群馬県道267号日向南郷大原線
群馬県道267号日向南郷大原線(ぐんまけんどう 267ごう ひなたなんごうおおはらせん)は、群馬県沼田市白沢町岩室から同市利根町大原に至る一般県道である。
概要
[編集]群馬県道62号沼田大間々線から片品川の園原湖の湖畔沿いを通り国道120号に至る道路である。基本的に両側2車線であるが、湖畔沿いの区間は1 - 1.5車線である。
路線データ
[編集]歴史
[編集]地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 群馬県道62号沼田大間々線 : 沼田市白沢町岩室(起点)
- 国道120号: 沼田市利根町大原(終点)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、利根郡利根村大字日向南郷字大梨子沢乙47番の7とあり、現起点より東へ約1.2 kmの位置にあった[1]。
- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、同郡同村大字大原字西宿1711番である[1]。
出典
[編集]- ^ a b 昭和34年群馬県告示第326号 県道の供用開始に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 24–39、群馬県立図書館所蔵)
- ^ 昭和34年群馬県告示第324号 県道路線認定に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 1–15、群馬県立図書館所蔵)