倉将軍府, 佐藤博信 (编), 関東足利氏と東国社会, 中世東国論:5, 岩田書院, 2012, ISBN 978-4-87294-740-3  龜田 2016，第23–25頁...

2013卷首‧美濃国へ乱入し五千討死の事 谷口 2006，第7頁引用定光寺年代記.  太田 & 中川 2013，卷首‧備後守病死の事 太田 & 中川 2013，卷首‧三ノ山赤塚合戦の事 太田 & 中川 2013，卷首‧深田松葉両城手かはりの事 樋口晴彦. 信長の家臣団―「天下布武」を支えた武将34人の記録 ....

角地幸男翻譯（日語）《足利義政 日本美の発見》中央公論新社、2003年。ISBN 4120033570 山田康弘《戦国期室町幕府と将軍》吉川弘文館、2000年。ISBN 4642027971 櫻井英治《日本の歴史12 室町人の精神》講談社、2001年。 石田晴男《戦争の日本史9 応仁・文明の乱》吉川弘文館、2008年。...

の政變），將以藤原基房為首的反平氏親貴，約三十九人全數罷官，並任命親平氏的親貴以取代。11月20日，清盛將後白河法皇被幽禁於鳥羽殿，宣告後白河院政再次中斷。 然而此次事件卻造成各地不滿平氏的武士、豪族起兵，平氏的勢力在歷時5年的治承·壽永之亂...

外桜田・内山下町二丁目・愛宕下町一丁目・芝愛宕町三丁目・飯倉町六丁目・西平野町. 東京都の地名. 日本歷史地名大系 13 JapanKnowledge (平凡社). 2002-07-01. ISBN 978-4-582-49013-8 （日语）.  師橋辰夫. 江戸切絵図 嘉永・慶応 尾張屋清七板 江戸・東京今昔切絵図散歩. 人文社（日语：人文社）...