高橋町 (岡崎市)
高橋町 | |
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カネ美食品岡崎工場 | |
北緯34度55分7.21秒 東経137度7分4.84秒 / 北緯34.9186694度 東経137.1180111度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 岡崎市 |
地区 | 六ツ美地区 |
人口 | |
• 合計 | 219人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 | 444-0231[2] |
市外局番 | 0564(岡崎MA)[3] |
ナンバープレート | 岡崎 |
高橋町(たかはしちょう)は、愛知県岡崎市の町名。7の小字が設置されている。
地理
[編集]岡崎市南西部に位置し、東は上青野町、西は合歓木町、南は下青野町[5]、北は安城市村高町に接する。
河川
[編集]小字
[編集]- 宇多利(うだり)
- 郷北(ごうきた)
- 郷西(ごうにし)
- 堤外(ていがい)
- 土呂道(とろみち)
- 一二三(ひふみ)
- 屋敷(やしき)
世帯数と人口
[編集]2024年(令和6年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
高橋町 | 78世帯 | 219人 |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校普通科 |
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全域 | 岡崎市立六ツ美中部小学校 | 岡崎市立六ツ美中学校 | 三河学区 |
歴史
[編集]碧海郡高橋新田村を前身とする。
町名の由来
[編集]端田を集めて成立したことによるとされる[7]。
沿革
[編集]- 1878年(明治11年)12月28日 - 高橋新田村が高橋村に改称[8]。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行・合併に伴い、碧海郡阿乎美村大字高橋となる[8]。
- 1891年(明治24年)11月10日 - 分村に伴い、合歓木村大字高橋となる[8]。
- 1906年(明治39年)5月1日 - 合併に伴い、六ツ美村大字高橋となる[9]。
- 1958年(昭和33年)10月15日 - 町制施行に伴い、六ツ美町大字高橋となる[9]。
- 1962年(昭和37年)10月15日 - 岡崎市へ編入し、同市高橋町となる[9]。
施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在)”. 岡崎市(統計ポータルサイト) (2021年4月1日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ a b “郵便番号検索 愛知県岡崎市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2024年1月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
- ^ “愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
- ^ 角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1629.
- ^ “岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2020年10月8日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ 角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 780.
- ^ a b c 新編岡崎市史編さん委員会 1993, p. 652.
- ^ a b c 新編岡崎市史編さん委員会 1993, p. 653.
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 新編岡崎市史編さん委員会 編『新編岡崎市史 総集編 20』1993年。
関連項目
[編集]安城市村高町 | ||||
合歓木町 | 上青野町 | |||
高橋町 | ||||
下青野町 |