宮ノ内村
みやノうちむら 宮ノ内村 | |
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廃止日 | 1907年3月20日 |
廃止理由 | 新設合併 川北村、川辺村、宮ノ内村、垂見村 → 三橋村 |
現在の自治体 | 柳川市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 九州地方 |
都道府県 | 福岡県 |
郡 | 山門郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
総人口 | 3,604人 (『角川日本地名大辞典』40 福岡県、1319頁、1891年) |
隣接自治体 | 川北村、川辺村、垂見村、塩塚村、東宮永村、柳河町 |
宮ノ内村役場 | |
所在地 | 福岡県山門郡宮ノ内村下百町 |
ウィキプロジェクト |
宮ノ内村(みやノうちむら)は、福岡県山門郡にあった村。現在の柳川市の一部。
地理
[編集]- 河川:沖端川[1]
歴史
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、山門郡江曲村、藤吉村、今古賀村、下百町村、蒲船津村、正行村、高畑村が合併して村制施行し、宮ノ内村が発足[1][2]。
- 1907年(明治40年)3月20日 - 山門郡川北村、川辺村、垂見村と合併し三橋村を新設して廃止された[1][2]。
交通
[編集]脚注
[編集]参考文献
[編集]- 角川日本地名大辞典 40 福岡県
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。