三原台 (堺市)
三原台 | |
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東大谷高等学校 | |
北緯34度30分9.39秒 東経135度31分10.4秒 / 北緯34.5026083度 東経135.519556度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 大阪府 |
市町村 | 堺市 |
区 | 南区 |
面積 | |
• 合計 | 1.203541286 km2 |
人口 | |
• 合計 | 12,068人 |
• 密度 | 10,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 | 590-0111[3] |
市外局番 | 072(堺MA)[4] |
ナンバープレート | 堺 |
三原台(みはらだい)は大阪府堺市南区の町丁名。現行行政地名は三原台一丁から三原台四丁。住居表示実施済み[5]。
地名の由来
[編集]地区内にあった「三田原」という地名から文字をとった。まちびらきは、昭和 46年4月[6]
気候
[編集]三原台が位置する堺市の気候は瀬戸内式気候に属し、平均気温はおよそ16~17℃と温暖であり、降水量は年間1,000~1,500mm程度で全国的に見ても少ない方である[7]。
世帯数と人口
[編集]2020年(令和2年)3月31日現在(堺市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
三原台一丁 | 1,522世帯 | 2,816人 |
三原台二丁 | 2,137世帯 | 5,698人 |
三原台三丁 | 1,096世帯 | 2,404人 |
三原台四丁 | 483世帯 | 1,150人 |
計 | 5,238世帯 | 12,068人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 12,224人 | [8] | |
2000年(平成12年) | 11,848人 | [9] | |
2005年(平成17年) | 10,812人 | [10] | |
2010年(平成22年) | 13,304人 | [11] | |
2015年(平成27年) | 12,654人 | [12] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 5,894世帯 | [8] | |
2000年(平成12年) | 5,344世帯 | [9] | |
2005年(平成17年) | 4,381世帯 | [10] | |
2010年(平成22年) | 5,392世帯 | [11] | |
2015年(平成27年) | 5,146世帯 | [12] |
小・中学校の校区
[編集]市立小・中学校に通う場合、校区は以下の通りとなる[13][14]
丁 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
1丁 | 全域 | 堺市立三原台小学校 | 堺市立三原台中学校 |
2丁 | 全域 | ||
3丁 | 全域 | ||
4丁 | 全域 |
事業所
[編集]2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[15]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
三原台一丁 | 42事業所 | 567人 |
三原台二丁 | 15事業所 | 178人 |
三原台三丁 | 28事業所 | 312人 |
三原台四丁 | 18事業所 | 293人 |
計 | 103事業所 | 1,350人 |
施設
[編集]交通
[編集]鉄道
[編集]町域内にはなく、泉北高速鉄道泉ケ丘駅が最寄り駅になっている。
バス
[編集]南海バス泉北泉ヶ丘地区線「三原台回り(13系統)」・「高倉台回り(19系統)」[17]
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “大阪府堺市南区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2020年4月25日閲覧。
- ^ a b “町丁別世帯数・人口”. 堺市 (2020年4月17日). 2020年4月25日閲覧。
- ^ a b “三原台の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “住居表示を実施している町は?”. 堺市 (2014年11月4日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ “地名のあれこれ”. 堺市. 2018年12月12日閲覧。
- ^ “堺市の特性等”. 堺市. 2018年12月13日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “小学校の通学区域”. 堺市. 2018年12月12日閲覧。
- ^ “中学校の通学区域”. 堺市. 2018年12月12日閲覧。
- ^ “平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ 泉ヶ丘駅前地域における近畿大学医学部等の設置に関する基本協定の締結について堺市 行政運営・計画・指針 2014年7月10日
- ^ “泉ケ丘地区のバス”. 南海バス. 2018年12月12日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2019年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年11月4日閲覧。