第19回日本フットボールリーグ

第19回日本フットボールリーグ
シーズン 2017
優勝 Honda FC
昇格 無し
降格 ブリオベッカ浦安
栃木ウーヴァFC
試合数 240
ゴール数 669 (1試合平均2.79)
得点王 日本の旗 坂本修佑
奈良クラブ・18得点)
最大差勝利ホーム試合
ソニー 7-0 栃木U(2nd第14節・11月5日)
最大差勝利アウェー試合
栃木U 0-7 武蔵野(1st第10節・5月21日)
最多得点試合
マルヤス 4-5 ソニー(1st第3節・3月19日)
三重 6-3 FC大阪(1st第4節・3月26日)
今治 6-3 流経大(2nd第14節・11月4日)
最多連勝記録
6 - ソニー(1st第6節 - 第11節)
八戸(1st第1節 - 第6節)
最多連続負け無し記録
22 - 青森(1st第2節 - 2nd第8節)
最多連続勝ち無し記録
12 - 滋賀(1st第3節 - 第14節)
最多連敗記録
6 - 武蔵野(2nd第10節 - 第15節)
最多観客動員
5,241人 - 今治 vs V大分
(2nd第7節・9月10日)
最少観客動員
100人 - ホンダロック vs 奈良
(2nd第12節・10月22日)
平均観客動員 797人
2016
2018

第19回日本フットボールリーグは、2017年3月5日から同年11月12日まで行われた日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦である。Honda FCが2年連続7度目(旧JFL1回を含むと8回目)の優勝を果たした。

参加クラブ

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第19回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)[1]

前シーズン終了後にアスルクラロ沼津J3リーグ入会により退会、ファジアーノ岡山ネクストが退会(活動停止)した一方、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016で優勝したFC今治と準優勝のヴィアティン三重が入会し、合計16クラブで開幕した[2]

チーム名(正式名称) 監督 都道府県 主なホームゲーム会場 前年度成績 Jライセンス 備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
  静岡県 ホンダ都田サッカー場 JFL 優勝 -
流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎)
  茨城県 龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド JFL 2位 -
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロックサッカー部)
  宮崎県 宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場 JFL 4位 -
FC大阪   大阪府 キンチョウスタジアム
ヤンマーフィールド長居
JFL 5位 -
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
  宮城県 ユアテックスタジアム仙台
みやぎ生協めぐみ野サッカー場
JFL 6位 -
ヴァンラーレ八戸
(ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ)
  青森県 ダイハツスタジアム JFL 7位 J3
ラインメール青森
(ラインメール青森フットボールクラブ)
  青森県 新青森県総合運動公園球技場
青森県総合運動公園陸上競技場
JFL 8位 -
MIOびわこ滋賀   滋賀県 東近江市布引グリーンスタジアム JFL 9位 - Jリーグ百年構想クラブ入会継続審議中[3]
奈良クラブ   奈良県 ならでんフィールド JFL 10位 J3
ブリオベッカ浦安   千葉県 柏の葉公園総合競技場 JFL 11位 -
東京武蔵野シティFC
(東京武蔵野シティフットボールクラブ)
  東京都 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 JFL 12位 (未承認)
ヴェルスパ大分   大分県 だいぎんサッカー・ラグビー場 JFL 13位 -
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
  愛知県 名古屋市港サッカー場 JFL 14位 -
栃木ウーヴァFC
(栃木ウーヴァフットボールクラブ)
  栃木県 栃木市総合運動公園陸上競技場 JFL 15位 (未申請)
FC今治   愛媛県 ありがとうサービス. 夢スタジアム
愛媛県総合運動公園球技場
四国 優勝 (未申請) 昇格(地域CL2016 優勝)
ヴィアティン三重   三重県 四日市市中央緑地陸上競技場
三重県営鈴鹿スポーツガーデンサッカー・ラグビー場
東海1部 3位 - 昇格(地域CL2016 準優勝)
Jリーグ百年構想クラブ入会継続審議中
  •   のチームは2017年開幕時にJリーグ百年構想クラブ認定済み
  •   のチームは2017年開幕時にJリーグ百年構想クラブ申請中であるか、継続審議中のクラブ
  • Jライセンス=2016年秋季に認定された審査結果を記載(鶯色で着色したクラブ限定)

キットサプライヤー・スポンサー

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チーム名 メーカー 背中上部 背中下部 パンツ
Honda FC umbro HONDA - - - -
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 adidas - SHIMIZU CORPORATION
SHMZ
- - -
ホンダロックSC Kappa Honda Rock - - - -
FC大阪 mitre OM-X タヒボ NFD SANYO SHOJI RECYCLE AID こいずみ鍼灸整骨院
ソニー仙台FC umbro SONY So-net - - α
ヴァンラーレ八戸 ATHLETA MIST solution
Management Information System Technology
玉姫グループ青森 ナナヨウ 三八五
MIYAGO GROUP
デーリー東北
ラインメール青森 Under Armour TOWA ハッピードラッグ NISHIDA 株式会社 東洋社 カクヒロ
グループ
MIOびわこ滋賀 NIKE HIGASHIOHMI KURODA - - YELL
奈良クラブ SQUADRA MARU
INDUSTRYCO.LTD.
DMG Mori 奈良トヨペット 中川政七商店 -
ブリオベッカ浦安 NIKE manavis URATA suggest SHOEI SOME THING
GROUP
東京武蔵野シティFC YONEX YOKOGAWA ナカノフドー建設 - 東京車人 東京車人
ヴェルスパ大分 WARRIX HOYO
HOYO GROUP
SOITAX JAPAN
ソイテックスジャパン株式会社
LINES おんせん県おおいた -
FCマルヤス岡崎 PENALTY - - - - -
栃木ウーヴァFC mitre FUKAI NIPPONRIKA (1st)
vincent (2nd)
- 栃木市医師会 -
FC今治 adidas Deloitte. LDH ひかりTV 4K DREAM AS ONE.
Mitsubishi Corporation
今治造船
ヴィアティン三重 Mizuno ASAHI
GLOVAL
三重銀行 ヤマモリ 佐藤病院 YJC四日市事務機センター

レギュレーション

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リーグ・試合形式

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大会方式は2017年1月16日に発表された[4]。前年と同様の「1回戦総当たり×2ステージ制(通年でホーム・アンド・アウェー)」で行われた。

前半の15節を「ファーストステージ」、後半の15節を「セカンドステージ」とし、両ステージの勝者同士でホーム・アンド・アウェーによる「チャンピオンシップ」(年間チャンピオン決定戦)を開催する予定。

大会日程

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開催期間は大会方式発表に先だって2016年12月23日に発表された[5]

  • ファーストステージ:3月5日 - 6月25日
  • セカンドステージ:7月8日 - 11月12日
  • チャンピオンシップ(Honda FCが両ステージ優勝したため、実施せず)
    • 第1戦:11月25日または26日
    • 第2戦:12月2日または3日

できごと

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  • 1月16日 - 大会方式[4]、開幕第2節までのカード及び八戸・ソニー・青森のホーム開幕カード[6] が発表される。
  • 2月2日 - 1月16日に発表された試合の会場が発表される[7]
  • 2月17日 - 全日程が発表される[8]
  • 2月27日 - 「JFLチャンネル」の名称で、インターネット配信による試合中継の実施が発表された[9]
  • 6月25日
    • ファーストステージの全日程が終了し、Honda FCのステージ1位が決定[10]
    • ブリオベッカ浦安は成績不振のため齋藤芳行監督の解任を発表[11]
  • 6月30日 - ブリオベッカ浦安は新監督に柴田峡松本山雅FCユースアドバイザーの就任を発表[12]
  • 7月16日 - 2ndステージ第2節のMIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分戦は前半30分でのため試合が中断となり、そのまま中止。試合の取り扱いについては未定[13]
  • 7月19日 - 雷で中止となった2ndステージ第2節のMIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分戦は8月6日 15:00に東近江市布引運動公園陸上競技場で90分の再試合で行うことを発表[13]
  • 8月22日 - FCマルヤス岡崎は大江基允監督の契約を解除[14]北村隆二コーチの監督昇格をそれぞれ発表[15]
  • 11月5日 - セカンドステージでHonda FCのステージ1位が決定と共に2年連続7回目の年間優勝も決定[16]
  • 11月12日 - セカンドステージおよびJFLの全日程が終了。
  • 11月20日 - JFL選抜チームを編成し、ミャンマー遠征を行うことを発表[17](詳細後述)。
  • 12月6日 - この日行われたJFL理事会で、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017優勝のコバルトーレ女川と準優勝のテゲバジャーロ宮崎のJFL入会およびJFL15位のブリオベッカ浦安と16位の栃木ウーヴァFCの地域リーグ(2チーム共に関東サッカーリーグ1部)降格が正式に決定[18]

結果

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ファーストステージ

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開催期間:3月6日 - 6月25日

順位表

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チーム 出場権または降格
1 Honda FC (Q) 15 11 3 1 39 11 +28 36 チャンピオンシップに出場
2 ソニー仙台FC 15 11 3 1 36 15 +21 36
3 FC大阪 15 9 3 3 27 14 +13 30
4 ラインメール青森 15 8 6 1 17 10 +7 30
5 ヴァンラーレ八戸 15 7 3 5 23 18 +5 24
6 FC今治 15 5 7 3 16 15 +1 22
7 東京武蔵野シティFC 15 5 5 5 26 19 +7 20
8 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 5 5 5 15 20 −5 20
9 ヴィアティン三重 15 5 4 6 22 21 +1 19
10 ホンダロックSC 15 4 4 7 15 23 −8 16
11 奈良クラブ 15 3 5 7 18 29 −11 14
12 MIOびわこ滋賀 15 3 4 8 17 25 −8 13
13 FCマルヤス岡崎 15 3 4 8 16 24 −8 13
14 ヴェルスパ大分 15 1 9 5 12 23 −11 12
15 栃木ウーヴァFC 15 2 4 9 15 30 −15 10
16 ブリオベッカ浦安 15 2 3 10 10 27 −17 9

最終更新は2017年6月25日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

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チーム / 節(1st) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
Honda FC 2 4 3 4 3 2 2 2 1 2 2 1 1 1 1
ソニー仙台FC 5 7 4 3 4 4 4 3 2 1 1 2 2 2 2
FC大阪 1 1 1 2 2 3 3 4 4 4 3 3 3 3 3
ラインメール青森 14 12 9 6 5 5 5 5 5 5 5 5 4 4 4
ヴァンラーレ八戸 4 2 2 1 1 1 1 1 3 3 4 4 5 5 5
FC今治 6 10 11 13 9 8 10 10 10 9 8 7 7 6 6
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 6 6 7 9 6 6 6 6 6 7 7 8 8 7 7
東京武蔵野シティFC 12 15 14 14 11 11 7 7 7 6 6 6 6 8 8
ヴィアティン三重 6 5 8 5 7 7 8 9 9 8 9 9 9 9 9
ホンダロックSC 6 8 6 8 8 12 12 12 15 11 12 14 14 10 10
奈良クラブ 16 16 16 16 16 16 13 15 11 13 10 10 10 11 11
MIOびわこ滋賀 3 3 5 7 10 10 11 11 12 12 14 12 13 14 12
FCマルヤス岡崎 15 13 13 15 15 13 14 13 14 15 15 15 12 13 13
ヴェルスパ大分 10 9 10 10 12 9 9 8 8 10 11 11 11 12 14
栃木ウーヴァFC 13 14 15 12 14 15 15 14 16 16 16 16 16 15 15
ブリオベッカ浦安 10 11 12 11 13 14 16 16 13 14 13 13 15 16 16

最終更新: 2017年6月25日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表

1stステージ首位・チャンピオンシップ出場
※参考:1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格
※参考:1st/2nd 両ステージ通算下位2クラブは地域リーグに降格

戦績表

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ホーム / アウェー[1] HON RKU LOC OSA SON VAN REI MIO NAR BRI TMC VRS MAR UVA IMA VEE
Honda FC

2–1

2–0

5–0

3–1

2–0

2–0

3–1

6–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

1–1

1–4

2–0

0–0

1–1

1–0

2–2

1–0

ホンダロックSC

0–3

0–3

2–0

1–2

3–0

1–0

1–3

2–2

FC大阪

1–2

2–0

3–1

0–0

4–0

1–0

3–1

2–1

ソニー仙台FC

3–2

0–0

1–0

0–0

2–1

3–0

ヴァンラーレ八戸

0–0

1–2

1–0

5–0

1–1

0–1

1–0

ラインメール青森

1–0

3–1

2–1

2–1

0–0

1–1

MIOびわこ滋賀

1–6

0–0

0–3

1–2

2–2

2–0

1–2

奈良クラブ

1–2

0–0

2–2

1–1

3–0

1–0

3–3

ブリオベッカ浦安

0–1

1–2

1–2

2–1

0–2

3–3

0–2

0–1

東京武蔵野シティFC

1–1

0–3

2–3

1–2

0–0

1–1

2–0

3–0

2–1

ヴェルスパ大分

1–1

1–2

0–6

2–2

1–1

1–1

1–4

0–0

1–1

FCマルヤス岡崎

3–0

1–1

4–5

0–2

1–1

1–1

1–2

0–1

栃木ウーヴァFC

5–0

2–3

0–1

1–3

0–7

0–1

0–1

0–0

FC今治

0–0

0–2

1–1

0–1

2–1

0–0

ヴィアティン三重

1–2

6–3

3–2

0–1

0–5

6–1

0–0

最終更新は2017年6月25日の試合終了時
出典: 第19回 日本フットボールリーグ(2017) 試合日程・結果(ファーストステージ)
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

セカンドステージ

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開催期間:7月8日 - 11月12日

順位表

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チーム 出場権または降格
1 Honda FC (Q) 15 10 4 1 33 9 +24 34 チャンピオンシップに出場
2 ラインメール青森 15 9 4 2 27 18 +9 31
3 ヴァンラーレ八戸 15 8 3 4 18 13 +5 27
4 FC今治 15 7 5 3 38 21 +17 26
5 奈良クラブ 15 7 5 3 23 22 +1 26
6 FC大阪 15 7 4 4 32 18 +14 25
7 ソニー仙台FC 15 7 2 6 28 21 +7 23
8 FCマルヤス岡崎 15 6 3 6 19 22 −3 21
9 ホンダロックSC 15 5 3 7 21 23 −2 18
10 ブリオベッカ浦安 15 4 5 6 14 19 −5 17
11 ヴェルスパ大分 15 4 3 8 15 23 −8 15
12 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 3 5 7 23 31 −8 14
13 MIOびわこ滋賀 15 3 5 7 16 26 −10 14
14 栃木ウーヴァFC 15 3 5 7 7 26 −19 14
15 東京武蔵野シティFC 15 3 4 8 18 28 −10 13
16 ヴィアティン三重 15 2 4 9 13 25 −12 10

最終更新は2017年11月12日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

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チーム / 節(2nd) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
Honda FC 4 2 2 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
ラインメール青森 8 5 3 5 2 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2
ヴァンラーレ八戸 2 2 4 1 3 2 2 2 2 2 4 4 3 3 3
FC今治 1 1 1 2 4 4 4 4 4 4 3 3 4 4 4
奈良クラブ 3 4 4 6 7 5 5 5 5 5 6 6 5 5 5
FC大阪 4 8 10 10 8 6 6 6 6 6 5 5 6 6 6
ソニー仙台FC 11 7 9 12 10 8 10 10 11 9 10 7 7 7 7
FCマルヤス岡崎 11 14 14 15 15 15 14 13 14 13 12 13 9 9 8
ホンダロックSC 4 9 11 11 13 11 11 12 12 11 9 10 8 8 9
ブリオベッカ浦安 15 12 8 9 11 13 13 15 16 15 15 16 14 11 10
ヴェルスパ大分 4 6 6 4 5 7 7 7 9 8 7 8 10 10 11
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 11 15 13 13 12 9 8 8 7 7 8 9 11 12 12
MIOびわこ滋賀 11 13 15 8 9 12 12 11 10 12 13 11 12 13 13
栃木ウーヴァFC 16 16 16 16 16 16 15 14 13 14 14 14 15 15 14
東京武蔵野シティFC 10 10 7 7 6 10 9 9 8 10 11 12 13 14 15
ヴィアティン三重 8 11 12 14 14 14 16 16 15 16 16 15 16 16 16

最終更新: 2017年11月12日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表

2ndステージ首位・チャンピオンシップ出場

戦績表

[編集]
ホーム / アウェー[1] HON RKU LOC OSA SON VAN REI MIO NAR BRI TMC VRS MAR UVA IMA VEE
Honda FC

0–0

2–1

1–0

5–1

1–1

0–0

2–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

0–4

0–1

0–0

2–2

1–2

0–1

2–1

ホンダロックSC

2–4

2–1

2–3

1–1

1–2

1–2

1–2

FC大阪

3–3

1–0

6–0

3–1

2–1

2–2

2–1

ソニー仙台FC

3–2

2–0

3–2

2–2

0–1

0–2

7–0

2–0

4–3

ヴァンラーレ八戸

2–0

0–1

2–1

0–1

1–1

1–0

2–1

0–1

ラインメール青森

0–1

2–4

1–0

3–0

2–1

2–1

2–1

2–2

0–0

MIOびわこ滋賀

2–2

1–1

0–0

0–1

1–0

3–1

3–2

1–1

奈良クラブ

0–4

0–0

2–0

2–3

2–1

2–2

2–1

1–1

ブリオベッカ浦安

0–3

3–1

0–2

2–1

1–1

1–3

1–0

東京武蔵野シティFC

2–2

2–1

0–0

1–1

0–1

3–1

ヴェルスパ大分

0–3

2–1

2–3

1–2

1–0

0–0

FCマルヤス岡崎

2–2

1–6

3–4

2–1

1–1

1–0

0–0

栃木ウーヴァFC

0–4

1–0

0–2

1–1

0–2

0–0

0–0

FC今治

7–2

2–2

1–2

5–2

1–1

5–0

3–1

3–2

4–0

ヴィアティン三重

0–3

1–2

1–2

2–1

1–4

1–2

1–0

0–1

最終更新は2017年11月12日の試合終了時
出典: 第19回 日本フットボールリーグ(2017) 試合日程・結果(セカンドステージ)
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

年間

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年間順位

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チーム 出場権または降格
1 Honda FC (C) 30 21 7 2 72 20 +52 70 年間総合優勝(両ステージ優勝)
2 ラインメール青森 30 17 10 3 44 28 +16 61
3 ソニー仙台FC 30 18 5 7 64 36 +28 59
4 FC大阪 30 16 7 7 59 32 +27 55
5 ヴァンラーレ八戸 30 15 6 9 41 31 +10 51
6 FC今治 30 12 12 6 54 36 +18 48
7 奈良クラブ 30 10 10 10 41 51 −10 40
8 ホンダロックSC 30 9 7 14 36 46 −10 34
9 FCマルヤス岡崎 30 9 7 14 35 46 −11 34
10 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 30 8 10 12 38 51 −13 34
11 東京武蔵野シティFC 30 8 9 13 44 47 −3 33
12 ヴィアティン三重 30 7 8 15 35 46 −11 29
13 MIOびわこ滋賀 30 6 9 15 33 51 −18 27
14 ヴェルスパ大分 30 5 12 13 27 46 −19 27
15 ブリオベッカ浦安 (R) 30 6 8 16 24 46 −22 26 関東リーグ1部 2018へ降格
16 栃木ウーヴァFC (R) 30 5 9 16 22 56 −34 24

最終更新は2017年11月12日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 年間順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

年間順位推移表

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チーム / 節(2nd) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
Honda FC 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
ラインメール青森 4 3 3 3 3 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2
ソニー仙台FC 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 3
FC大阪 3 4 4 4 4 4 5 5 5 5 4 4 4 4 4
ヴァンラーレ八戸 5 5 5 5 5 5 4 4 4 4 5 5 5 5 5
FC今治 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6
奈良クラブ 11 10 10 9 9 9 9 9 9 9 10 9 7 7 7
ホンダロックSC 10 11 11 12 13 10 10 10 11 10 9 10 10 8 8
FCマルヤス岡崎 14 14 13 14 15 15 14 14 14 14 13 14 12 11 9
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 9 9 9 8 8 8 8 8 8 7 7 7 8 9 10
東京武蔵野シティFC 7 7 7 7 7 7 7 7 7 8 8 8 9 10 11
ヴィアティン三重 8 8 8 10 11 12 12 12 10 12 12 11 11 12 12
MIOびわこ滋賀 13 13 14 13 12 13 13 13 12 13 14 12 13 13 13
ヴェルスパ大分 12 12 12 11 10 11 11 11 13 11 11 13 14 14 14
ブリオベッカ浦安 16 15 15 15 14 14 15 16 16 16 16 16 16 15 15
栃木ウーヴァFC 15 16 16 16 16 16 16 15 15 15 15 15 15 16 16

最終更新: 2017年11月12日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 年間通算順位表

  • ファーストステージの年間順位の推移はファーストステージ順位推移表と同一のため省略。
年間1位
年間2位
1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格
1st/2nd 両ステージ通算下位2クラブは地域リーグに降格

チャンピオンシップ

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各ステージの1位同士がチャンピオンシップを行い、勝者が年間1位・敗者が年間2位とすることになっていたが、両ステージの1位がHonda FCとなったため、チャンピオンシップを行わなかった。JFLがいわゆる「完全優勝」で決まったのは、JFLが2014年に2ステージ制になって以降初めて[19]

2位は全日程終了時点で勝ち点がHonda FCに次いだラインメール青森となった。

個人記録

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得点ランキング

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順位 選手 所属 得点
得点王 日本の旗 坂本修佑 奈良クラブ
18
T2 日本の旗 桑島良汰 FC今治
17
日本の旗 有間潤 ソニー仙台FC
4 日本の旗 大町将梧 Honda FC
16
5 日本の旗 石原幸治 東京武蔵野シティFC
15
6 日本の旗 古橋達弥 Honda FC
14
7 日本の旗 内野裕太 ソニー仙台FC
13
8 日本の旗 川西誠 FC大阪
12
9 日本の旗 中村太一 ラインメール青森
11
T10 日本の旗 横野純貴
10
日本の旗 北野純也 ヴィアティン三重
日本の旗 藤牧祥吾

最終更新は2017年11月12日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 得点ランキング

個人表彰・ベスト11

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2017年12月6日に個人表彰が発表された[20]

Pos 選手名 所属
最優秀監督 井幡博康 Honda FC
GK 楠本祐規
DF 鈴木雄也
DF 近石哲平 ラインメール青森FC
DF 荻原健太 ソニー仙台FC
MF・MVP 栗本広輝 Honda FC
MF 瀬田貴仁 ソニー仙台FC
MF 石原幸治 東京武蔵野シティFC
FW・得点王 坂本修佑 奈良クラブ
FW 大町将梧 Honda FC
FW 古橋達弥
FW 有間潤 ソニー仙台FC
新人王 佐々木俊輝 Honda FC

ハットトリック

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JFL
選手 所属 対戦相手 試合結果 日付 出典
高見啓太 ヴァンラーレ八戸 1st 8節 ブリオベッカ浦安 5 - 1 (H) 5月7日 [21]
大町将梧4 Honda FC 1st 8節 MIOびわこ滋賀 6 - 1 (A) 5月7日 [22]
藤井貴之4 東京武蔵野シティFC 1st 10節 栃木ウーヴァFC 7 - 0 (A) 5月21日 [23]
有間潤 ソニー仙台FC 1st 11節 ヴェルスパ大分 6 - 0 (A) 5月28日 [24]
古橋達弥 Honda FC 2nd 2節 ホンダロックSC 4 - 2 (A) 7月15日 [25]
ジュニーニョ FC大阪 2nd 5節 FCマルヤス岡崎 6 - 1 (A) 8月19日 [26]
桑島良汰4 FC今治 2nd 14節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 7 - 2 (H) 11月4日 [27]
Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ

観客動員

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チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 FC今治 32,724 5,241 764 2,181
n/a
2 ヴァンラーレ八戸 31,596 4,122 719 2,106 0.2+19.9%
2 奈良クラブ 21,703 2,868 763 1,447 -0.95954907161804−4.0%
4 Honda FC 12,915 1,504 861 861 0.020142180094787+2.0%
5 ヴィアティン三重 11,879 1,343 242 792
n/a
6 ラインメール青森 10,819 2,098 353 721 0.024147727272727+2.4%
7 東京武蔵野シティFC 10,595 1,438 307 706 -0.82863849765258−17.1%
8 MIOびわこ滋賀 9,771 1,955 191 651 -0.95735294117647−4.2%
9 FC大阪 8,961 1,523 232 597 -0.66629464285714−33.3%
10 ブリオベッカ浦安 7,579 1,049 234 505 0.04989604989605+4.9%
11 ヴェルスパ大分 6,108 746 223 407 -0.83401639344262−16.5%
12 FCマルヤス岡崎 5,911 703 159 394 0.031413612565445+3.1%
13 栃木ウーヴァFC 5,844 1,116 179 390 -0.97256857855362−2.7%
14 ソニー仙台FC 5,298 566 171 353 -0.48290013679891−51.7%
15 ホンダロックSC 4,930 746 100 329 -0.88679245283019−11.3%
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 4,644 691 137 310 -0.71428571428571−28.5%
リーグ合計 191,277 5,241 100 797 −3.0%

最終更新:2017年12月3日
出典: JFL

昇格・降格

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J3への加盟

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J3への加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていることが条件となる[28]

百年構想クラブかつJ3ライセンスを受けた3クラブ(八戸・奈良ク・今治)の中では八戸の年間5位が最高でいずれも成績要件を満たせず、今期はJ3へ加盟するクラブはなかった[19][29]。Jリーグ加盟クラブが発生しなかったのはJ3発足以降初めてで、2006年シーズン以来11年ぶりとなる。

地域リーグとの入れ替え

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地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017(以下、地域CL)の成績上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとなる[30]

10月28日・29日に行われたセカンドステージ第13節の結果、ブリオベッカ浦安の「年間15位以下」が確定。11月4日・5日に行われたセカンドステージ第14節の結果、栃木ウーヴァFCの「年間15位以下」が確定した。11月12日に行われたJFLセカンドステージ最終節及び地域CL 1次ラウンド最終日の結果、上述の通りJ3へ加盟するクラブが発生せず、地域CLの決勝ラウンド進出チームがいずれもJFL参入申請を行っていることから、2チームの関東リーグ降格が確定した[19]。自動降格となるのは2010年シーズン流通経済大学FC以来7年ぶり、2チーム以上の地域リーグ自動降格は2002年シーズンアルエット熊本プロフェソール宮崎が降格)以来15年ぶりとなる。代わって全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017で優勝したコバルトーレ女川と準優勝のテゲバジャーロ宮崎のJFL入会が2017年12月に承認された[18]

海外遠征

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JFL選抜チームを編成し、12月6日から15日にかけてミャンマーで遠征を行った[17]

参加スタッフ・選手

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スタッフ

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役職 名前 所属チーム
監督 谷口研二 ホンダロックSC
コーチ 中島俊一 流経大ドラゴンズ龍ケ崎

選手

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Pos No. 選手名 所属チーム
GK 1 楠本祐規 Honda FC
MF 2 貫名航世 流経大ドラゴンズ龍ケ崎
DF 3 岩本知幸 FC大阪
4 成田諒介 ヴァンラーレ八戸
5 近石哲平 ラインメール青森
6 宮路洋輔 ホンダロックSC
7 中野圭 FC今治
MF 8 松本和樹 Honda FC
9 三田尚希 FC今治
10 栗本広輝 Honda FC
11 森原慎之佑 ソニー仙台FC
DF 12 穂積諒 ヴァンラーレ八戸
FW 13 小山北斗 MIOびわこ滋賀
MF 14 林佳祐 奈良クラブ
FW 15 大町将梧 Honda FC
16 利根瑠偉 ヴェルスパ大分
17 川西誠 FC大阪
18 横野純貴 ラインメール青森
19 米良知記 ホンダロックSC
GK 20 西岡佑馬 流経大ドラゴンズ龍ケ崎
  • 試合開始時刻はいずれも現地時間(UTC+6:30)。

JFL選抜 4 - 1 ミャンマーの旗 ズウェガビン・ユナイテッドFC英語版
川西誠14分にゴール 14分
大町将梧36分にゴール 36分
米良知記70分にゴール 70分 (PK)80分
7分にゴール 7分

2017年12月12日
15:30
JFL選抜 0 - 1 ミャンマーの旗 マグウェFC英語版
79分にゴール 79分 (OG)

2017年12月14日
15:00
JFL選抜 3 - 2 ミャンマーの旗 ヤンゴン・ユナイテッドFC
17分にゴール 17分 (OG)
大町将梧53分にゴール 53分
米良知記60分にゴール 60分
10分にゴール 10分
89分にゴール 89分
ヤンゴン・ユナイテッド・スポーツ・コンプレックス(ミャンマー・ヤンゴン)

出典

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  1. ^ 第19回日本フットボールリーグ参加チーム』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年1月16日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=11352017年2月5日閲覧 
  2. ^ “第19回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!”. 日本フットボールリーグ. (2016年12月7日). http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1128 2016年12月7日閲覧。 
  3. ^ 「Jリーグ準加盟」審査結果について - 2013年9月17日MIOびわこ滋賀HP
  4. ^ a b 第19回日本フットボールリーグ大会方式のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年1月16日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=11332017年2月5日閲覧 
  5. ^ 第19回日本フットボールリーグ開催期間のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2016年12月23日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=11312017年2月5日閲覧 
  6. ^ 第19回日本フットボールリーグ開幕戦のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年1月16日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=11342017年2月5日閲覧 
  7. ^ 第19回日本フットボールリーグ開幕戦 開場決定のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年2月2日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=11372017年2月5日閲覧 
  8. ^ 第19回日本フットボールリーグ日程発表』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年2月17日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=11412017年2月18日閲覧 
  9. ^ お知らせ「JFLチャンネル(インターネットライブ配信)実施のご案内」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年2月27日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=11832016年3月5日閲覧 
  10. ^ JFL第1ステージはホンダFCが1位 - 産経新聞、2017年6月25日
  11. ^ 齋藤芳行監督 解任のお知らせ - ブリオベッカ浦安公式サイト、2017年6月25日
  12. ^ 柴田峡氏 監督就任のお知らせ - ブリオベッカ浦安公式サイト、2017年6月30日
  13. ^ a b 第19回 JFL 2nd-s 第2節「MIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分」試合の取り扱いについて』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年7月19日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12162017年7月22日閲覧 
  14. ^ 大江 基允監督 契約解除について - FCマルヤス岡崎公式サイト、2017年8月22日
  15. ^ 北村 隆二コーチ 監督就任のお知らせ - FCマルヤス岡崎公式サイト、2017年8月22日
  16. ^ 第19回JFL 2nd-S第14節「Honda FCが2nd-Sも制し、第19回JFL優勝!」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年11月6日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12392017年11月9日閲覧 
  17. ^ a b お知らせ「JFL選抜 海外遠征について」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年11月20日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12502017年11月24日閲覧 
  18. ^ a b お知らせ「第20回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年12月6日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12522017年12月6日閲覧 
  19. ^ a b c “J3発足以来初の参入クラブなし…Honda FCが史上初の完全制覇、全日程終了のJFL”. ゲキサカ (講談社). (2017年11月13日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?230760-230760-fl 2017年11月14日閲覧。 
  20. ^ 第19回日本フットボールリーグ表彰式 受賞者』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年12月6日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12532017年12月6日閲覧 
  21. ^ ヴァンラーレ八戸 vs. ブリオベッカ浦安公式記録
  22. ^ MIOびわこ滋賀 vs. Honda FC公式記録
  23. ^ 栃木ウーヴァFC vs. 東京武蔵野シティFC公式記録
  24. ^ ヴェルスパ大分 vs. ソニー仙台公式記録
  25. ^ ホンダロック vs. Honda FC公式記録
  26. ^ FCマルヤス岡崎 vs. FC大阪公式記録
  27. ^ FC今治 vs. 流経大ドラゴンズ龍ケ崎公式記録
  28. ^ Jリーグ入会(J3リーグ参加)の手引き 【新たに入会を目指すクラブ向け】” (PDF). 日本プロサッカーリーグ. 2017年3月11日閲覧。
  29. ^ “FC大阪が4位キープ 八戸は5位で条件満たせずJ3昇格逃す”. デイリースポーツ. (2017年11月12日). https://www.daily.co.jp/soccer/2017/11/12/0010727705.shtml 2017年11月13日閲覧。 
  30. ^ 第19回日本フットボールリーグ(2017) 大会方式”. 日本フットボールリーグ. 2017年3月11日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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