群馬県道320号中小泉停車場線
一般県道 | |
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群馬県道320号中小泉停車場線 | |
路線延長 | 0.4647 km |
制定年 | 1959年 群馬県認定 |
起点 | 群馬県邑楽郡大泉町 城之内2丁目/東小泉3丁目 |
終点 | 群馬県邑楽郡大泉町 中央1,3丁目/東小泉3丁目 |
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群馬県道320号中小泉停車場線(ぐんまけんどう320ごう なかこいずみていしゃじょうせん)は、群馬県邑楽郡大泉町の小泉町駅から群馬県道142号綿貫篠塚線に至る一般県道である。
概要
[編集]本路線は、大泉町の小泉町駅と群馬県道142号綿貫篠塚線(旧国道354号)を結ぶ460m程[1]の道路である。道路は群馬県道38号足利千代田線と並行して走る。
路線データ
[編集]- 起点 : 群馬県邑楽郡大泉町城之内2丁目/東小泉3丁目(小泉町駅)[注釈 1]
- 終点 : 群馬県邑楽郡大泉町中央1,3丁目/東小泉3丁目(群馬県道142号綿貫篠塚線交点〈小泉駅入口交差点〉)[注釈 2]
- 総延長 : 0.4647 km[1]
- 実延長 : 0.4647 km[1]
歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)9月18日:群馬県より現・道路法に基づき、県道中小泉停車場線(中小泉停車場(現・小泉町駅) - 県道館林境線[注釈 3]交点〈邑楽郡大泉町〉、整理番号111)が路線認定される[3]。
- 同日、前身路線にあたる県道小泉停車場下小泉線(小泉停車場 - 邑楽郡大泉町、整理番号186)が路線廃止される[4]。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]沿線
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、中小泉停車場である[2]。
- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、県道館林境線(邑楽郡大泉町大字上小泉1151番)である[2]。
- ^ かつては国道354号の現道にも指定されたこともある道路で、現在は群馬県道142号綿貫篠塚線となっている。
出典
[編集]参考文献
[編集]- 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 平成26年4月1日現在』2015年