ティン・カップ
ティン・カップ | |
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Tin Cup | |
監督 | ロン・シェルトン |
脚本 | ジョン・ノーヴィル ロン・シェルトン |
製作 | ゲイリー・フォスター デヴィッド・レスター |
製作総指揮 | アーノン・ミルチャン |
出演者 | ケビン・コスナー レネ・ルッソ |
音楽 | ウィリアム・ロス |
撮影 | ラッセル・ボイド |
編集 | キンバリー・レイ ポール・セイダー |
製作会社 | ワーナー・ブラザース リージェンシー・エンタープライズ |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 | 1996年8月16日 1996年9月14日 |
上映時間 | 135分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $45,000,000[1] |
興行収入 | $53,854,588[2] $75,900,000[1] |
『ティン・カップ』(Tin Cup)は、1996年に公開されたアメリカ映画。
ストーリー
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
「ティン・カップ」という愛称を持つ、プロゴルファーのロイ。彼はゴルフの素晴らしい才能を持っていたが、大胆な賭けを望むその性格が災いして、現在は地位も財産も失い、落ちぶれた生活を送っていた。そんな彼の前に精神科医のモリーが現れる。知的な彼女に一目惚れしてしまったロイは、彼女を振り向かせるために、再び立ち上がる決意をする。
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
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ソフト版 | フジテレビ版 | ||
ロイ・マカヴォイ | ケビン・コスナー | 津嘉山正種 | 原康義 |
モリー・グリスウォルド | レネ・ルッソ | 塩田朋子 | 田中敦子 |
デヴィッド・シムズ | ドン・ジョンソン | 菅生隆之 | 石塚運昇 |
ロミオ・ポーザー | チーチ・マリン | 辻親八 | |
ドリーン | リンダ・ハート | さとうあい | 小宮和枝 |
アール | デニス・バークレイ | 宝亀克寿 | |
デューイ | レックス・リン | 中博史 | |
クリント | ルー・マイヤーズ | 小野英昭 |
スタッフ
[編集]- 監督 - ロン・シェルトン
- 製作 - ゲイリー・フォスター、デヴィッド・レスター
- 製作総指揮 - アーノン・ミルチャン
- 脚本 - ジョン・ノーヴィル、ロン・シェルトン
- 撮影 - ラッセル・ボイド
- 音楽 - ウィリアム・ロス
評価
[編集]レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは53件のレビューで支持率は72%、平均点は6.60/10となった[3]。Metacriticでは19件のレビューを基に加重平均値が60/100となった[4]。
出典
[編集]- ^ a b “Tin Cup (1996) - Box office / business” (英語). IMDb. 2012年4月14日閲覧。
- ^ “Tin Cup” (英語). Box Office Mojo. 2011年4月17日閲覧。
- ^ "Tin Cup". Rotten Tomatoes (英語). Fandango Media. 2022年10月17日閲覧。
- ^ "Tin Cup" (英語). Metacritic. Red Ventures. 2022年10月17日閲覧。
外部リンク
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