利用者‐会話:Omotecho

過去ログボットの変数を修正。--Omotecho会話2022年2月3日 (木) 08:11 (UTC)[返信]

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Omotechoさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Omotecho! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Omotechoさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。

Thanks

[編集]

Thanks for being friendly and open to discussion and listening. Glad to meet with such a nice user :) Cheers.--Tehonk会話2024年2月15日 (木) 01:45 (UTC)[返信]

Thank you, too, and that Scandinavian film actor is my friend's hero, we both wish you good luck on the wikipedia journey. Arigatow (=--Omotecho会話2024年2月15日 (木) 02:29 (UTC)[返信]

「ラコニズム」での編集について

[編集]

こんにちは。昨年末にラコニズムの記事にて{{参照方法}}を貼っていただいた件についてです。当記事については、{{Sfn}}を用いて出典資料と本文中の引用箇所の紐づけを行った認識でおりました。改めて確認したところ、リンク切れの不備が数点ございましたので、このほど修正いたしました。Omotecho様のご懸念の内容についてはひとまず解消できているのではないかと考えますが、テンプレートを外しても差し支えないでしょうか。--LT sfm会話2024年3月9日 (土) 02:40 (UTC)[返信]

@LT sfmさん、お忙しい中ご対応くださったとのこと、こちらにもお話しくださり感謝します。
ラコニズム#‎参考文献の書誌情報は充分ですし、細かなことながら、全集から一部を探すときにより精度が上がるかと感じご相談する次第です。一案として、脚注節に示された章題や巻名を書誌情報に織り込んではいかがかと考えます。
詳細はラコニズムのノートに一式を組んでみました。もしお時間の赦すときがありましたらご一読願えると幸いです。本文ページへの転記は当面は考えておりません。--Omotecho会話2024年3月13日 (水) 08:54 (UTC)[返信]

改名提案テンプレートについて

[編集]

こんにちは。Omotechoさんの利用者ページ「利用者:Omotecho/ユーザスクリプト」ですが、ノート:ユーザスクリプト#改名の提案が議論停止から1か月経過(Wikipedia:改名提案#議論終了の条件)し、Wikipedia:改名提案からは2023年4月6日に除去されており、利用者ページに{{改名提案}}テンプレートを貼り付けたままの状態は不適切だと思われます。Wikipedia:改名提案に改名提案を再提出されないのであれば、利用者ページからテンプレートを除去するなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。

話は変わりますが、こちらの会話ページの{{archive box collapsible}}から利用者‐会話:Omotecho/archve6にリンクされていませんでした。Help:過去ログ#過去ログの目次の作成に「過去ログを作成したら、ノートページや会話ページの冒頭から過去ログへリンクします。」と案内されていますので、WP:TPOのガイドラインに基づき内部リンクを追加させていただきました。--Keruby会話2024年4月13日 (土) 04:07 (UTC)[返信]

テンプレート引数の重複について

[編集]

こんにちは。1984 (1984年の映画)におけるOmotechoさんのこの編集ですが、{{Cite video}}で引数「editor」および「format」が複数回呼び出されていることにより、記事がエラーカテゴリ(Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページ)にカテゴライズされています。私の方で修正を行えないか検討してみたのですが、同じ引数に異なる値が入力されており、どちらを残すべきか判断がつかなかったため、テンプレートを追加されたOmotechoさんご自身で修正を行なっていただけると幸いです。

私はCategory:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページをよく巡回しているのですが、Omotechoさんが出典テンプレートに関する編集を行なった際にこのエラーカテゴリが付与されているのをしばしばお見かけします。デスクトップ表示のソース編集モードの場合、プレビュー画面の上部に

警告: 1984 (1984年の映画)は複数の「editor」パラメーターを伴ってTemplate:Cite videoを呼び出しています。提供されている最後の値のみが使用されます。

のようなエラーメッセージが表示されるので、記事を公開する前にエラーが起きていることを確認できます。ですがビジュアルエディターモードではエラーメッセージが表示されないようですね。個人設定>表示の「詳細の設定」にある「隠しカテゴリを表示」の設定を有効にすると、通常は表示されないCategory:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページなどのエラーカテゴリを表示させることができるので、この設定を有効にして編集直後にページ下部のカテゴリ欄を確認すると良いかもしれません。もしくは、「ページの情報」(例: 「特別:PageInfo/1984 (1984年の映画)」)の「ページのプロパティ」でも、記事に付与されている隠しカテゴリを確認することが可能です。

それからOmotechoさんは{{En icon}}を[[:en:Jonathan Gems|ジョナサン・ジェムズ]]{{en icon}}のように使用されていますが、このテンプレートは外部リンクの言語を示すために用いられるものなので、内部リンクの後ろに貼るのは用途をお間違えになっています。Template:En icon#説明をご覧ください。

以上、ご案内のみで失礼します。--Keruby会話2024年7月5日 (金) 03:42 (UTC)[返信]

こんにちは、いつも精緻な査読をしてくださり、また親身に語りかけていただき、とても感謝しています。さて、ご指摘の1点目、1984ほか変数が重複する件で何度もお手を煩わせて申し訳ない思いです。ビデオの引数を整理しておきます。
ところで、もしもお時間がゆるすときにでもお知恵を貸していただけたら誠に幸いです。
質問その1 @Kerubyさんは、引数ダブりのエラーを解消するときに、やはり目視で(^Fで)探しておられますか? 何かツールを使われますか?
2件目の言語表示用のテンプレートは外部リンク専用とのこと、言語間リンクに添えるのは誤用なのですね、迂闊でした。勉強になります。リンク先が英語版であることを示すテンプレートをご存知でしたら教えてください。固有名詞に欧文を添え書きしないというガイドラインを読み、苦肉の策ではあり、次のように未解決の課題を越えていません。
(a)外国語の名詞の音写があれば調べ物の手がかりになるかどうか。ネット検索をすればよい、ブラウザにより反転させた文字列を右クリックでウェブ検索できると知りました(FireFox)。だから無用なのか。(b)日本語版にはないが他言語版に記事があると知らせたい。
質問その2 これら両方とも叶える方法はありませんか? 
  • 「関連項目」を使う。当該の人名ほか、他言語版の記事を(仮リンクさせて)置くとか? または
  • 本文に見よ項(See also)を設けて、重要な場合は示すとか?

ここからは言い訳です。個人設定はご教示のエラー勧告が保存前に読めるオプションに設定。またウィキ文モードで作業しています。ビデオの分は作業(後述)が徹底していませんでした。なおエラー群カテゴリを参照するのはサボりがちで、そちら様と複数の方の手を煩わせていて心苦しいです。
まず現象としては上記のとおりで、その背景に技術的なレベルの低さがあります。(1)引数の重複を長文の中から通常の単純な検索機能でして修正、(2)ダブった引数を自分の目では潰し尽くしたと思うのに(3)保存前の画面でエラー表示が消えません。ここで慢心して保存します。
誠にお恥ずかしい限りで、もっと早くご相談すればよかったです。 「ページの情報」の構文(例「[[特別:PageInfo/1984 (1984年の映画)]]」)は便利が良いですね。--Omotecho会話2024年7月5日 (金) 04:41 (UTC)[返信]
  • 1984 (1984年の映画)のエラーを修正していただきありがとうございます。その際に別のエラーが発生していたため、この編集で修正しました。|publication-date=引数は漢字が含まれているとエラーが起きてしまうようです。
(質問その1について)
はい、ブラウザのページ内検索機能で目視で探しています。とはいえページのサイズによっては時間がかかり過ぎてしまうおそれがあるため、ソース全体ではなくエラーカテゴリが追加された版の差分ページを検索対象とする場合が多いです。「固有名詞に欧文を添え書きしないというガイドライン」はよく分かりません。どのガイドラインでしょうか。
((a)(b)および質問その2について)
本文中に登場する外国語の名詞のひとつひとつに括弧で原語を併記すると冗長になってしまうので、最低限に抑えた方が良いと思います。例えば、
  1. その名詞の日本語版記事がある場合は、内部リンクのみを記載し、原語表記はリンク先で確認してもらう。
  2. その名詞の日本語版記事はないが他言語版にある場合は、{{仮リンク}}を使用し、原語表記は「(英語版)」などと書かれたリンク先で確認してもらう。
  3. その名詞の記事がどの言語版にも作成されておらず、原語表記を知ることで調べものの役に立つと考えられる場合は、脚注機能を利用して注釈として原語表記を記載する。
のような運用が適切ではないでしょうか。
関連項目」やSee also(おそらくテンプレートのことですよね?)についてですが、どちらも「本文中に書かれた名詞の他言語版記事にリンクすること」の代替にはならないと思います。
なお、1984 (1984年の映画)#製作陣のようにウィキデータのページにリンクすることには個人的に違和感があります。その名詞の記事がどの言語版にも作成されていないのであれば、リンクをしない、もしくは日本語版の赤リンクを作成するのが適切だと思います。ウィキデータにリンクすることで検証可能性の向上に役立つとは思えませんし、仮にウィキデータの項目内にある識別子(公立図書館ウェブサイトの著者ページなど)が調べものの役に立つのであれば、その外部リンクを脚注で示すほうが読者のためになる気がします。
コメント最後の部分についてはエラーの原因箇所を特定できるまで念入りにチェックするほかないと思いますが、ご参考までに私が実践している方法をご紹介します。
  1. テンプレートページの解説(例: Template:Cite video#使用法)にある、全ての引数をまとめてコピーして、記事の脚注<ref>...</ref>に一括でペーストします。
  2. (1)でペーストした全引数に、値のみを入力していきます。
  3. 全ての値を入力し終わったら、不要な引数を除去します。
  4. 引数の並び順を入れ替える場合、コピー・アンド・ペーストではなくカット・アンド・ペーストで操作します。コピー・アンド・ペーストだと、コピー元を消し忘れることで引数の重複が起きてしまう可能性があるためです。
--Keruby会話2024年7月5日 (金) 10:32 (UTC)[返信]
お返事に頷きながら拝読しました。これまで「いらぬ気回し」が多いとうすうす気になって点はあり、その対処を見事に合理的に交通整理してくださったことに深く感謝申します。
例えばですが、ウィキデータQ番号にリンクするのは不親切であり、それなら、そのQ番号ページに提供された外部リンクを脚注に使うという方法。こうすると、読者にも使える情報になりますね。
また私の側は検証可能性を満たすのは大切でも、上記の方法は実用の場合は第一に多用はやめておくとします。さらに、Q番号に確かな外部リンクが示してあっても、脚注にするのが妥当かどうか吟味します。
原語の添え書きを戒める忠告は、利用者トークページで見かけた記憶があります。少々お時間をいただけると助かります。
実はこの間に、まさかと思われるかもしれませんが新発見をしました。
今後は「〃」ボタンを活用して基本の引数、内部のオプションボタンで追加可能な引数を拾います。
先ほど、ウィキ文モードでツールバーの引用「〃」ボタンを使ったのです。先入観から、「これはビジュアルモード専用」と思い込んで使いもせずでしたが、これを使うと、引数の重複は解決できそうです。--Omotecho会話2024年7月6日 (土) 01:36 (UTC)[返信]