大代町
大代町 | |
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北緯34度54分7.54秒 東経137度21分47.51秒 / 北緯34.9020944度 東経137.3631972度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 岡崎市 |
地区 | 額田地区 |
町名制定[1] | 2006年(平成18年)1月1日 |
面積 | |
• 合計 | 4.039462864 km2 |
人口 | |
• 合計 | 116人 |
• 密度 | 29人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 | 444-3604[4] |
市外局番 | 0564(岡崎MA)[5] |
ナンバープレート | 岡崎 |
大代町(おおじろちょう)は愛知県岡崎市額田地区の町名。丁番を持たない単独町名であり、36の小字が設置されている。
地理
[編集]岡崎市東部に位置する。乙女川が北流し、途中で河原川、雨山川を合わせる。住宅地は河川沿岸に形成され、その他は森林・農地として利用されている。
河川
[編集]字
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世帯数と人口
[編集]2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
大代町 | 42世帯 | 116人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
2010年(平成22年) | 129人 | [6] | |
2015年(平成27年) | 124人 | [7] |
小・中学校の学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
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全域 | 岡崎市立宮崎小学校 | 岡崎市立額田中学校 |
歴史
[編集]額田郡大代村を前身とする。
沿革
[編集]- 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制の施行に伴い、額田郡宮崎村大代となる。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 市町村合併に伴い、額田郡額田町大代となる。
- 2006年(平成18年)1月1日 - 額田町の岡崎市への編入に伴い、岡崎市大代町となる[1]。
交通
[編集]施設
[編集]- 大代公民館
- NTTファシリティーズ 太陽光発電所[9]
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “「4 新旧町名対照一覧表」” (XLS). 岡崎市. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在)” (XLS). 岡崎市(統計ポータルサイト) (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ 「F岡崎Ⅱ太陽光発電所」及び「F岡崎Ⅲ太陽光発電所」の竣工について | 2016年 | ニュースリリース | 企業情報 | NTTファシリティーズ
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。
参考資料
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]滝尻町 | 東河原町 | 東河原町 雨山町 | ||
鳥川町 | 雨山町 | |||
大代町 | ||||
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