杉田妃和
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名前 | ||||||
愛称 | ひな[1] | |||||
カタカナ | スギタ ヒナ | |||||
ラテン文字 | SUGITA Hina | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1997年1月31日(27歳) | |||||
出身地 | 福岡県北九州市 | |||||
身長 | 162cm[1] | |||||
体重 | 52kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | ポートランド・ソーンズFC | |||||
ポジション | MF | |||||
背番号 | 8 | |||||
利き足 | 左足[1] | |||||
ユース | ||||||
二島藤木フットボールクラブ | ||||||
FCグローバル | ||||||
2012-2014 | 藤枝順心高校 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2015-2021 | INAC神戸レオネッサ | 102 | (17) | |||
2022- | ポートランド・ソーンズFC | 40 | (11) | |||
通算 | 142 | (28) | ||||
代表歴2 | ||||||
2012-2014 | 日本(U-17)[2] | 19 | (16) | |||
2014-2016 | 日本(U-20)[3] | 16 | (2) | |||
2018- | 日本 | 47 | (3) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年11月6日現在。 2. 2024年4月6日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
杉田 妃和(すぎた ひな、1997年1月31日 - )は、福岡県北九州市出身の女子サッカー選手。NWSL ポートランド・ソーンズFC所属。サッカー日本女子代表。藤枝順心高等学校出身。ポジションはミッドフィールダー。
経歴
ユース時代
兄がサッカーをしていたことを見て自分もやってみたいと思ったのがサッカーを始めるきっかけになった[4]。地元の少年団チームである二島藤木フットボールクラブに入り、男子に混じってプレーしていたこともある。その後、福岡県宗像市を拠点とするジュニアユースクラブのFCグローバルに三期生として入団している[5]。
2012年に女子サッカー強豪校の藤枝順心高等学校に進学。高校1年時に15歳ながらU-17サッカー日本女子代表に飛び級招集され、2012 FIFA U-17女子ワールドカップ(アゼルバイジャン)に出場、グループリーグ第1戦(対ブラジル)で後半開始から途中出場して後半18分に得点を挙げ[6]、第2戦(対ニュージーランド戦)、第3戦(メキシコ戦)と先発出場し、メキシコ戦の後半24分に得点を挙げた[7]。準々決勝の対ガーナ戦では後半28分から途中出場するも、0-1で敗れてベスト4を逃した。
2013年には高倉麻子監督の下で2014 FIFA U-17女子ワールドカップ(コスタリカ)を目指すU-16サッカー女子日本代表に招集され、主将を任される。U-17ワールドカップ出場を賭けたAFC U-16女子選手権2013(中華人民共和国・南京市)では準決勝のタイ王国戦でハットトリックを記録、大会6得点を挙げると共に、決勝戦で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)をPK戦で下して2大会連続優勝を獲得すると共に大会最優秀選手(MVP)も獲得した[8]。
2014年は藤枝順心のメンバーとして正月の第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会に出場、決勝戦の日ノ本学園高等学校戦では先制点を挙げるも、1-4で敗れて準優勝に終わり[9]、第36回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会では1得点を記録し3回戦敗退となる。同年、2014 FIFA U-17女子ワールドカップコスタリカ大会にU-17サッカー日本女子代表主将として出場、グループリーグ第3戦を除いた全ての試合に先発フル出場し、グループリーグ第2戦のパラグアイ戦でハットトリックを記録、準々決勝のメキシコ戦、準決勝のベネズエラ戦でそれぞれ1点ずつを挙げて大会得点ランキング3位と活躍、チームも決勝でスペインに2-0と勝利してU-17女子ワールドカップチャンピオンとなった[10]。杉田はコスタリカ大会ゴールデンボール(最優秀選手)に選ばれた[11]。
クラブ時代
INAC神戸レオネッサ
2015年、INAC神戸レオネッサに入団[12]。同年4月12日、なでしこリーグ第3節のスペランツァFC大阪高槻戦で、後半32分に伊藤香菜子との交代で途中出場し、公式戦初出場を果たした[13]。10月24日、なでしこリーグ・エキサイティングシリーズ第3節ベガルタ仙台レディース戦で、公式戦初先発を果たした[14]。
2016年5月3日、プレナスなでしこリーグ1部第7節ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦で、前半5分にDF近賀ゆかりの右サイドからのクロスをゴール右上にダイレクトに放ち、リーグ初得点を挙げた[15][16][17]。
同年10月、なでしこリーグ1部の新人賞を獲得した[18][19]。
また、2016年はU-20日本女子代表メンバーに選出され、2016 FIFA U-20女子ワールドカップ(パプアニューギニア)に出場、大会では準決勝でフランスに敗れて3位決定戦に回り、アメリカ合衆国を下して3位となったが、杉田が大会最優秀選手に選出された[20]。
2017年のシーズンから背番号が8番に変更になった[21]。
ポートランド・ソーンズFC
2022年1月27日、アメリカNWSLのポートランド・ソーンズFCへの完全移籍が発表された[22]。
2023年6月13日、2023 FIFA女子ワールドカップのなでしこジャパンに選出された[23]。
個人成績
クラブ
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | INAC神戸レオネッサ | 18 | なでしこ1部 | 4 | 0 | - | 2 | 0 | 6 | 0 | |
2016 | 17 | 3 | 8 | 1 | 4 | 0 | 29 | 4 | |||
2017 | 8 | 18 | 2 | 9 | 1 | 2 | 1 | 29 | 4 | ||
2018 | 18 | 5 | 9 | 1 | 5 | 0 | 32 | 6 | |||
2019 | 18 | 3 | 2 | 0 | 4 | 0 | 24 | 3 | |||
2020 | 18 | 3 | - | 2 | 0 | 20 | 3 | ||||
2021-22 | 10 | WE | 9 | 1 | - | 1 | 0 | 10 | 1 | ||
アメリカ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2022 | ポートランド・ソーンズFC | 8 | NWSL | 21 | 5 | 5 | 2 | - | 26 | 7 | |
2023 | 19 | 6 | 1 | 0 | - | 20 | 6 | ||||
2024 | - | - | |||||||||
通算 | 日本 | 1部 | 102 | 17 | 28 | 3 | 20 | 1 | 150 | 21 | |
アメリカ | 1部 | 40 | 11 | 6 | 2 | - | 46 | 13 | |||
総通算 | 142 | 28 | 34 | 5 | 20 | 1 | 196 | 34 |
- 日本女子サッカーリーグ
- 初出場 - 2015年4月12日 なでしこリーグ1部 レギュラーシリーズ 第3節 スペランツァFC大阪高槻戦 (高槻市立総合スポーツセンター陸上競技場)
- 初得点 - 2016年5月3日 なでしこリーグ1部 第7節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦 (ノエビアスタジアム神戸)
- WEリーグ
- 初出場 - 2021年9月12日 第1節 大宮アルディージャVENTUS戦 (ノエビアスタジアム)
- 初得点 - 2021年9月26日 第3節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦 (J-GREEN堺S1メインフィールド)
代表歴
出場大会
- U-17日本女子代表
- 2012年 - FIFA U-17女子ワールドカップ アゼルバイジャン大会
- 2014年 - FIFA U-17女子ワールドカップ コスタリカ大会(優勝)
- U-20日本女子代表
- 2016年 - FIFA U-20女子ワールドカップ パプアニューギニア大会(3位)
- なでしこジャパン (日本女子代表)
- 2019年 - SheBelieves Cup(アメリカ合衆国)
- 2019年 - 2019 FIFA女子ワールドカップ
- 2019年 - EAFF E-1サッカー選手権2019
- 2020年 - SheBelieves Cup(アメリカ合衆国)
- 2021年 - 2020年東京オリンピック
- 2023年 - 2023 FIFA女子ワールドカップ
試合数
- 国際Aマッチ 47試合 3得点[24]
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2018 | 1 | 0 |
2019 | 14 | 0 |
2020 | 3 | 0 |
2021 | 10 | 2 |
2022 | 5 | 0 |
2023 | 13 | 1 |
2024 | 1 | 0 |
通算 | 47 | 3 |
- 2024年4月6日現在
出場
# | 開催日 | 開催地 | 会場 | 相手 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1 | 2018年08月02日 | シカゴ | オーストラリア | ●0-2 | 高倉麻子 | トーナメント・オブ・ネイションズ | |
2 | 2019年02月27日 | チェスター | アメリカ合衆国 | △2-2 | シービリーブス・カップ | ||
3 | 2019年03月02日 | ナッシュビル | ブラジル | ○3-1 | シービリーブス・カップ | ||
4 | 2019年03月05日 | タンパ | イングランド | ●0-3 | シービリーブス・カップ | ||
5 | 2019年04月04日 | オセール | フランス | ●1-3 | 国際親善試合 | ||
6 | 2019年04月09日 | パーダーボルン | ドイツ | △2-2 | 国際親善試合 | ||
7 | 2019年06月02日 | ル・トゥケ | スペイン | △1-1 | 国際親善試合 | ||
8 | 2019年06月10日 | パリ | アルゼンチン | △0-0 | ワールドカップ | ||
9 | 2019年06月14日 | レンヌ | スコットランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
10 | 2019年06月19日 | ニース | イングランド | ●0-2 | ワールドカップ | ||
11 | 2019年06月25日 | レンヌ | オランダ | ●1-2 | ワールドカップ | ||
12 | 2019年10月06日 | 静岡県 | 静岡市清水日本平運動公園球技場 | カナダ | ○4-0 | 国際親善試合 | |
13 | 2019年11月10日 | 福岡県 | ミクニワールドスタジアム北九州 | 南アフリカ共和国 | ○2-0 | MS&ADカップ | |
14 | 2019年12月14日 | 釜山 | 中国 | ○3-0 | E-1選手権 | ||
15 | 2019年12月17日 | 釜山 | 韓国 | ○1-0 | E-1選手権 | ||
16 | 2020年03月05日 | オーランド | スペイン | ●1-3 | シービリーブス・カップ | ||
17 | 2020年03月08日 | ハリソン | イングランド | ●0-1 | シービリーブス・カップ | ||
18 | 2020年03月11日 | フリスコ | アメリカ合衆国 | ●1-3 | シービリーブス・カップ | ||
19 | 2021年04月08日 | 宮城県 | 仙台スタジアム | パラグアイ | ○7-0 | 国際親善試合 | |
20 | 2021年04月11日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | パナマ | ○7-0 | 国際親善試合 | |
21 | 2021年06月10日 | 広島県 | 広島広域公園陸上競技場 | ウクライナ | ○8-0 | 国際親善試合 | |
22 | 2021年06月13日 | 栃木県 | カンセキスタジアムとちぎ | メキシコ | ○5-1 | MS&ADカップ | |
23 | 2021年06月16日 | 栃木県 | メキシコ | ○8-0 | 非公開試合 | ||
24 | 2021年07月14日 | 京都府 | サンガスタジアム by KYOCERA | オーストラリア | ○1-0 | MS&ADカップ | |
25 | 2021年07月21日 | 北海道 | 札幌ドーム | カナダ | △1-1 | オリンピック | |
26 | 2021年07月24日 | 北海道 | 札幌ドーム | イギリス | ●0-1 | オリンピック | |
27 | 2021年07月27日 | 宮城県 | 宮城スタジアム | チリ | ○1-0 | オリンピック | |
28 | 2021年07月30日 | 埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | スウェーデン | ●1-3 | オリンピック | |
29 | 2022年06月24日 | スタラパゾバ | セルビア | ○5-0 | 池田太 | 国際親善試合 | |
30 | 2022年10月06日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | ナイジェリア | ○2-0 | 国際親善試合 | |
31 | 2022年10月09日 | 長野県 | 南長野運動公園総合球技場 | ニュージーランド | ○2-0 | MS&ADカップ | |
32 | 2022年11月11日 | ムルシア | イングランド | ●0-4 | 国際親善試合 | ||
33 | 2022年11月15日 | セビージャ | スペイン | ●0-1 | 国際親善試合 | ||
34 | 2023年02月16日 | オーランド | ブラジル | ●0-1 | シービリーブス・カップ | ||
35 | 2023年02月19日 | ナッシュビル | アメリカ合衆国 | ●0-1 | シービリーブス・カップ | ||
36 | 2023年02月22日 | フリスコ | カナダ | ○3-0 | シービリーブス・カップ | ||
37 | 2023年04月07日 | ギマラインス | ポルトガル | ○2-1 | 国際親善試合 | ||
38 | 2023年04月11日 | オーデンセ | デンマーク | ●0-1 | 国際親善試合 | ||
39 | 2023年07月26日 | ダニーデン | コスタリカ | ○2-0 | ワールドカップ | ||
40 | 2023年07月31日 | ウェリントン | スペイン | ○4-0 | ワールドカップ | ||
41 | 2023年08月11日 | オークランド | スウェーデン | ●1-2 | ワールドカップ | ||
42 | 2023年09月23日 | 福岡県 | ミクニワールドスタジアム北九州 | アルゼンチン | ○8-0 | 国際親善試合 | |
43 | 2023年10月26日 | タシケント | インド | ○7-0 | オリンピック予選 | ||
44 | 2023年10月29日 | タシケント | ウズベキスタン | ○2-0 | オリンピック予選 | ||
45 | 2023年11月01日 | タシケント | ベトナム | ○2-0 | オリンピック予選 | ||
46 | 2023年12月03日 | サンパウロ | ブラジル | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
47 | 2024年04月06日 | アトランタ | アメリカ合衆国 | ●1-2 | シービリーブス・カップ |
ゴール
# | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 試合概要 | 出典 |
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1. | 2021年4月11日 | 東京 | 国立競技場 | パナマ | ○ 7-0 | 高倉麻子 | 国際親善試合 | [25] |
2. | 2021年6月10日 | 広島 | エディオンスタジアム広島 | ウクライナ | ○ 8-0 | 国際親善試合 | [26] | |
3. | 2023年9月23日 | 北九州 | 北九州スタジアム | アルゼンチン | ○ 8-0 | 池田太 | 国際親善試合 | [27] |
タイトル
クラブ
代表
個人
- 2014 FIFA U-17女子ワールドカップ: 大会最優秀選手(MVP)
- 2016 FIFA U-20女子ワールドカップ: 大会最優秀選手(MVP)
- なでしこリーグ1部 新人賞(2016年)
- なでしこリーグベストイレブン: 1回(2019年)
脚注
- ^ a b c d “登録選手 : 【杉田 妃和】 | INAC神戸 レオネッサ”. inac-kobe.com. 2021年5月25日閲覧。
- ^ 杉田は2012年のU-17W杯に飛び級招集されたため、U-17カテゴリを2度経験している。
- ^ チーム立ち上げ時はU-18。
- ^ 杉田妃和 2012年U-17日本女子代表選手名鑑 なでしこジャパンオフィシャルサイト [リンク切れ]
- ^ 3期生 杉田妃和(すぎたひな)選手 FCグローバルスタッフブログ 2012年10月2日付 [リンク切れ]
- ^ Match Report Brasil vs Japan (PDF) FIFA U-17Women's WorldCup Azerbaijan2012 [リンク切れ]
- ^ Match Report Japan vs Mexico (PDF) FIFA U-17Women's WorldCup Azerbaijan2012 [リンク切れ]
- ^ U-16日本女子代表 AFC U-16女子選手権中国2013 決勝を制し優勝! 日本サッカー協会トピックス 2013年10月7日付
- ^ 第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 日ノ本学園高校が3大会ぶり2度目の優勝 日本サッカー協会トピックス 2014年1月17日付
- ^ U-17日本女子代表 FIFAU-17女子ワールドカップコスタリカ2014 大会初優勝! 日本サッカー協会トピックス 2014年4月5日
- ^ リトルなでしこ主将杉田妃和がMVP 日刊スポーツ 2014年4月5日付
- ^ 杉田妃和選手 2015シーズン入団内定のお知らせ - 2015年1月17日 INAC神戸レオネッサ公式サイト [リンク切れ]
- ^ 2015プレナスなでしこリーグ1部 レギュラーシリーズ 第3節 公式記録 (PDF) なでしこリーグ公式サイト、2016年3月27日閲覧。
- ^ 2015プレナスなでしこリーグ1部 エキサイティングシリーズ 上位リーグ 第3節 公式記録 (PDF) なでしこリーグ公式サイト、2016年3月27日閲覧。
- ^ 2016プレナスなでしこリーグ1部 第7節 公式記録 (PDF) なでしこリーグ公式サイト.2016.5.3付、2016年5月3日閲覧。
- ^ 高倉新監督の秘蔵っ子がゴール!INAC神戸、千葉に勝利/なでしこLSANSPO.COM.2016.5.3付、2016年5月3日閲覧。
- ^ INAC神戸 杉田の初ゴールで勝利デイリースポーツ.2016.5.3付、2016年5月4日閲覧。
- ^ 2016年度プレナスなでしこリーグ/プレナスチャレンジリーグ表彰式 最優秀選手は阪口夢穂選手に決定!なでしこリーグ公式サイト.2016.10.25、2016年10月28日閲覧。
- ^ 2016プレナスなでしこリーグ新人賞に杉田妃和選手、ベストイレブンに鮫島彩選手が選ばれました!INAC神戸レオネッサ公式サイト.2016.10.26、2016年10月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “日本3位、MVPに杉田 北朝鮮が優勝 U20W杯”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2017年1月26日) 2017年1月26日閲覧。
- ^ “INAC神戸、澤さん背番「8」杉田妃和が受け継ぐ”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2017年1月26日) 2017年1月26日閲覧。
- ^ “なでしこMF杉田妃和、米ポートランド・ソーンズFCへ完全移籍! 「新しい場所で挑戦したい」”. サッカーキング (2022年1月27日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー・スケジュール MS&ADカップ2023 パナマ女子代表戦【7.14@宮城/ユアテックスタジアム仙台】 FIFA 女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023【7.20-8.20】”. www.jfa.jp. 2023年7月31日閲覧。
- ^ 杉田 妃和 - JFA公式サイト
- ^ “国際親善試合”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年5月20日閲覧。
- ^ “国際親善試合”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年5月20日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン、“凱旋”アルゼンチン戦で8発大勝! 長谷川2得点、田中美南らゴール”. www.football-zone.net (2023年9月23日). 2023年12月4日閲覧。
外部リンク
- MF 杉田 妃和(SUGITA Hina) - JFA公式サイト
- 登録選手:【杉田 妃和】 - INAC神戸レオネッサ公式サイト
- 杉田 妃和/Sugita Hina (@hina_0_8_2) - X(旧Twitter)
- 杉田 妃和 Hina Sugita (@sugita_hina08) - Instagram
- 杉田妃和 - Olympedia
- 杉田妃和 - Soccerway.com
- 杉田妃和 - Soccerbase.comによる選手データ
- 杉田妃和 - FootballDatabase.eu
- 杉田妃和 - WorldFootball.net
- 杉田妃和 - FIFA主催大会成績
- 杉田妃和 - TheFinalBall.com