土屋政成
時代 | 安土桃山時代-江戸時代初期 |
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生誕 | 永禄5年(1562年) |
死没 | 寛永12年6月23日(1635年8月5日) |
別名 | 右衛門 |
主君 | 武田勝頼→徳川秀忠 |
氏族 | 土屋氏 |
父母 | 父:土屋定政、母:不明 |
妻 | 天野の局養女 |
子 | 土屋政重、土屋政久 |
土屋 政成(つちや まさなり)は、安土桃山時代から江戸時代の武士。土屋讃岐守家の第2代当主。
生涯
[編集]永禄5年(1562年)に土屋定政の長男として誕生した。幼少より武田勝頼に仕える。武田家滅亡後、天正20年(1592年)武蔵国八王子に閑居する。その後に病により歩行が不自由となる。 寛永12年(1635年)6月23日、74歳にて没する。
年表
[編集]参考文献
[編集]- 松戸市史 史料編(一)〔大熊家文書〕
- 『寛政重修諸家譜』巻第五百五十一
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