君島大空

君島 大空(きみしま おおぞら、1995年 - )は、日本の音楽家ギタリスト

フジパシフィックミュージック所属[1]東京都青梅市出身。

来歴[編集]

2014年から活動を始める[2]。同年からSoundCloudに自身で作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱をし多重録音で制作した音源の公開を始める。

2019年3月13日、1st EP『午後の反射光』を発表。4月には初の合奏形態でのライブを敢行。7月5日、1st Single『散瞳/花曇』を発表。7月27日、フジロックフェスティバル '19 ROOKIE A GO-GOに合奏形態で出演。11月には合奏形態で初のツアーを敢行。

2020年1月、NHK教育ドキュメンタリー「no art, no life」の主題曲に使用。7月24日 2nd single『火傷に雨』を発表。

2021年3月26日、2nd Single『光暈(halo)』を発表。4月21日、3rd EP『袖の汀』を発表。

2024年6月24日、『tiny desk concerts JAPAN』(NHKワールド JAPANにて放送)に合奏形態で出演[3]

ディスコグラフィー[編集]

シングル・EP[編集]

  • 午後の反射光(2019)
  • 火傷に雨(2020)
  • 光暈(halo)(2021)
  • 袖の汀(2021)

アルバム[編集]

  • 映帶する煙(2023)
  • no public sounds(2023)

エピソード[編集]

脚注[編集]

出典[編集]