2020年の東京ヤクルトスワローズ

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2020年の東京ヤクルトスワローズ
成績
セントラル・リーグ6位
41勝69敗10分 勝率.373
本拠地
都市 東京都新宿区
球場 明治神宮野球場
球団組織
オーナー 根岸孝成
経営母体 ヤクルト本社
監督 高津臣吾
選手会長 中村悠平
キャプテン 青木宣親
スローガン
NEVER STOP 突き進め!
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2020年の東京ヤクルトスワローズでは、2020年シーズンについての東京ヤクルトスワローズの動向をまとめる。

このシーズンの東京ヤクルトスワローズは、高津臣吾監督の1年目のシーズンである。 チームスローガンは「NEVER STOP 突き進め!」。

開幕前

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チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:6/19 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1
1 坂口智隆 坂口智隆 坂口智隆 塩見泰隆 山崎晃大朗 塩見泰隆
2 山田哲人 山田哲人 宮本丈 山崎晃大朗 青木宣親 坂口智隆
3 青木宣親 青木宣親 青木宣親 山田哲人 山田哲人 青木宣親
4 村上宗隆 村上宗隆 村上宗隆 村上宗隆 村上宗隆 村上宗隆
5 塩見泰隆 西浦直亨 山崎晃大朗 西浦直亨 坂口智隆 宮本丈
6 雄平 雄平 エスコバー エスコバー 西浦直亨 西浦直亨
7 エスコバー エスコバー 廣岡大志 中山翔太 西田明央 上田剛史
8 嶋基宏 古賀優大 西田明央 中村悠平 廣岡大志 嶋基宏
9 石川雅規 スアレス 小川泰弘 石川雅規 歳内宏明 スアレス
2020年セントラル・リーグ順位変動
順位 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 10月終了時 最終成績
1位 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 ---
2位 広島 1.5 ヤクルト 3.5 DeNA 5.5 阪神 12.5 阪神 8.5 阪神 7.5
3位 DeNA 1.5 DeNA 5.0 阪神 6.5 DeNA 13.5 中日 10.0 中日 8.5
4位 ヤクルト 3.0 阪神 5.0 中日 9.5 中日 15.0 DeNA 11.5 DeNA 12.0
5位 中日 3.5 中日 8.5 広島 10.0 広島 19.5 広島 14.5 広島 13.0
6位 阪神 5.5 広島 8.0 ヤクルト 10.5 ヤクルト 20.5 ヤクルト 24.5 ヤクルト 25.0

[注 1]

2020年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 67 45 8 .598 優勝
2位 阪神タイガース 60 53 7 .531 7.5
3位 中日ドラゴンズ 60 55 5 .522 8.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 56 58 6 .491 12.0
5位 広島東洋カープ 52 56 12 .481 13.0
6位 東京ヤクルトスワローズ 41 69 10 .373 25.0

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
11 奥川恭伸 星稜高等学校 ドラフト1位 25 館山昌平 東北楽天ゴールデンイーグルス二軍投手コーチ[1]
25 イノア アメリカ合衆国の旗 オリオールズ 新外国人 28 ブキャナン 大韓民国の旗 サムスン・ライオンズ[2]
28 吉田大喜 日本体育大学 ドラフト2位 35 寺原隼人 琉球ブルーオーシャンズコーチ[1]
33 クック アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス傘下AAA 新外国人 43 村中恭兵 琉球ブルーオーシャンズ[3]
35 杉山晃基 創価大学 ドラフト3位 44 岩橋慶侍 球団職員[1]
44 大西広樹 大阪商業大学 ドラフト4位 45 ハフ アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス傘下
69 今野龍太 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約 58 屋宜照悟 阪神タイガース打撃投手[4]
90 長谷川宙輝 福岡ソフトバンクホークス育成 自由契約 90 沼田拓巳 琉球ブルーオーシャンズ[1]
捕手
45 嶋基宏 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約 69 山川晃司 BCリーグ富山投手[1]
内野手
2 エスコバー アメリカ合衆国の旗 ホワイトソックス傘下AAA 新外国人 2 大引啓次 北海道日本ハムファイターズ特別研修コーチ[5]
58 長岡秀樹 八千代松陰高等学校 ドラフト5位 33 畠山和洋 二軍打撃コーチ[1]
60 武岡龍世 八戸学院光星高等学校 ドラフト6位 60 三輪正義 球団職員[1]
外野手
4 バレンティン 福岡ソフトバンクホークス[6]

[7][8]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No. 選手名 守備 区分 前所属 No. 選手名 守備 去就 区分
9月 91 歳内宏明 投手 NPB復帰 四国IL・香川 10月 25 イノーア 投手 台湾の旗 中信兄弟
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 117→93 松本友 内野手


選手・スタッフ

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試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2020年 レギュラーシーズン
 
6月(4勝5敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 6月19日 中日 7-9 - 今野(0-1) - 山田哲(1)
青木(1)
神宮 0-1-0
2 6月20日 中日 6-2 小川(1-0) - - 山田哲(2)
村上(1)
塩見(1)
神宮 1-1-0
3 6月21日 中日 0-3 - 山田大(0-1) - 神宮 1-2-0
4 6月23日 阪神 1-4 - イノーア
(0-1)
- 神宮 1-3-0
5 6月24日 阪神 6-1 スアレス
(1-0)
- - 坂口(1) 神宮 2-3-0
6 6月25日 阪神 3×-1 長谷川(1-0) - - 西浦(1) 神宮 3-3-0
7 6月26日 巨人 5-6 - 石山(0-1) - 山田哲(3) 神宮 3-4-0
8 6月27日 巨人 9-6 中澤(1-0) - - 村上(2)
山田哲(4)
神宮 4-4-0
9 6月28日 巨人 0-12 - 山田大(0-2) - 神宮 4-5-0
6月30日 広島 中止 神宮
 
7月(13勝9敗4分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
10 7月1日 広島 4-3 スアレス
(2-0)
- 石山(0-1-1) 西浦(2) 神宮 5-5-0
11 7月2日 広島 9×-5 石山(1-1-1) - - 西田(1)
西浦(3・4)
村上(3)
神宮 6-5-0
12 7月3日 DeNA 4-5 - 石川(0-1) - 神宮 6-6-0
13 7月4日 DeNA 10-8 小川(2-0) - - 西浦(5)
青木(2)
神宮 7-6-0
14 7月5日 DeNA 1-8 - 高梨(0-1) - 神宮 7-7-0
15 7月7日 中日 2-1 寺島(1-0) - 石山(1-1-2) ナゴヤドーム 8-7-0
16 7月8日 中日 5-5 - - - ナゴヤドーム 8-7-1
17 7月9日 中日 8-6 マクガフ
(1-0)
- 石山(1-1-3) ナゴヤドーム 9-7-1
7月10日 巨人 中止 ほっともっと
18 7月11日 巨人 9-4 小川(3-0) - - 青木(3) ほっともっと 10-7-1
19 7月12日 巨人 3-2 高梨(1-1) - 石山(1-1-4) 青木(4) ほっともっと 11-7-1
20 7月14日 阪神 3-6 - 石川(0-2) - 西田(2) 甲子園 11-8-1
21 7月15日 阪神 9-5 マクガフ
(2-0)
- - エスコバー
(1)
甲子園 12-8-1
22 7月16日 阪神 4-6 - 清水(0-1) - 甲子園 12-9-1
23 7月17日 広島 2-9 - 吉田大喜
(0-1)
- マツダ 12-10-1
24 7月18日 広島 9-4 小川(4-0) - - マツダ 13-10-1
25 7月19日 広島 3-3 - - - マツダ 13-10-2
26 7月21日 DeNA 6-4 原(1-0) - 石山(1-1-5) 青木(5) 横浜 14-10-2
27 7月22日 DeNA 5-5 - - - 村上(4) 横浜 14-10-3
28 7月23日 DeNA 0-6 - 高橋(0-1) - 横浜 14-11-3
29 7月24日 巨人 5-5 - - - 神宮 14-11-4
30 7月25日 巨人 6×-5 石山(2-1-5) - - 青木(6)
廣岡(1)
神宮 15-11-4
31 7月26日 巨人 4-9 - 高梨(1-2) - 坂口(2)
西田(3)
神宮 15-12-4
32 7月28日 阪神 5-20 - イノーア
(0-2)
- 宮本(1)
廣岡(2)
塩見(2)
神宮 15-13-4
33 7月29日 阪神 3-1 原(2-0) - 石山(2-1-6) 村上(5)
塩見(3)
神宮 16-13-4
34 7月30日 阪神 6-0 高橋(1-1) - - 神宮 17-13-4
35 7月31日 中日 3-5 - 中澤(1-1) - 塩見(4)
村上(6)
ナゴヤドーム 17-14-4
 
8月(7勝17敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
36 8月1日 中日 1-3 - 小川(4-1) - ナゴヤドーム 17-15-4
37 8月2日 中日 0-0 - - - ナゴヤドーム 17-15-5
38 8月4日 広島 3-6 - 清水(0-2) - 神宮 17-16-5
39 8月5日 広島 1-4 - 大西(0-1) - 宮本(2) 神宮 17-17-5
40 8月6日 広島 9-5 マクガフ
(3-0)
- - 神宮 18-17-5
41 8月7日 DeNA 8-2 吉田大喜
(1-0)
- - 塩見(5) 神宮 19-17-5
42 8月8日 DeNA 4-5 - 小川(4-2) - 村上(7) 神宮 19-18-5
43 8月9日 DeNA 0-4 - 山中(0-1) - 神宮 19-19-5
44 8月12日 巨人 1-8 - 原(2-1) - 東京ドーム 19-20-5
45 8月13日 巨人 3-4 - 大下(0-1) - 東京ドーム 19-21-5
46 8月14日 DeNA 2-6 - 吉田大喜
(1-2)
- 村上(8) 横浜 19-22-5
47 8月15日 DeNA 9-0 小川(5-2) - - 横浜 20-22-5
48 8月16日 DeNA 7-4 山中(1-1) - 石山(2-1-7) 青木(7) 横浜 21-22-5
49 8月18日 中日 3-8 - 高橋(1-2) - 神宮 21-23-5
50 8月19日 中日 2-11 - 原(2-2) - 神宮 21-24-5
51 8月20日 中日 7-3 高梨(2-2) - 石山(2-1-8) 坂口(3)
青木(8)
西浦(6)
神宮 22-24-5
52 8月21日 阪神 4-7 - 吉田大(1-3) - 村上(9)
坂口(4)
神宮 22-25-5
53 8月22日 阪神 5-7 - クック(0-1) - 村上(10)
青木(9)
神宮 22-26-5
54 8月23日 阪神 4-2 小川(6-2) - 石山(2-1-9) 坂口(5) 神宮 23-26-5
55 8月25日 巨人 4-8 - 長谷川(1-1) - 青木(10) 神宮 23-27-5
56 8月26日 巨人 5-12 - 長谷川(1-2) - 山田哲(5)
村上(11)
坂口(6)
神宮 23-28-5
57 8月27日 巨人 2-5 - 高梨(2-3) - 青木(11) 神宮 23-29-5
58 8月28日 DeNA 2-6 - 吉田大喜
(1-2)
- 横浜 23-30-5
59 8月29日 DeNA 3-9 - クック(0-2) - 坂口(7)
山崎(1)
横浜 23-31-5
60 8月30日 DeNA 6-4 小川(7-2) - - 山田哲(6) 横浜 24-31-5
 
9月(9勝16敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
61 9月1日 阪神 1-2 - イノーア
(0-3)
- 甲子園 24-32-5
62 9月2日 阪神 3-2 石山(3-1-9) - 近藤(0-0-1) 甲子園 25-32-5
63 9月3日 阪神 3-4 - 高橋(1-3) - 甲子園 25-33-5
64 9月4日 中日 2-4 - 高梨(2-4) - 青木(12) 神宮 25-34-5
65 9月5日 中日 1-3 - 清水(0-3) - 神宮 25-35-5
66 9月6日 中日 10-3 小川(8-2) - - 西浦(7)
廣岡(3)
神宮 26-35-5
67 9月8日 広島 1-5 - 石川(0-3) - 中山(1) マツダ 26-36-5
68 9月9日 広島 10-10 - - - 山田哲(7)
村上(12)
マツダ 26-36-6
69 9月10日 広島 1-2 - マクガフ
(3-1)
- 坂口(8) マツダ 26-37-6
70 9月11日 巨人 1-2 - 清水(0-4) - 山田哲(8) 東京ドーム 26-38-6
71 9月12日 巨人 4-5 - 近藤(0-1-1) - 中山(2)
青木(13)
東京ドーム 26-39-6
72 9月13日 巨人 1-3 - 小川(8-3) - 東京ドーム 26-40-6
73 9月15日 DeNA 3-8 - 石川(0-4) - 青木(14) 神宮 26-41-6
74 9月16日 DeNA 3-2 梅野(1-0) - 石山(3-1-10) 村上(13) 神宮 27-41-6
75 9月17日 DeNA 9-0 高梨(3-4) - - 濱田(1)
中山(3)
神宮 28-41-6
76 9月18日 広島 14-5 スアレス
(3-0)
- - 西田(4)
山田哲(9)
村上(14)
神宮 29-41-6
77 9月19日 広島 2-3 - 石山(3-2-10) - 坂口(9) 神宮 30-41-6
78 9月20日 広島 8-6 小川(9-3) - 石山(3-2-11) 濱田(2)
青木(15)
山田哲(10)
村上(15)
神宮 31-41-6
79 9月21日 中日 3-9 - 山中(1-2) - 村上(16) ナゴヤドーム 31-42-6
80 9月22日 中日 0-3 - 石川(0-5) - ナゴヤドーム 31-43-6
81 9月23日 中日 5-11 - 歳内(0-1) - 山田哲(11)
村上(17)
ナゴヤドーム 31-44-6
82 9月25日 阪神 6-3 梅野(2-0) - 石山(3-2-1) 青木(16)
荒木(1)
神宮 32-44-6
83 9月26日 阪神 2-1 スアレス
(4-0)
- 石山(3-2-13) 村上(18) 神宮 33-44-6
84 9月27日 阪神 3-9 - 吉田大喜
(1-5)
- 神宮 33-45-6
85 9月29日 DeNA 4-8 - 小川(9-4) - 山崎(2) 横浜 33-46-6
86 9月30日 DeNA 5-3 石川(1-5) - 石山(3-2-14) 村上(19) 横浜 34-46-6
 
10月(5勝17敗4分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
87 10月1日 DeNA 2-0 歳内(1-1) - 石山(3-2-15) 横浜 34-47-6
88 10月2日 広島 5-7 - クック(0-3) - 青木(17)
西田(5)
神宮 34-48-6
89 10月3日 広島 2-13 - スアレス
(4-1)
- 神宮 34-49-6
90 10月4日 広島 4-6 - 吉田大喜
(1-6)
- 西田(6)
村上(20)
中山(4)
神宮 34-50-6
91 10月6日 中日 0-4 - 久保(0-1) - ナゴヤドーム 34-51-6
92 10月7日 中日 1-4 - 石川(1-6) - 山田哲(12) ナゴヤドーム 34-52-6
93 10月9日 広島 12-7 梅野(3-0) - - 濱田(3)
青木(18)
マツダ 35-52-6
94 10月10日 広島 0-3 - スアレス
(4-2)
- マツダ 35-53-6
95 10月11日 広島 4-7 - 小川(9-5) - 村上(21)
廣岡(4)
マツダ 35-54-6
96 10月13日 DeNA 1-8 - 高梨(3-5) - 神宮 35-55-6
97 10月14日 DeNA 6-9 - 石川(1-7) - 西浦(8・9) 神宮 35-56-6
98 10月15日 DeNA 4-3 吉田大喜
(2-6)
- 石山(3-2-16) 村上(22) 神宮 36-56-6
99 10月16日 阪神 0-5 - 歳内(1-2) - 甲子園 36-57-6
10月17日 阪神 中止 甲子園
100 10月18日 阪神 5-6 - 小川(9-6) - 村上(23) 甲子園 36-58-6
101 10月19日 阪神 1-1 - - - 甲子園 36-58-7
102 10月20日 巨人 1-1 - - - 神宮 36-58-8
103 10月21日 巨人 2-1 石川(2-7) - 石山(3-2-17) 村上(24) 神宮 37-58-8
104 10月22日 巨人 0-6 - 吉田大喜
(2-7)
- 神宮 37-59-8
105 10月23日 中日 4-5 - 梅野(3-1) - 塩見(6) 神宮 37-60-8
106 10月24日 中日 9-5 小川(10-6) - - 神宮 38-60-8
107 10月25日 中日 1-5 - スアレス
(4-3)
- 神宮 38-61-8
108 10月27日 広島 0-2 - 高梨(3-6) - マツダ 38-62-8
109 10月28日 広島 2-3 - 石川(2-8) - 村上(25・26) マツダ 38-63-8
110 10月29日 広島 3-3 - - - マツダ 38-63-9
111 10月30日 巨人 3-3 - - - 廣岡(5) 東京ドーム 38-63-10
112 10月31日 巨人 4-6 - 小川(10-7) - 東京ドーム 38-64-10
 
11月(3勝5敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
113 11月1日 巨人 0-2 - スアレス(4-4) - 東京ドーム 38-65-10
114 11月3日 阪神 4-1 梅野(4-1) - 石山(3-2-18) 廣岡(6)
西浦(10)
甲子園 39-65-10
115 11月4日 阪神 2-3 - 梅野(4-2) - 西田(7) 甲子園 39-66-10
116 11月5日 阪神 7-8 - 星(0-1) - 甲子園 39-67-10
117 11月6日 中日 5-4 マクガフ(4-1) - 石山(3-2-19) 塩見(7)
廣岡(7)
ナゴヤドーム 40-67-10
118 11月7日 巨人 2-6 - 小川(10-8) - 村上(27・28) 東京ドーム 40-68-10
119 11月8日 巨人 5-3 梅野(5-1) - 石山(3-2-20) 塩見(8)
山崎(3)
東京ドーム 41-68-10
120 11月10日 広島 3-7 - 奥川(0-1) - 廣岡(8) 神宮 41-69-10

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(120イニング)以上の選手




































小川泰弘 20 1 1 10 8 0 0 .556 119.0 132 20 29 83 64 61 4.61
高梨裕稔 18 0 0 3 6 0 0 .333 94.0 101 11 38 84 43 43 4.12
石川雅規 15 0 0 2 8 0 0 .200 76.1 85 7 19 41 40 38 4.48
吉田大喜 14 0 0 2 7 0 0 .222 67.1 80 10 34 53 40 39 5.21
スアレス 12 0 0 4 4 0 0 .500 67.1 56 4 27 52 25 20 2.67
清水昇 52 0 0 0 4 0 30 .000 53.1 45 10 16 58 23 21 3.54
高橋奎二 10 0 0 1 3 0 0 .250 48.0 47 6 21 51 24 21 3.94
星知弥 36 0 0 0 1 0 3 .000 48.0 57 7 24 40 28 28 5.25
マクガフ 50 0 0 4 1 0 23 .800 46.0 42 4 15 52 20 20 3.91
石山泰稚 44 0 0 3 2 20 4 .600 44.2 42 2 11 58 10 10 2.01
長谷川宙輝 44 0 0 1 2 0 7 .333 43.1 50 3 23 45 29 28 5.82
梅野雄吾 42 0 0 5 2 0 12 .714 42.1 37 6 17 35 18 17 3.61
寺島成輝 30 0 0 1 0 0 3 1.000 36.1 41 5 15 27 14 10 2.48
歳内宏明 7 0 0 1 2 0 0 .333 33.2 49 2 13 21 17 16 4.28
山中浩史 6 0 0 1 2 0 0 .333 29.1 31 3 8 16 18 18 5.52
中澤雅人 28 0 0 1 1 0 3 .500 25.2 32 6 9 19 21 21 7.36
今野龍太 20 0 0 0 1 0 0 .000 25.1 23 1 13 36 10 8 2.84
イノーア 9 0 0 0 3 0 0 .000 24.0 45 8 10 15 29 27 10.13
近藤一樹 20 0 0 0 1 1 2 .000 19.0 21 4 6 11 13 10 4.74
原樹理 5 0 0 2 2 0 1 .500 17.1 20 6 13 14 16 10 5.19
大下佑馬 13 0 0 0 1 0 0 .000 16.1 20 2 3 10 11 10 5.51
クック 7 0 0 0 3 0 0 .000 16.0 29 2 3 6 19 14 7.88
風張蓮 11 0 0 0 0 0 0 ---- 14.2 22 2 9 11 13 13 7.98
久保拓眞 10 0 0 0 1 0 0 .000 13.2 15 1 5 15 9 9 5.93
金久保優斗 3 0 0 0 0 0 0 ---- 10.0 10 0 5 10 6 6 5.40
大西広樹 5 0 0 0 1 0 0 .000 9.0 14 1 5 6 5 5 5.00
中尾輝 5 0 0 0 0 0 0 ---- 9.0 9 3 5 6 5 5 5.00
山田大樹 2 0 0 0 2 0 0 .000 8.2 8 1 4 4 8 8 8.31
坂本光士郎 1 0 0 0 0 0 0 ---- 3.0 5 1 4 3 6 4 12.00
奥川恭伸 1 0 0 0 1 0 0 .000 2.0 9 1 0 2 5 5 22.50
五十嵐亮太 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.1 0 0 0 0 0 0 0.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

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  • 色付きは規定打席(372打席)以上の選手


































村上宗隆 120 515 424 70 130 30 2 28 86 11 0 1 87 115 .307 .427
坂口智隆 114 458 398 55 98 14 1 9 36 4 3 3 47 60 .246 .334
青木宣親 107 425 357 64 113 30 1 18 51 2 0 1 62 51 .317 .424
エスコバー 104 402 377 27 103 14 2 1 30 6 1 2 13 52 .273 .312
山田哲人 94 384 334 52 85 17 1 12 52 8 0 2 48 83 .254 .346
山崎晃大朗 109 323 282 29 69 6 1 3 23 8 7 2 31 70 .245 .320
西浦直亨 101 310 286 24 70 10 0 10 43 4 4 2 16 74 .245 .288
西田明央 69 215 190 20 44 5 0 7 20 0 1 1 20 48 .232 .313
塩見泰隆 43 179 154 20 43 4 2 8 21 13 3 0 17 44 .279 .369
宮本丈 94 171 146 16 40 8 0 2 12 3 5 0 18 23 .274 .361
廣岡大志 87 142 121 15 26 4 0 8 15 4 3 2 16 43 .215 .302
雄平 43 113 103 6 23 4 0 0 9 3 0 3 6 23 .223 .265
濱田太貴 33 105 100 7 20 4 0 3 7 0 0 0 5 30 .200 .238
中村悠平 29 92 80 10 14 2 0 0 3 0 2 1 9 14 .175 .256
荒木貴裕 63 84 73 10 12 1 1 1 7 0 3 1 6 18 .164 .235
上田剛史 53 61 56 13 7 1 0 0 2 5 2 1 2 15 .125 .153
田代将太郎 46 53 47 5 7 1 1 0 2 1 1 0 5 16 .149 .231
中山翔太 29 53 48 4 11 1 0 4 8 0 0 1 3 19 .229 .283
古賀優大 27 46 42 0 2 0 0 0 1 0 1 1 0 4 .048 .089
嶋基宏 20 45 41 2 4 2 0 0 4 0 1 0 3 19 .098 .159
川端慎吾 39 42 39 3 5 0 0 0 2 0 0 0 3 4 .128 .190
井野卓 32 22 19 1 2 0 1 0 4 0 2 0 1 6 .105 .150
藤井亮太 10 20 18 1 5 0 0 0 0 0 1 0 1 3 .278 .316
松本直樹 6 14 13 0 3 0 0 0 0 0 0 0 1 3 .231 .286
長岡秀樹 6 13 12 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 3 .083 .083
渡邉大樹 33 12 11 7 3 0 0 0 0 2 0 0 1 3 .273 .333
武岡龍世 5 12 9 0 3 0 0 0 0 0 1 0 2 3 .333 .455
吉田大成 8 11 9 0 1 1 0 0 1 0 1 0 1 2 .111 .200
松本友 9 11 10 2 2 1 0 0 0 0 0 0 1 3 .200 .273
太田賢吾 4 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
  • 太字はリーグ最高。

達成記録

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タイトル

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表彰

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ドラフト指名選手

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新人選手選択会議[11]
順位 選手名 守備 所属
1位 木澤尚文 投手 慶應義塾大学
2位 山野太一 投手 東北福祉大学
3位 内山壮真 捕手 星稜高
4位 元山飛優 内野手 東北福祉大学
5位 並木秀尊 外野手 獨協大学
6位 嘉手苅浩太 投手 日本航空石川高
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 下慎之介 投手 高崎健康福祉大学高崎高
2位 赤羽由紘 内野手 信濃グランセローズ
3位 松井聖 捕手 信濃グランセローズ
4位 丸山翔大 投手 西日本工業大学

脚注

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注釈

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  1. ^ 6月19日に開幕。セントラル・リーグで勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される

出典

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  1. ^ a b c d e f g "プロ野球12球団 戦力外、退団、引退選手など一覧". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 December 2019. 2019年12月12日閲覧
  2. ^ "ヤクルト退団のブキャナン、韓国球界へ サムスンと年俸約6600万円で契約". Full-count. 株式会社Creative2. 16 January 2020. 2020年1月16日閲覧
  3. ^ "元ヤクルト・村中 琉球ブルーオーシャンズ入団 数日前からネットざわざわ「すみません、僕です」". Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. 14 February 2020. 2020年2月14日閲覧
  4. ^ "ヤクルト戦力外の屋宜が引退 来季阪神の打撃投手". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 30 November 2019. 2019年11月30日閲覧
  5. ^ "日本ハム、レンジャーズにコーチ派遣 大引氏「指導者へのチャンスあますところなく覚えてくる」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 13 February 2020. 2020年2月13日閲覧
  6. ^ "ソフトバンクがバレンティン獲得発表 背番号4". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 16 December 2019. 2019年12月16日閲覧
  7. ^ 2019年度NPB公示 NPBHP
  8. ^ ニュース 東京ヤクルトスワローズ公式HP
  9. ^ ヤクルト小川82人目ノーヒットノーラン「気持ちで」”. 日刊スポーツ (2020年8月15日). 2021年10月3日閲覧。
  10. ^ ヤクルト・小川 ノーヒットノーラン達成!チーム14年ぶり快挙、プロ野球史上82人目”. スポニチ (2020年8月15日). 2021年10月10日閲覧。
  11. ^ 東京ヤクルトスワローズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2020年10月26日閲覧。

関連項目

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