LOST CORNER
『LOST CORNER』 | ||||
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米津玄師 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP オルタナティヴ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | Sony Music Labels | |||
プロデュース | 米津玄師 常田大希 (#2) | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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米津玄師 アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
EAN 4547366694222(がらくた盤) EAN 4547366694239(映像盤) EAN 4547366694246(映像盤) EAN 4547366694253(通常盤) | ||||
『LOST CORNER』収録のシングル | ||||
ミュージックビデオ | ||||
「RED OUT」 - YouTube 「KICK BACK」 - YouTube 「POP SONG」 - YouTube 「死神」 - YouTube 「毎日」 - YouTube 「LADY」 - YouTube 「さよーならまたいつか!」 - YouTube 「月を見ていた」 - YouTube 「M八七」 - YouTube 「Pale Blue」 - YouTube 「がらくた」 - YouTube 「地球儀」 - YouTube |
映像外部リンク | |
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『LOST CORNER』 クロスフェード | |
LOST CORNER Radio |
『LOST CORNER』(ロスト・コーナー)は、米津玄師のメジャー5枚目、通算6枚目のスタジオ・アルバム。2024年8月21日にSony Music Labelsよりリリースされた[1]。
背景
[編集]『LOST CORNER』は、前作『STRAY SHEEP』から約4年ぶりにリリースされたオリジナルフルアルバム。本作には自身過去最多となる11曲の既出曲「Pale Blue」「ゆめうつつ」「死神」「POP SONG」「M八七」「KICK BACK」「LADY」「月を見ていた」「地球儀」「さよーならまたいつか!」「毎日」のほか、2024年8月公開の映画『ラストマイル』主題歌の「がらくた」、ゲストボーカルにアイナ・ジ・エンドを迎えた「マルゲリータ」など全20曲が収録された[1][2]。
アルバムタイトル「LOST CORNER」は、カズオ・イシグロの小説『わたしを離さないで』の作中から引用されている[3]。
前作では坂東祐大が一部既発曲を除き全編にわたって共同編曲を務めたのに対し、本作には坂東のほか常田大希やトオミヨウ、Yaffleなど多数のミュージシャンが編曲に参加している。また、米津が単独で編曲を手がけた楽曲も多数収録されている。
リリースとプロモーション
[編集]2024年6月21日、本作のリリースが告知され、アルバムタイトルおよび収録予定のシングル曲が発表された。6月28日には米津玄師自身が手掛けたジャケットアートワークおよび全20曲のトラックリスト、映像盤付属DVD/Blu-rayの収録内容が公開された[2]。
8月8日、収録曲「RED OUT」が先行配信された。同時に、楽曲のミュージックビデオおよび同楽曲使用されたSpotifyのCMも公開された[4]。
8月18日、アルバムの全収録曲の一部を先行視聴できるクロスフェード動画が公開された[5]。
8月20日には収録曲「がらくた」の先行配信が開始。
商品形態
[編集]アルバムはCDのみの通常盤と3種類の初回限定盤の全4形態で発売された[1]。初回限定盤のうちがらくた盤はグッズがCDおよびブックレットと共に透明なケースに収められており、映像盤には「米津玄師 2023 TOUR / 空想」のライブ映像を収録したDVDもしくはBlu-ray Discとブリキケースが付属する[6]。
法人特典として先着でA4クリアファイルが付属するほか、初回限定で「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」の先行抽選応募シリアルが全形態共通で封入される[7]。
形態 | 規格 | 規格品番 |
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がらくた盤 | CD+がらくた+オブジェケース | SECL-3110~1 |
映像盤 | CD+Blu-ray+ブリキケース | SECL-3112~4 |
映像盤 | CD+DVD+ブリキケース | SECL-3115~7 |
通常盤 | CD | SECL-3118 |
また、8月23日には、ヨーロッパでも発売される北米盤、韓国でも発売される台湾盤、そして香港盤の3つの海外盤がそれぞれMilan Records、ソニーミュージック台湾、ソニーミュージック香港からリリースされた[8]。なお、海外で発売されるのは通常盤のみ。
ライブツアー
[編集]2025年1月から4月にかけて、「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」が開催。同ツアーでは自身初となるドーム公演のほか、同じく初となる欧米・韓国での公演や、約6年ぶりの上海・台北での公演など、日本国内8都市、国外7都市の全15都市で26公演が実施される[9][10]。
イベント
[編集]本作リリースを記念し、8月15日から8月25日にかけて「LOST CORNER AR LIVE in HARAKADO」が東急プラザ原宿「ハラカド」にて開催された。このイベントでは、AR技術を利用したライブを視聴できるほか、フォトスポットなども設置された[11]。
9月13日からは、ユニクロのグラフィックTシャツブランド・UTとのコラボが開始。本作収録曲のジャケットアートワークなどがあしらわれた全6種のTシャツが発売されるほか、店内ではAR LIVEの映像も視聴することができる[12]。
収録内容
[編集]全作詞・作曲: 米津玄師。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「RED OUT」 | 米津玄師 | |
2. | 「KICK BACK」 | 米津玄師・常田大希 | |
3. | 「マルゲリータ + アイナ・ジ・エンド」 | 米津玄師 | |
4. | 「POP SONG」 | 米津玄師・坂東祐大 | |
5. | 「死神」 | 米津玄師・坂東祐大 | |
6. | 「毎日」 | 米津玄師・Yaffle | |
7. | 「LADY」 | 米津玄師・mabanua | |
8. | 「ゆめうつつ」 | 米津玄師・坂東祐大 | |
9. | 「さよーならまたいつか!」 | 米津玄師・トオミヨウ | |
10. | 「とまれみよ」 | 米津玄師 | |
11. | 「LENS FLARE」 | 米津玄師 | |
12. | 「月を見ていた」 | 米津玄師・坂東祐大 | |
13. | 「M八七」 | 米津玄師・坂東祐大 | |
14. | 「Pale Blue」 | 米津玄師・坂東祐大 | |
15. | 「がらくた」 | 米津玄師・トオミヨウ | |
16. | 「YELLOW GHOST」 | 米津玄師 | |
17. | 「POST HUMAN」 | 米津玄師 | |
18. | 「地球儀」 | 米津玄師・坂東祐大 | |
19. | 「LOST CORNER」 | 米津玄師 | |
20. | 「おはよう」 | 米津玄師 | |
合計時間: |
# | タイトル |
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1. | 「カムパネルラ」 |
2. | 「迷える羊」 |
3. | 「感電」 |
4. | 「街」 |
5. | 「Décolleté」 |
6. | 「優しい人」 |
7. | 「Lemon」 |
8. | 「M八七」 |
9. | 「LOSER」 |
10. | 「Nighthawks」 |
11. | 「ひまわり」 |
12. | 「ゴーゴー幽霊船」 |
13. | 「KICK BACK」 |
14. | 「月を見ていた」 |
15. | 「打上花火」 |
16. | 「灰色と青」 |
17. | 「かいじゅうのマーチ」 |
18. | 「馬と鹿」 |
19. | 「地球儀」 |
20. | 「POP SONG」 |
21. | 「Flamingo」 |
22. | 「春雷」 |
23. | 「LADY」 |
チャート成績
[編集]本作は発売開始からわずか1日で推定25.2万枚を売り上げ、8月20日付のオリコンデイリーアルバムランキングにて1位を獲得。この時点でソロアーティストの2024年度最多初週売上を記録した[13]。
8月28日発表のオリコンアルバムランキングでは推定37万枚以上を売り上げ、『Bremen』以降4作連続となる初週1位を獲得した。なお、ソロアーティストのアルバムの初週売上が2作連続で30万枚を超えたのは令和初[14]。また、ダウンロードでは1万4000枚以上を売り上げ、ソロアーティストの同年度最多初週DL数を記録するとともに、同日発表のオリコンデジタルアルバムランキングで1位を獲得した[15]。このほかに、同日発表のBillboard Japan Hot Albums、同じくBillboard JAPAN発表のTop Albums Sales、Download Albumsでも軒並み1位を獲得した[16][17]。9月25日発表のオリコンランキングでは累積売上枚数が50万枚を超えたことが発表された。ソロアーティストのアルバム売上が2作連続50万枚を超えるのは令和初となった[18]。
本作は国外のチャートでも好成績を記録し、9月7日付のBillboard USチャートでは、World Albumsチャートで14位、アメリカ国内でのCDおよびダウンロード売上を集計したTop Current Album Salesチャートで41位を獲得したほか、急上昇中の新人アーティストをランキング化したEmerging Artistsチャートでも自身最高位となる35位を獲得し、3つのチャートでトップ50入りを達成した。また、Spotifyのアルバムランキング・Top Albums Debut Globalでも7位を獲得した。iTunes総合ランキングでは、3位を獲得したアメリカをはじめ、8つの国と地域で20位以内にランクインした[19]。
楽曲解説
[編集]- RED OUT
- 「ある種神経症的」だったという自身の子供の頃を思い返しながら作られた曲。アルバム発売に先がけて8月8日より配信が開始した[3]。
- KICK BACK
- 13thシングル表題曲。TVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマ。同楽曲はBillboard Japan Hot Animationにて史上初の21週連続首位に輝いたほか、日本人アーティスト初のSpotify Global 50ランクインや、日本語詞楽曲として初のアメリカレコード協会(RIAA)によるゴールド認定獲得など、国内外で数々の歴史的記録を打ち立てた。編曲および演奏に常田大希が参加している。楽曲内では、モーニング娘。の「そうだ! We're ALIVE」の歌詞「努力 未来 A BEAUTIFUL STAR」がサンプリングされている。
- マルゲリータ + アイナ・ジ・エンド
- 米津が以前からいつか自分の曲を歌ってほしいと考えていたアイナ・ジ・エンドとのデュエット曲。マルゲリータ・ピッツァを題材にしている。「毎日」制作時にボツにした案をもとに制作された[3]。
- POP SONG
- PlayStation®︎CMソング。配信シングルとしてリリースされたのち、CDシングル「M八七」にカップリングとして収録された。同楽曲が使用され、自身が出演した広告キャンペーンは複数の国際広告賞を受賞している[20][21]。
- 死神
- 毎日
- LADY
- ゆめうつつ
- さよーならまたいつか!
- とまれみよ
- 2023年の初め頃に作られた。「地球儀」リリース直前の切迫したマインドが反映されている[3]。
- LENS FLARE
- 月を見ていた
- アクションRPG『FINAL FANTASY XVI』テーマソング。
- M八七
- 12thシングル表題曲。読みは「エムはちじゅうなな」。映画『シン・ウルトラマン』の主題歌として書き下ろされ、米津玄師が担当した初の実写映画タイアップ曲となった。
- Pale Blue
- がらくた
- YELLOW GHOST
- 性愛をテーマとし、死を見つめることを描いている[3]。
- POST HUMAN
- 地球儀
- 14thシングル表題曲。アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したスタジオジブリの映画『君たちはどう生きるか』主題歌。2019年に米津が宮﨑駿監督からオファーを受け、以降4年の歳月をかけて制作された[24]。
- LOST CORNER
- おはよう
演奏
[編集]- 米津玄師
- Vocal
- Guitar & Instrumental (#5)
- 佐々木“コジロー”貴之
- Guitar (#1.12)
- Maccaferri Guitar (#4)
- 常田大希 (King Gnu, MILLENNIUM PARADE):Guitar, Bass (#2)
- 石若駿:Drums (#2.8.12.18)
- 宮川純:Organ (#2)
- 常田俊太郎:Violin (#2)
- 村岡苑子:Cello (#2)
- ハルカ (ハルカトミユキ):Chorus (#2)
- 放生多加男、石川猛:Chainsaw (#2)
- アイナ・ジ・エンド:Vocal (#3)
- 浦上想起:Piano (#4)
- 坂東祐大
- Synthesizer (#4)
- Electric Piano (#8)
- Piano (#12.14.18)
- Synthesizer Programming (#12)
- Synthesizer Bass (#18)
- 武嶋聡:Clarinet (#4)
- 東紗衣:Bass Clarinet (#4)
- 美島豊明:Synthesizer Manipulation (#4.13)
- スワラ・プロ:Sound Effect (#4)
- YUKI KANESAKA:The Sound of Cheers (#4)
- Junichi Fukuda:Actor & Casting (#4)
- Maya Homicz, Charlize Vermaark, Sophie Lindwall, Ethan Remez-Cott, Jason Jordan:Actor (#4)
- 須藤優 (ARDBECK, XIIX):Bass (#5.10-15.19)
- mabanua:Drums, Bass, Guitar, Synthesizer, Electric Piano (#7)
- 江﨑文武 (WONK):Piano (#7)
- MELRAW:Sax (#7)
- 松井秀太郎:Trumpet (#7)
- 川原聖仁:Trombone (#7)
- 小川翔:Guitar (#8.10.12.14.19)
- 須川崇志:Bass (#8)
- 堀正輝 (ARDBECK)
- Drums (#9.14.15)
- Drums Programming (#13)
- トオミヨウ:Piano (#9.15)
- 真部裕、執行恒弘:Violin (#9)
- 金孝珍:Viola (#9)
- 奥泉貴圭:Cello (#9)
- 藤原秀章:Cello (#12)
- Ensemble FOVE:Strings, Timpani (#14)
- 真壁陽平:Guitar (#15)
- 十亀正司:Bagpipes (#18)
タイアップ
[編集]- RED OUT
- SpotifyブランドCMソング
- KICK BACK
- TVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマ
- POP SONG
- PlayStation®︎ CMソング
- 毎日
- 日本コカ・コーラ「ジョージア®︎」CMソング
- LADY
- 日本コカ・コーラ「ジョージア®︎」CMソング
- ゆめうつつ
- 日本テレビ「news zero」テーマソング
- さよーならまたいつか!
- NHK連続テレビ小説『虎に翼』主題歌
- 月を見ていた
- ゲーム『FINAL FANTASY XVI』テーマソング
- M八七
- 映画『シン・ウルトラマン』主題歌
- Pale Blue
- TBS系金曜ドラマ『リコカツ』主題歌
- がらくた
- 映画『ラストマイル』主題歌
- 地球儀
- 映画『君たちはどう生きるか』主題歌
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c Inc, Natasha. “米津玄師の4年ぶりアルバム発売決定、タイトルは「LOST CORNER」”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “米津玄師がアイナ・ジ・エンドとコラボ、4年ぶりアルバムは新曲8曲含む20曲入り”. 音楽ナタリー. 2024年6月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j Inc, Natasha. “米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2024年8月21日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師の新曲「RED OUT」配信&MV公開、SpotifyのCMソングに決定(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師ニューアルバム「LOST CORNER」クロスフェード映像公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月18日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師ニューアルバム「LOST CORNER」パッケージ&特典ビジュアル全公開(写真15枚)”. 音楽ナタリー. 2024年8月2日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師の全国ツアー開催決定、8都市で35万人動員 ファイナルは自身初の東京ドーム”. 音楽ナタリー. 2024年8月2日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師の新アルバム「LOST CORNER」CDが世界各国で発売決定”. 音楽ナタリー. 2024年7月19日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師の全国ツアー開催決定、8都市で35万人動員 ファイナルは自身初の東京ドーム”. 音楽ナタリー. 2024年8月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師、世界6都市でツアー追加公演開催(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師が原宿の街をステージにダイナミックなライブ、ARイベントを「ハラカド」で開催”. 音楽ナタリー. 2024年8月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師UT発売日決定、全世界のユニクロでAR LIVE開催”. 音楽ナタリー. 2024年9月1日閲覧。
- ^ “米津玄師、最新アルバムが発売初日に25.2万枚売り上げ「デイリーアルバム」1位”. ORICON NEWS (2024年8月21日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “米津玄師、ソロアーティスト今年度最高初週売上でアルバム1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2024年8月28日閲覧。
- ^ “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2024年08月19日~2024年08月25日”. ORICON NEWS. 2024年8月28日閲覧。
- ^ “【ビルボード】米津玄師『LOST CORNER』、35万枚超でアルバム・セールス首位 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年8月28日閲覧。
- ^ “【ビルボード】米津玄師『LOST CORNER』が1.3万DL越えでDLアルバム首位、テミン/NEXZがトップ5デビュー | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年8月28日閲覧。
- ^ “米津玄師、新アルバム『LOST CORNER』が50万枚突破 ソロアーティストのAL2作50万枚超えは令和初【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2024年9月25日). 2024年9月25日閲覧。
- ^ “米津玄師「LOST CORNER」世界チャートを席巻中!”. popscene.jp. 2024年9月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師「POP SONG」使用したPlayStationのCMが「カンヌライオンズ」でブロンズ受賞”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。
- ^ “米津玄師×PlayStation® CMが国際賞『Clio Entertainment』ゲーム部門最高賞など3部門受賞”. BARKS (2022年11月16日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ “<インタビュー>米津玄師 壊れていても、“がらくた”でもいい――4年ぶりアルバム『LOST CORNER』で歌う「奪われないものを持つ」ということ | Special”. Billboard JAPAN. 2024年9月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師が塚原あゆ子×野木亜紀子作品と3度目のタッグ、映画「ラストマイル」主題歌書き下ろし(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年7月5日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師「地球儀」インタビュー|「君たちはどう生きるか」主題歌制作の4年を振り返って - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。