浅井 重政(あざい/あさい しげまさ、応永30年(1423年) - 長享3年/延徳元年(1489年))は、室町時代から戦国時代初期にかけての武士。浅井氏初代当主。
浅井氏の祖で子に忠政、直種がいる。浅井氏は始祖を正親町三条公綱(公家の嵯峨家)の落胤とする家系伝承を持つ。
室町幕府第8代将軍・足利義政とは義従兄弟にあたる。
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