アジアのサッカーリーグに所属する日本人選手一覧

本項ではAFC/アジア加盟国内のサッカーリーグに所属歴のある日本人サッカー選手について紹介する。

1920年代から1930年代太田一三オランダ領東インドバタヴィア(後のインドネシアジャカルタ)を本拠地とするB.V.C.や、スマランを本拠地とするS.V.V.でプレー[1][2][3] して以来、各国のサッカーリーグに日本人選手が入団しプレーしてきている。

アラブ首長国連邦

現在所属する選手 [2024年6月8日編集]
2部

イラク

現在所属する選手 [2021年2月8日編集]
1部
過去所属した選手

イラン

現在所属する選手 [2023年8月15日編集]
過去所属した選手
1部

インド

現在所属する選手 [2024年7月3日編集]
インド・スーパーリーグ
2部

インドネシア

ウズベキスタン

現在所属する選手 [2024年2月25日編集]
1部(ウズベク・リーグ

オーストラリア

現在所属する選手 [2024年7月25日編集]
Aリーグ・メン
NPL(2部相当)英語版
3部相当
4部相当
5部相当
6部相当
2部相当のリーグ以下
3部相当のリーグ以下[7][8]
不明
Aリーグ・ウィメン
Wリーグほか女子

リーグ構成英語版参照

過去所属した選手
Aリーグ・メン/Aリーグ
NSL (当時1部リーグ)
2部相当
3部相当
4部相当
5部相当
NPL英語版ほか
不明
Wリーグほか女子

0

オマーン

現在所属する選手 [2023年7月20日編集]

カタール

現在所属する選手 [2024年7月19日編集]

韓国

現在所属する選手 [2024年7月22日編集]
Kリーグ1
Kリーグ2
K3リーグ
K4リーグ
WKリーグ

リーグ構成参照

過去所属した選手
Kリーグ1
Kリーグ2
K3リーグ
Kリーグクラシック(現在のKリーグ1)
Kリーグチャレンジ(現在のKリーグ2)
Kリーグ(2部制以前)
ナショナルリーグ(現在のK3リーグ)
WKリーグ

カンボジア

現在所属する選手 [2024年7月29日編集]
カンボジア・リーグ
カンボジア・リーグ2
過去所属した選手
カンボジア・リーグ

北マリアナ諸島

現在所属する選手 [2023年12月31日編集]
1部(北マリアナ諸島サッカーリーグ)
過去所属した選手
1部(北マリアナ諸島サッカーリーグ)

キルギス

現在所属する選手 [2024年4月8日編集]
1部(キルギス・リーグ

グアム

現在所属する選手 [2024年1月21日編集]

リーグ構成英語版参照

過去所属した選手
1部
不明

サウジアラビア

現在所属する選手 [2024年1月21日編集]

 

過去所属した選手
3部

シンガポール

現在所属する選手 [2024年7月16日編集]
アルビレックス新潟シンガポール(1部)(シンガポールプレミアリーグ
その他の1部(シンガポールプレミアリーグ
女子

リーグ構成英語版参照

過去所属した選手
アルビレックス新潟シンガポール(1部)(シンガポールプレミアリーグ
その他の1部( シンガポールプレミアリーグ/Sリーグ
不明

スリランカ

現在所属する選手 [2022年7月18日編集]
1部(スリランカ・スーパーリーグ

タイ

現在所属する選手 [2024年7月28日編集]
タイ・リーグ1
タイ・リーグ2
タイ・リーグ3

リーグ構成英語版参照

過去所属した選手
1部
2部
3部
4部
不明

台湾

現在所属する選手 [2024年7月25日編集]
社会人甲級
乙級中国語版
台湾ムーランフットボールリーグ

タジキスタン

現在所属する選手 [2024年5月5日編集]
タジク・リーグ
過去所属した選手

中国

現在所属する選手 [2024年2月10日編集]

リーグ構成英語版参照

甲級リーグ(2部)

ネパール

現在所属する選手 [2023年11月23日編集]
過去所属した選手

バーレーン

現在所属する選手 [2017年10月18日編集]
過去所属した選手

バングラデシュ

現在所属する選手 [2023年12月30日編集]

東ティモール

現在所属する選手 [2023年11月14日編集]
過去所属した選手

フィリピン

現在所属する選手 [2024年5月20日編集]
フィリピン・フットボールリーグ

ブータン

現在所属する選手 [2024年7月25日編集]
1部
過去所属した選手
1部
不明

ブルネイ

現在所属する選手 [2024年7月18日編集]
1部(ブルネイ・スーパーリーグ
過去所属した選手
ブルネイ・プレミアリーグ(当時1部)

ベトナム

現在所属する選手 [2024年7月9日編集]

香港

マカオ

現在所属する選手 [2024年5月21日編集]

マレーシア

ミャンマー

モルディブ

 

モンゴル

現在所属する選手 [2024年5月21日編集]
モンゴル・ナショナルプレミアリーグ(1部)
モンゴル・ファーストリーグ(2部)
不明

リーグ構成英語版参照

ラオス

レバノン

現在所属する選手 [2024年3月9日編集]
過去所属した選手

脚注

  1. ^ 日本サッカー狂会『日本サッカー狂会』国書刊行会、2007年、46頁。ISBN 978-4336048486 
  2. ^ 渡邉芳夫 (1936年). “ジャバの蹴球 蹴球王国ジャバの太田選手と語る” (PDF). 『蹴球』第4巻第3号. 大日本蹴球協会. p. 28-30. 2016年10月7日閲覧。
  3. ^ 渡邉芳夫 (1936年). “ジャバの蹴球 蹴球王国ジャバの太田選手と語る” (PDF). 『蹴球』第4巻第4号. 大日本蹴球協会. p. 23-25. 2016年10月7日閲覧。
  4. ^ Nikhil Jitendran Federation Cup: Bengaluru FC - Aizawl Preview: Steelmen gear up to burst Aizawl bubble (英語) Goal.com 2016.5.2付記事
  5. ^ 海外サッカーPRESS インドリーグの日本人サッカー選手、久保木優は「ACLでJと戦いたい」。 Number web 2018.11.11付記事
  6. ^ Shohei Matsunaga Ngambek, Tinggalkan PSM Makassar (インドネシア語) Super Skor 2016.4.11付記事
  7. ^ 選手”. 4 September 2019閲覧。
  8. ^ 選手紹介”. 4 September 2019閲覧。
  9. ^ 日豪フットボール新時代「先駆者」第123回”. NICHIGO PRESS. 2022年6月3日閲覧。
  10. ^ Brisbane City Football ClubさんのInstagram写真:「TANAKA SIGNS ON FOR CITY’S 2021 WOMENS NPL SEASON The Club is pleased to announce Natsumi Tanaka has joined City for the 2021 Women’s NPL…」”. Instagram. 2021年10月17日閲覧。
  11. ^ 日豪フットボール新時代「継承者」第124回”. NICHIGO PRESS (2021年11月20日). 2022年6月3日閲覧。
  12. ^ [1] 2019年9月15日閲覧。
  13. ^ とりあえず自己紹介|吉見夏稀/Natsuki Yoshimi|note”. note(ノート). 2021年10月16日閲覧。
  14. ^ fanatico2017 (2021年2月12日). “トップ【守屋栞奈 選手移籍のお知らせ】”. yunogo-belle. 2021年10月16日閲覧。
  15. ^ 田中萌選手 水原WFC(韓国WKリーグ)移籍のお知らせ of ノジマステラ 公式ホームページ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2020年12月23日). 2021年10月16日閲覧。
  16. ^ なぜ日本人が韓国3部へ移籍したのか 田島翔が明かす「加入へのいきさつ」”. Qoly (2018年8月29日). 2018年8月30日閲覧。
  17. ^ “吉備国際大学Charme岡山高梁 池尻茉由選手及び逸見桃子選手 韓国プロ女子サッカーリーグ(水原WFC)とのプロ契約について”. (2018年10月30日). http://www.charmefc.jp/09news/pdf/news_20181030.pdf 
  18. ^ Instagram”. www.instagram.com. 2023年11月14日閲覧。
  19. ^ 植田路生 サッカー海外組第1号はなんとあの有名歌手の弟 www.footballchannel.jp 2014.1.2付記事
  20. ^ 大宮ユース出身の鹿糠、パリFCへ移籍 仏2部から代表目指す”. スポニチ (2018年7月15日). 2018年7月16日閲覧。
  21. ^ 横山翔弥選手(2014年在籍)FCウランバートル(モンゴル)移籍のお知らせ”. サウルコス福井 (2015年7月29日). 2015年8月1日閲覧。
  22. ^ 「readyfor」公式サイト”. 2023年7月8日閲覧。
  23. ^ 中村元樹ブログ 2014-10-01

関連項目