愛愛愛に撃たれてバイバイバイ
「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」 | ||||
---|---|---|---|---|
FLOW の シングル | ||||
初出アルバム『26 a Go Go!!!』 | ||||
B面 | FROGS 〜ケロンパ帝国の逆襲〜 サムライムアフロ 2014 | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル デジタル・ダウンロード[1] | |||
ジャンル | J-POP ロック アニメソング | |||
時間 | ||||
レーベル | Ki/oon Music | |||
作詞・作曲 | Kohshi Asakawa Takeshi Asakawa | |||
プロデュース | 玉井健二 | |||
チャート最高順位 | ||||
FLOW シングル 年表 | ||||
| ||||
「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」(あいあいあいにうたれてバイバイバイ)は、日本のバンド、FLOWの楽曲で、メジャー27枚目(通算31枚目)のシングル。2014年2月26日に発売。発売元はKi/oon Music。
前作から約5ヶ月ぶりのリリースとなるシングルで、表題曲は、フジテレビ系「ノイタミナ」枠アニメ『サムライフラメンコ』の第2クールオープニングテーマに起用され[4]、プロデューサーに同アニメの音楽を務めたagehaspringsの玉井健二を迎え入れて制作された[4]。
DVD付きの初回生産限定盤と通常盤の2形態で発売。通常盤には初回仕様盤もあり、特典として「描き下ろし『サムライフラメンコ』バックキャップステッカー」が封入されている。
収録内容
[編集]全作曲: Takeshi Asakawa。 | ||||
# | タイトル | 作詞 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」 | Kohshi Asakawa | Kenji Tamai & FLOW | |
2. | 「FROGS 〜ケロンパ帝国の逆襲〜」 | Kohshi Asakawa & Keigo Hayashi & Takeshi Asakawa & Kohtaro Goto & Hiroshi Iwasaki | FLOW | |
3. | 「サムライムアフロ 2014」 | Takeshi Asakawa & Keigo Hayashi | TAKE | |
4. | 「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ -TV size-」 | |||
5. | 「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ -Instrumental-」 | |||
合計時間: |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「FROGS 〜ケロンパ帝国の逆襲〜」(Music Video) |
2. | 「FROGS 〜ケロンパ帝国の逆襲〜」(Music Video Making) |
楽曲解説
[編集]- 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ
- FROGS 〜ケロンパ帝国の逆襲〜
- サムライムアフロ 2014
- インディーズ時代のミニアルバム『Like a Rolling Snow』に収録の楽曲「サムライムアフロ」の新録版[8]。
収録アルバム
[編集]- オリジナル
- 『26 a Go Go!!!』 (#1)
- アルバムバージョンで収録。
- ベスト
- 『FLOW ANIME BEST 極』 (#1)
- 『26 a Go Go!!!』収録のバージョンで収録。
- 『FLOW THE BEST 〜アニメ縛り〜』 (#1)
脚注
[編集]- 出典
- ^ 1/10(金)より「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」着うた(R)先行配信開始!!! 公式サイト「NEWS」2014年1月9日更新分。
- ^ “愛愛愛に撃たれてバイバイバイ<通常盤>”. タワーレコード. 2015年7月9日閲覧。
- ^ 「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」FLOW(ORICON STYLE)2015年7月9日閲覧。
- ^ a b “FLOW、新曲がアニメ『サムライフラメンコ』OP曲”. ORICON STYLE. (2013年12月17日) 2015年7月9日閲覧。
- ^ “FLOW、大人の男の応援歌で「サムライフラメンコ」OP彩る”. 音楽ナタリー. (2013年12月17日) 2015年7月9日閲覧。
- ^ “風間エイリ PROFILE”. 2015年7月9日閲覧。
- ^ “FLOWニューアルバム初回限定盤に箱根での“慰労会”映像”. 音楽ナタリー. (2014年2月21日) 2015年7月9日閲覧。
- ^ a b FLOWデビュー10周年記念特番「ニコ生 THE MAX!!!」
- ^ “FLOW=“26”なアルバム&ツアー発表、新PVでヲタ芸挑戦”. 音楽ナタリー. (2014年1月26日) 2015年7月9日閲覧。
- 注釈