芝山広豊
時代 | 江戸時代前期 - 中期 |
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生誕 | 延宝2年2月23日(1674年3月30日) |
死没 | 享保8年2月13日(1723年3月19日)[要出典] |
官位 | 従三位、参議兼右衛門督 |
氏族 | 四辻家→芝山家 |
父母 | 父:四辻季輔、母:久我広通の娘 養父:芝山定豊 |
兄弟 | 四辻公韶、広豊 |
子 | 養子:重豊、 経業、石井行忠室ら |
芝山 広豊(しばやま ひろとよ)は、江戸時代前期から中期にかけての公卿。官位は従三位・参議兼右衛門督。藤原北家高藤流勧修寺家庶流である芝山家3代当主。
経歴
[編集]延宝2年(1674年)、左中将・四辻季輔の次男として誕生。母は右大臣・久我広通の娘。
系譜
[編集]脚注
[編集]- ^ 権中納言
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