2011年の中日ドラゴンズ

2011年の中日ドラゴンズ
成績
日本シリーズ敗退
日本S 3勝4敗(対ソフトバンク[1]
CSFinal 4勝2敗[2](対ヤクルト[2]
セントラル・リーグ優勝
75勝59敗10分 勝率.560[3]
本拠地
都市 愛知県名古屋市東区
球場 ナゴヤドーム
球団組織
オーナー 白井文吾
経営母体 中日新聞社
監督 落合博満
選手会長 森野将彦
スローガン
ROAD TO VICTORY
« 2010
2012 »

テンプレートを表示

2011年の中日ドラゴンズ(2011ねんのちゅうにちドラゴンズ)では、2011年シーズンの中日ドラゴンズの動向をまとめる。

このシーズンの中日ドラゴンズは、落合博満監督の8年目のシーズンである。

概要

[編集]

球団史上9回目のリーグ優勝を果たし、また球団初のリーグ連覇を達成したシーズンである[4]クライマックスシリーズファイナルステージではセ・リーグ2位の東京ヤクルトスワローズに4勝2敗で勝利した[2]ものの、日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークスに3勝4敗で敗退した。シーズン終了後落合監督が退任し[5]後任に高木守道監督が復帰した[6]

開幕前

[編集]

戦力補強

[編集]

代打要員として横浜ベイスターズから戦力外通告を受けた佐伯貴弘を獲得[7][8]北海道日本ハムファイターズから戦力外通告を受け、入団テストを受験した[9]木下達生育成選手として獲得した[10][注釈 1]。また、新井良太とのトレードで阪神タイガースから水田圭介を獲得した[12]。なお、国内FA[13]を行使していた後藤光尊オリックス・バファローズ)の獲得を目指していた[14][15]が、オリックスに残留した[16]ため獲得には至らなかった[17]

新外国人選手として、マイナーリーグ通算151本塁打のジョエル・グスマン、マイナーリーグ通算29本塁打のフェリックス・カラスコを獲得[18]。春季キャンプ中の2月3日には、エンジェルベルト・ソトと契約した[19]

オープン戦

[編集]

オープン戦は6勝6敗2分の5位タイで終えた[20]

チーム成績

[編集]
オーダー変遷
開幕:4/12[試 1] 5/1[試 2] 6/1[試 3] 7/1[試 4] 8/2[試 5] 9/1[試 6] 10/1[試 7]
1 荒木雅博 荒木雅博 荒木雅博 荒木雅博 平田良介 荒木雅博 荒木雅博
2 井端弘和 井端弘和 井端弘和 井端弘和 荒木雅博 大島洋平 井端弘和
3 森野将彦 森野将彦 森野将彦 森野将彦 グスマン 森野将彦 森野将彦
4 和田一浩 和田一浩 和田一浩 和田一浩 森野将彦 ブランコ ブランコ
5 グスマン ブランコ ブランコ グスマン 和田一浩 和田一浩 和田一浩
6 ブランコ グスマン 佐伯貴弘 平田良介 中田亮二 平田良介 平田良介
7 大島洋平 野本圭 小池正晃 小池正晃 堂上直倫 井端弘和 大島洋平
8 谷繁元信 谷繁元信 谷繁元信 小田幸平 小田幸平 小田幸平 小田幸平
9 ネルソン ネルソン 藤井淳志 吉見一起 ネルソン ソト ソト
    チェン        
2011年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- 中日 --
2位 広島 中日 0.0 中日 3.5 阪神 7.5 巨人 1.5 中日 3.0 ヤクルト 2.5
3位 阪神 2.0 巨人 2.5 阪神 7.0 中日 9.0 中日 2.5 巨人 6.0 巨人 3.5
4位 中日 2.5 広島 2.5 巨人 7.0 広島 9.0 阪神 阪神 10.0 阪神 9.0
5位 巨人 3.0 阪神 6.0 広島 7.0 巨人 10.0 広島 3.5 広島 13.5 広島 16.0
6位 横浜 4.5 横浜 6.5 横浜 10.0 横浜 17.0 横浜 18.5 横浜 26.0 横浜 27.5


2011年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 中日ドラゴンズ 75 59 10 .560 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 70 59 15 .543 2.5
3位 読売ジャイアンツ 71 62 11 .534 3.5
4位 阪神タイガース 68 70 6 .493 9.0
5位 広島東洋カープ 60 76 8 .441 16.0
6位 横浜ベイスターズ 47 86 11 .353 27.5

セ・パ交流戦

[編集]
日本生命セ・パ交流戦2011 最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 18 4 2 .818 優勝
2位 オリックス・バファローズ 15 7 2 .682 3.0
3位 北海道日本ハムファイターズ 16 8 0 .667 3.0
4位 中日ドラゴンズ 14 10 0 .583 5.0
5位 埼玉西武ライオンズ 12 11 1 .522 6.5
6位 東京ヤクルトスワローズ 10 12 2 .455 8.0
7位 読売ジャイアンツ 10 13 1 .435 8.5
8位 阪神タイガース 10 14 0 .417 9.0
9位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 13 2 .409 9.0
10位 千葉ロッテマリーンズ 8 14 2 .364 10.0
11位 横浜ベイスターズ 7 13 4 .350 10.0
12位 広島東洋カープ 6 16 2 .273 12.0

クライマックスシリーズ

[編集]
2011 クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 東京ヤクルトスワローズ 中日ドラゴンズ
11月2日(水) 第1戦 東京ヤクルトスワローズ 1 - 2 中日ドラゴンズ ナゴヤドーム
11月3日(木) 第2戦 東京ヤクルトスワローズ 3 - 1 中日ドラゴンズ
11月4日(金) 第3戦 東京ヤクルトスワローズ 2 - 1 中日ドラゴンズ
11月5日(土) 第4戦 東京ヤクルトスワローズ 1 - 5 中日ドラゴンズ
11月6日(日) 第5戦 東京ヤクルトスワローズ 1 - 2 中日ドラゴンズ
勝者:中日ドラゴンズ

日本シリーズ

[編集]
KONAMI日本シリーズ2011
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
11月12日(土) 第1戦 中日ドラゴンズ 2 - 1 福岡ソフトバンクホークス ヤフードーム
11月13日(日) 第2戦 中日ドラゴンズ 2 - 1 福岡ソフトバンクホークス
11月14日(月) 移動日
11月15日(火) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 4 - 2 中日ドラゴンズ ナゴヤドーム
11月16日(水) 第4戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 1 中日ドラゴンズ
11月17日(木) 第5戦 福岡ソフトバンクホークス 5 - 0 中日ドラゴンズ
11月18日(金) 移動日
11月19日(土) 第6戦 中日ドラゴンズ 2 - 1 福岡ソフトバンクホークス ヤフードーム
11月20日(日) 第7戦 中日ドラゴンズ 0 - 3 福岡ソフトバンクホークス
優勝:福岡ソフトバンクホークス(8年ぶり5回目)

オールスターゲーム2011

[編集]
  • 選出選手及びスタッフ
ポジション 名前 選出回数
監督 落合博満
中継投手 浅尾拓也 2
投手 岩瀬仁紀 8
吉見一起 4(1)
二塁手 井端弘和 8
内野手 荒木雅博 3
  • 太字はファン投票による選出。選出回数のカッコ内は上記回数中事故のため不出場のもの。

選手・スタッフ

[編集]

個人成績

[編集]

投手成績

[編集]
  • 色付きは規定投球回数(144イニング)以上の選手




































ネルソン 31 2 0 10 14 0 0 .417 209.1 171 12 49 149 63 59 2.54
吉見一起 26 5 3 18 3 0 0 .857 190.2 143 8 23 120 38 35 1.65
チェン 25 4 1 8 10 0 0 .444 164.2 138 9 31 94 57 49 2.68
浅尾拓也 79 0 0 7 2 10 45 .778 87.1 57 0 15 100 5 4 0.41
川井雄太 16 0 0 5 3 0 0 .625 83.0 76 6 23 46 28 22 2.39
ソト 22 0 0 5 1 0 0 .833 78.0 65 4 19 59 18 15 1.73
山内壮馬 11 1 1 3 2 0 1 .600 62.1 46 6 20 31 14 12 1.73
岩瀬仁紀 56 0 0 0 1 37 7 .000 48.2 50 1 10 45 12 8 1.48
山井大介 10 0 0 3 3 0 1 .500 45.2 51 3 18 35 24 22 4.34
伊藤準規 9 0 0 2 4 0 0 .333 42.2 46 0 19 27 23 19 3.59
鈴木義広 55 0 0 2 1 0 12 .667 41.2 34 0 19 20 9 5 1.08
三瀬幸司 44 0 0 1 1 0 7 .500 35.1 38 0 7 25 17 16 4.08
小林正人 58 0 0 5 0 0 18 1.000 31.0 10 0 7 26 4 3 0.87
中田賢一 6 0 0 2 3 0 0 .400 30.1 29 5 4 26 19 14 4.15
平井正史 33 0 0 1 1 0 5 .500 27.2 32 3 8 12 15 12 3.90
岩田慎司 5 0 0 0 4 0 0 .500 25.1 29 4 10 16 16 14 4.97
久本祐一 10 0 0 1 0 0 0 1.000 21.0 13 0 8 20 3 3 1.29
河原純一 30 0 0 1 4 0 10 .200 20.1 19 1 8 12 8 6 2.66
小熊凌祐 6 0 0 1 0 0 1 1.000 9.0 14 5 6 8 16 16 16.00
武藤祐太 7 0 0 0 0 0 0 .000 8.2 9 2 3 7 4 4 4.15
朝倉健太 2 0 0 0 1 0 0 .000 7.0 10 2 4 4 8 7 9.00
大野雄大 1 0 0 0 1 0 0 .000 4.0 9 2 1 2 7 6 13.50
小笠原孝 1 0 0 0 0 0 0 .000 2.2 0 0 0 3 0 0 0.00
矢地健人 2 0 0 0 0 0 1 .000 2.0 4 0 2 0 2 2 9.00
髙橋聡文 2 0 0 0 0 0 1 .000 2.0 0 0 0 2 0 0 0.00
小川龍也 1 0 0 0 0 0 1 .000 1.0 0 0 0 1 0 0 0.00
木下達生 1 0 0 0 0 0 0 .000 1.0 0 0 2 1 0 0 0.00

[21]

野手成績

[編集]
  • 色付きは規定打席(446打席)以上の選手


































森野将彦 142 595 508 46 118 19 0 10 45 0 13 5 64 89 .232 .321
荒木雅博 135 593 543 58 143 20 2 2 24 18 10 1 36 73 .263 .312
和田一浩 131 522 444 49 103 24 4 12 54 6 0 4 72 64 .232 .339
井端弘和 104 434 376 28 88 9 1 1 29 3 31 2 25 53 .234 .280
平田良介 113 376 330 39 84 15 6 11 38 1 7 0 38 72 .255 .333
大島洋平 96 355 300 25 73 6 4 3 18 8 19 2 29 50 .243 .318
谷繁元信 102 330 277 26 71 10 0 6 31 0 12 1 38 51 .256 .349
ブランコ 78 318 278 39 69 13 1 16 48 0 0 5 30 68 .248 .327
グスマン 73 251 238 15 43 7 0 7 15 0 0 1 9 81 .181 .219
野本圭 78 174 159 18 36 8 2 2 15 0 2 1 6 40 .226 .279
小池正晃 73 150 127 12 34 8 1 5 21 0 8 0 12 32 .268 .345
堂上直倫 62 123 115 6 24 4 0 2 10 0 3 0 4 18 .209 .242
佐伯貴弘 64 118 109 4 22 4 1 1 6 0 3 0 5 22 .202 .243
堂上剛裕 64 117 108 11 31 10 1 1 15 0 0 0 7 20 .287 .342
小山桂司 51 102 82 7 23 4 1 1 10 1 3 1 16 31 .280 .394
岩崎達郎 51 91 78 9 17 3 1 0 3 0 6 0 7 13 .218 .282
小田幸平 40 69 61 0 10 0 0 0 4 0 3 0 5 15 .164 .227
藤井淳志 20 58 50 7 12 2 0 0 3 1 5 0 1 13 .240 .283
中田亮二 26 50 46 1 11 1 0 0 2 1 1 0 2 12 .239 .286
英智 56 24 20 9 2 0 0 0 1 2 2 0 2 3 .100 .182
水田圭介 14 19 15 0 2 0 0 0 0 0 2 0 2 1 .133 .235
福田永将 12 17 17 3 4 0 0 2 2 0 0 0 0 7 .235 .235
松井雅人 10 13 11 2 3 0 0 0 0 0 2 0 0 4 .273 .273
前田章宏 11 9 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 5 .000 .111
松井佑介 4 8 8 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 4 .125 .125
田中大輔 4 8 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 .000 .250
谷哲也 2 6 6 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 3 .333 .333
カラスコ 3 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 .000 .000
柳田殖生 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 .000 .000

[22]

タイトル

[編集]

表彰

[編集]
打率.340、6本塁打(リーグ1位)、12打点を記録[25]。10日~13日の対東京ヤクルトスワローズ4連戦(ナゴヤドーム)では第2戦~第4戦の3試合で先制打(決勝打)を打った[24][25]。優勝決定試合となった18日の横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム)では6回表に同点に追いつく3点本塁打を打った[24]

達成記録

[編集]
  • 04月16日 - 森野将彦が通算1000安打、史上263人目[26]
  • 05月17日 - 岩瀬仁紀が通算700試合登板、史上14人目[27]
  • 06月28日 - 荒木雅博が通算300盗塁、史上27人目[28]
  • 07月13日 - 対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)の9回に森野将彦が7号2点本塁打を打ち、球団通算8000本塁打に到達[29]。史上3球団目[30]
  • 08月18日 - 荒木雅博が通算1500試合出場、史上171人目[31]
  • 08月25日 - 落合博満監督が監督通算600勝、史上22人目[32]
  • 09月01日 - 井端弘和が通算200犠打[33]、史上32人目[34]
  • 09月03日 - 岩瀬仁紀が通算300セーブ、史上初[35]
  • 09月11日 - 荒木雅博が通算1500安打、史上111人目[36]
  • 09月19日 - 谷繁元信が通算350二塁打、史上32人目[37]
  • 10月02日 - 和田一浩が通算300二塁打、史上58人目[38]
  • 10月04日 - 和田一浩が通算1500試合出場、史上173人目[39]

記録

[編集]

試合結果

[編集]
凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2011年 レギュラーシーズン
 
3月(0勝0敗0分 –) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
3月25日 広島 中止 ナゴヤドーム
3月26日 広島 中止 ナゴヤドーム
3月27日 広島 中止 ナゴヤドーム
3月29日 阪神 中止 京セラドーム
3月30日 阪神 中止 京セラドーム
3月31日 阪神 中止 京セラドーム
 
4月(6勝7敗1分 .462) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
4月1日 巨人 中止 ナゴヤドーム
4月2日 巨人 0-3 - 川井 - ナゴヤドーム 0-0-0
4月3日 巨人 6-3 岡田 - 浅尾 和田
ブランコ
ナゴヤドーム 0-0-0
4月5日 ヤクルト 中止 ナゴヤドーム
4月6日 ヤクルト 中止 ナゴヤドーム
4月7日 ヤクルト 中止 ナゴヤドーム
4月8日 広島 中止 マツダスタジアム
4月9日 広島 中止 マツダスタジアム
4月10日 広島 中止 マツダスタジアム
1 4月12日[試 1] 横浜 4-5x - 浅尾(0-1) - グスマン(1) 横浜スタジアム 0-1-0
2 4月13日[試 8] 横浜 8-7 中田賢(1-0) - 岩瀬(0-0-1) 森野(1)
福田(1)
横浜スタジアム 1-1-0
3 4月14日[試 9] 横浜 1-7 - 岩田(0-1) - ブランコ(1) 横浜スタジアム 1-2-0
4 4月15日[試 10] 阪神 4-5 - 朝倉(0-1) - 福田(2) ナゴヤドーム 1-3-0
5 4月16日[試 11] 阪神 1-1 - - - ナゴヤドーム 1-3-1
6 4月17日[試 12] 阪神 1x-0 鈴木(1-0) - - ナゴヤドーム 2-3-1
7 4月19日 ヤクルト 2-4 - 中田賢(1-1) - 明治神宮野球場 2-4-1
8 4月20日 ヤクルト 0-1x - 河原(0-1) - 明治神宮野球場 2-5-1
9 4月21日 ヤクルト 0-2 - 川井(0-1) - 明治神宮野球場 2-6-1
4月22日 巨人 中止 東京ドーム
4月23日 巨人 中止 東京ドーム
4月24日 巨人 中止 東京ドーム
10 4月26日 横浜 3-2 ネルソン(1-0) - 岩瀬(0-0-2) 浜松球場 3-6-1
11 4月27日 横浜 1-0 山内(1-0) - - ブランコ(2) 豊橋市民球場 4-6-1
12 4月28日 横浜 4-0 吉見(1-0) - - 和田(1) ナゴヤドーム 5-6-1
13 4月29日 広島 0-7 - 中田賢(1-2) - ナゴヤドーム 5-7-1
14 4月30日 広島 5-4 浅尾(1-1) - 岩瀬(0-0-3) 小山(1) ナゴヤドーム 6-7-1
 
5月(13勝8敗0分 .619) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
15 5月1日[試 2] 広島 5-4 浅尾(2-1) - 岩瀬(0-0-4) 野本(1) ナゴヤドーム 7-7-1
16 5月3日 ヤクルト 3-5 - 河原(0-2) - 野本(2) 明治神宮野球場 7-8-1
17 5月4日 ヤクルト 3-4 - 岩田(0-2) - 明治神宮野球場 7-9-1
18 5月5日 ヤクルト 8-2 吉見(2-0) - - ブランコ(3)
荒木(1)
和田(2)
明治神宮野球場 8-9-1
19 5月6日 巨人 0-3 - チェン(0-1) - ナゴヤドーム 8-10-1
20 5月7日 巨人 1-2 - ネルソン(1-1) - ナゴヤドーム 8-11-1
21 5月8日 巨人 6-0 川井(1-1) - - 森野(2) ナゴヤドーム 9-11-1
5月10日 ヤクルト 中止 石川県立野球場
5月11日 ヤクルト 中止 富山市民球場
22 5月13日 阪神 4-2 ネルソン(2-1) - 岩瀬(0-0-5) 谷繁(1) 阪神甲子園球場 10-11-1
23 5月14日 阪神 4-3 チェン(1-1) - 岩瀬(0-0-6) ブランコ(4)
グスマン(2)
阪神甲子園球場 11-11-1
24 5月15日 阪神 1-3 - 吉見(2-1) - 阪神甲子園球場 11-12-1
25 5月17日 ロッテ 6-5 平井(1-0) - 岩瀬(0-0-7) QVCマリン 12-12-1
26 5月18日 ロッテ 3-2 ネルソン(3-1) - 浅尾(2-1-1) 平田(1)
ブランコ(5)
QVCマリン 13-12-1
27 5月20日 西武 6-5 小熊 (1-0) - 浅尾(2-1-2) 西武ドーム 14-12-1
28 5月21日 西武 4-13 - 山井(0-1) - 和田(3)
ブランコ(6)
西武ドーム 14-13-1
29 5月22日 楽天 9-1 吉見(3-1) - - ナゴヤドーム 15-13-1
30 5月23日 楽天 6-1 川井(2-1) - - ブランコ(7) ナゴヤドーム 16-13-1
31 5月25日 日本ハム 0-2 - ネルソン(3-2) - ナゴヤドーム 16-14-1
32 5月26日 日本ハム 4-0 チェン(2-1) - - 和田(4) ナゴヤドーム 17-14-1
33 5月28日 オリックス 5-1 吉見(4-1) - - 堂上剛(1) 京セラドーム 18-14-1
34 5月29日 オリックス 7-4 川井(3-1) - 岩瀬(0-0-8) 小池(1) 京セラドーム 19-14-1
35 5月31日 ソフトバンク 0-1 - ネルソン(3-3) - ヤフードーム 19-15-1
 
6月(8勝11敗0分 .421) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
36 6月1日[試 3] ソフトバンク 0-6 - チェン(2-2) - ヤフードーム 19-16-1
37 6月3日 西武 1-2 - 平井(1-1) - ナゴヤドーム 19-17-1
38 6月4日 西武 2x-1 浅尾(3-1) - - 平田(2) ナゴヤドーム 20-17-1
39 6月5日 ロッテ 1x-0 三瀬(1-0) - - 平田(3) ナゴヤドーム 21-17-1
40 6月6日 ロッテ 4-1 ネルソン(4-3) - 岩瀬(0-0-9) ナゴヤドーム 22-17-1
41 6月8日 日本ハム 0-1 - チェン(2-3) - 札幌ドーム 22-18-1
42 6月9日 日本ハム 2-3 - 吉見(4-2) - 札幌ドーム 22-19-1
43 6月11日 楽天 4-5 - 中田賢(1-3) - 森野(3) Kスタ宮城 22-20-1
44 6月12日 楽天 5-2 ネルソン(5-3) - 岩瀬(0-0-10) Kスタ宮城 23-20-1
45 6月15日 ソフトバンク 3-5 - チェン(2-4) - グスマン(3)
平田(4)
ナゴヤドーム 23-21-1
46 6月16日 ソフトバンク 5-2 吉見(5-2) - 岩瀬(0-0-11) ナゴヤドーム 24-21-1
47 6月18日 オリックス 0-4 - ネルソン(5-4) - ナゴヤドーム 25-21-1
48 6月19日 オリックス 2x-1 中田賢(2-3) - - 和田(5)
小池(2)
ナゴヤドーム 25-22-1
49 6月24日 広島 1-4 - 三瀬(1-1) - マツダスタジアム 25-23-1
50 6月25日 広島 7-2 吉見(6-2) - - グスマン(4) マツダスタジアム 26-23-1
51 6月26日 広島 0-2 - チェン(2-5) - マツダスタジアム 26-24-1
52 6月28日 横浜 5-14 - 川井(3-2) - グスマン(5) 横浜スタジアム 26-25-1
53 6月29日 横浜 3-12 - 岩田(0-3) - 森野(4)
グスマン(6)
横浜スタジアム 26-26-1
54 6月30日 横浜 4-1 ネルソン(6-4) - 岩瀬(0-0-12) 和田(6) 横浜スタジアム 27-26-1
 
7月(9勝14敗1分 .391) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
55 7月1日[試 4] 巨人 5-3 吉見(7-2) - 浅尾(3-1-3) 東京ドーム 28-26-1
56 7月2日 巨人 1-2 - チェン(2-6) - 東京ドーム 28-27-1
57 7月3日 巨人 6-2 伊藤(1-0) - - 和田(7)
小池(3)
東京ドーム 29-27-1
58 7月5日 阪神 1x-0 河原(1-2) - - ナゴヤドーム 30-27-1
59 7月6日 阪神 5-3 小林正(1-0) - 岩瀬(0-0-13) 小池(4) ナゴヤドーム 31-27-1
60 7月7日 阪神 1-3 - 岩瀬(0-1) - ナゴヤドーム 31-28-1
61 7月8日 横浜 5-2 チェン(3-6) - 浅尾(3-1-4) ナゴヤドーム 32-28-1
62 7月9日 横浜 9-4 小林正(2-0) - - 森野(5) ナゴヤドーム 33-28-1
63 7月10日 横浜 1-3 - 伊藤(1-1) - ナゴヤドーム 33-29-1
64 7月12日 ヤクルト 4-6 - ネルソン(6-5) - 明治神宮野球場 33-30-1
65 7月13日 ヤクルト 5-6x - 浅尾(3-2) - 森野(6・7) 明治神宮野球場 33-31-1
66 7月14日 ヤクルト 2-2 - - - 森野(8) 明治神宮野球場 33-31-2
67 7月15日 広島 0-6 - 川井(3-3) - ナゴヤドーム 33-32-2
68 7月16日 広島 2-4 - 岩田(0-4) - 和田(8) ナゴヤドーム 33-33-2
69 7月17日 広島 0-5 - 伊藤(1-2) - ナゴヤドーム 33-34-2
70 7月18日 巨人 7-1 ソト(1-0) - - 東京ドーム 34-34-2
71 7月19日 巨人 1-2 - ネルソン(6-6) - 新潟県立野球場 34-35-2
72 7月20日 巨人 1-2x - 河原(1-3) - 新潟県立野球場 34-36-2
73 7月26日 阪神 3-5 - ネルソン(6-7) - 和田(9) 阪神甲子園球場 34-37-2
74 7月27日 阪神 1-9 - チェン(3-7) - 阪神甲子園球場 34-38-2
75 7月28日 阪神 2-0 ソト(2-0) - 岩瀬(0-1-14) 阪神甲子園球場 35-38-2
76 7月29日 広島 6-3 吉見(8-2) - 岩瀬(0-1-15) マツダスタジアム 36-38-2
77 7月30日 広島 0-3 - 伊藤(1-3) - マツダスタジアム 36-39-2
78 7月31日 広島 1-2x - 鈴木(1-1) - マツダスタジアム 36-40-2
 
8月(13勝8敗3分 .619) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
79 8月2日[試 5] ヤクルト 0-1 - ネルソン(6-8) - ナゴヤドーム 36-41-2
80 8月3日 ヤクルト 1-1 - - - ナゴヤドーム 36-41-3
81 8月4日 ヤクルト 2-1 ソト(3-0) - 岩瀬(0-1-16) ナゴヤドーム 37-41-3
82 8月5日 横浜 2-3 - 吉見(8-3) - 堂上直(1) ナゴヤドーム 37-42-3
83 8月6日 横浜 7-6 小林正(3-0) - 浅尾(3-2-5) グスマン(7) ナゴヤドーム 38-42-3
84 8月7日 横浜 0-2 - 河原(1-4) - ナゴヤドーム 38-43-3
85 8月9日 阪神 0-1 - ネルソン(6-9) - ナゴヤドーム 38-44-3
86 8月10日 阪神 1-0 チェン(4-7) - 浅尾(3-2-6) ナゴヤドーム 39-44-3
87 8月11日 阪神 1-0 ソト(4-0) - 岩瀬(0-1-17) ナゴヤドーム 40-44-3
88 8月13日 横浜 4-2 吉見(9-3) - 岩瀬(0-1-18) 大島(1) 平塚球場 41-44-3
89 8月14日 横浜 0-1 - 山内(1-1) - 相模原球場 41-45-3
90 8月16日 巨人 2-3 - ネルソン(6-10) - ナゴヤドーム 41-46-3
91 8月17日 巨人 1-0 チェン(5-7) - - ナゴヤドーム 42-46-3
92 8月18日 巨人 2-1 小林正(4-0) - 岩瀬(0-1-19) 和田(10) ナゴヤドーム 43-46-3
93 8月19日 広島 2-1 吉見(10-3) - - ナゴヤドーム 44-46-3
94 8月20日 広島 1-0 小林正(5-0) - 岩瀬(0-1-20) ナゴヤドーム 45-46-3
95 8月21日 広島 1-1 - - - ナゴヤドーム 45-46-4
96 8月23日 ヤクルト 0-2 - ネルソン(6-11) - 明治神宮野球場 45-47-4
97 8月24日 ヤクルト 6-6 - - - 谷繁(2)
堂上直(2)
明治神宮野球場 45-47-5
98 8月25日 ヤクルト 5-3 ソト(5-0) - 岩瀬(0-1-21) 荒木(2)
平田(5・6)
明治神宮野球場 46-47-5
8月26日 横浜 中止 横浜スタジアム
99 8月27日 横浜 3-0 吉見(11-3) - - 横浜スタジアム 47-47-5
100 8月28日 横浜 3-1 山内(2-1) - 岩瀬(0-1-22) 平田(7) 横浜スタジアム 48-47-5
101 8月30日 阪神 3-6 - ネルソン(6-12) - ナゴヤドーム 48-48-5
102 8月31日 阪神 4-1 チェン(6-7) - 岩瀬(0-1-23) ナゴヤドーム 49-48-5
 
9月(15勝6敗3分 .714) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
103 9月1日[試 6] 阪神 3-3 - - - ナゴヤドーム 49-48-6
9月2日 広島 中止 マツダスタジアム
104 9月3日 広島 5-2 吉見(12-3) - 岩瀬(0-1-24) ブランコ(8) マツダスタジアム 50-48-6
105 9月4日 広島 0-4 - 山内(2-2) - マツダスタジアム 50-49-6
106 9月6日 巨人 3-5 - ネルソン(6-13) - ナゴヤドーム 50-50-6
107 9月7日 巨人 3-2 山井(1-1) - 岩瀬(0-1-25) ナゴヤドーム 51-50-6
108 9月8日 巨人 0-0 - - - ナゴヤドーム 51-50-7
109 9月9日 横浜 6-0 吉見(13-3) - - ブランコ(9) ナゴヤドーム 52-50-7
110 9月10日 横浜 4-3 山内(3-2) - 岩瀬(0-1-26) ナゴヤドーム 53-50-7
111 9月11日 横浜 1-0 ネルソン(7-13) - 岩瀬(0-1-27) ナゴヤドーム 54-50-7
112 9月13日 阪神 6-4 鈴木(2-1) - 岩瀬(0-1-28) 井端(1)
ブランコ(10)
阪神甲子園球場 55-50-7
113 9月14日 阪神 2-3 - 山井(1-2) - 阪神甲子園球場 55-51-7
114 9月15日 阪神 3-1 吉見(14-3) - 浅尾(3-2-7) 阪神甲子園球場 56-51-7
115 9月17日 巨人 3-1 ネルソン(8-13) - 岩瀬(0-1-29) 谷繁(3・4) 東京ドーム 57-51-7
116 9月18日 巨人 0-4 - ソト(5-1) - 東京ドーム 57-52-7
117 9月19日 巨人 8-3 チェン(7-7) - - 森野(9) 東京ドーム 58-52-7
118 9月20日 横浜 4-1 山井(2-2) - 岩瀬(0-1-30) 大島(2)
谷繁(5)
横浜スタジアム 59-52-7
119 9月22日 ヤクルト 3-2 吉見(15-3) - 岩瀬(0-1-31) ナゴヤドーム 60-52-7
120 9月23日 ヤクルト 6-2 浅尾(4-2) - - ナゴヤドーム 61-52-7
121 9月24日 ヤクルト 3x-2 浅尾(5-2) - - 平田(8) ナゴヤドーム 62-52-7
122 9月25日 ヤクルト 1-6 - チェン(7-8) - ナゴヤドーム 62-53-7
123 9月27日 広島 5-4 浅尾(6-2) - 岩瀬(0-1-32) マツダスタジアム 63-53-7
124 9月28日 広島 1-1 - - - マツダスタジアム 63-53-8
125 9月29日 広島 4-3 吉見(16-3) - 岩瀬(0-1-33) 和田(11) マツダスタジアム 64-53-8
126 9月30日 阪神 1-3 - ネルソン(8-14) - 阪神甲子園球場 64-54-8
 
10月(11勝5敗2分 .688) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
127 10月1日[試 7] 阪神 4-3 伊藤(2-3) - 岩瀬(0-1-34) 平田(9)
ブランコ(11)
阪神甲子園球場 65-54-8
128 10月2日 阪神 7-2 チェン(8-8) - - 谷繁(6) 阪神甲子園球場 66-54-8
129 10月4日 広島 6-4 久本(1-0) - 岩瀬(0-1-35) ナゴヤドーム 67-54-8
130 10月5日 広島 2-1 川井(4-3) - 浅尾(6-2-8) 大島(3)
ブランコ(12)
ナゴヤドーム 68-54-8
131 10月6日 広島 5-3 ネルソン(9-14) - 岩瀬(0-1-36) ナゴヤドーム 69-54-8
132 10月7日 巨人 4-4 - - - ブランコ(13) ナゴヤドーム 69-54-9
133 10月8日 巨人 0-4 - 伊藤(2-4) - ナゴヤドーム 69-55-9
134 10月9日 巨人 1x-0 浅尾(7-2) - - ナゴヤドーム 70-55-9
135 10月10日 ヤクルト 3-0 山井(3-2) - 浅尾(7-2-9) 平田(10) ナゴヤドーム 71-55-9
136 10月11日 ヤクルト 3-1 川井(5-3) - 岩瀬(0-1-37) ブランコ(14) ナゴヤドーム 72-55-9
137 10月12日 ヤクルト 4-3 ネルソン(10-14) - 浅尾(7-2-10) 和田(12) ナゴヤドーム 73-55-9
138 10月13日 ヤクルト 2-0 吉見(17-3) - - ナゴヤドーム 74-55-9
139 10月14日 巨人 2-7 - 大野(0-1) - 森野(10) 東京ドーム 74-56-9
140 10月15日 巨人 1-4 - チェン(8-9) - 佐伯(1) 東京ドーム 74-57-9
141 10月16日 巨人 4-12 - 山井(3-3) - 小池(5)
ブランコ(15)
東京ドーム 74-58-9
142 10月18日 横浜 3-3 - - - ブランコ(16) 横浜スタジアム 74-58-10
143 10月19日 ヤクルト 4-1 吉見(18-3) - - ナゴヤドーム 75-58-10
144 10月20日 広島 1-2x - チェン(8-10) - 平田(11) マツダスタジアム 75-59-10

備考

[編集]

ドラフト

[編集]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 高橋周平 内野手 東海大学甲府高 入団
2位 西川健太郎 投手 星稜高 入団
3位 田島慎二 投手 東海学園大学 入団
4位 辻孟彦 投手 日本体育大学 入団
5位 川崎貴弘 投手 津東高 入団
6位 宋相勲 投手 韓国・信一高 入団

[52]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ その後、2011年7月15日に支配下選手登録された[11]

出典

[編集]
  1. ^ 2011年度日本シリーズ”. 日本野球機構. 2015年11月24日閲覧。
  2. ^ a b c 中日2年連続の日本シリーズ進出!吉見快投、井端V弾!”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年11月6日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  3. ^ 年度別成績 2011年 セントラル・リーグ”. 日本野球機構. 2015年11月24日閲覧。
  4. ^ 中日がセ・リーグ優勝 球団初の連覇”. 日本経済新聞社 (2011年10月18日). 2018年10月10日閲覧。
  5. ^ 笑顔で退任会見 落合前監督「普通の初老の男性に戻った」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年11月22日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  6. ^ “オレ竜”からイメージ転換…高木新監督、ファン重視へ”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年12月2日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  7. ^ 竜代打の切り札に横浜戦力外の佐伯獲得”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月13日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  8. ^ 佐伯が中日入団会見「レギュラー目指す」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月16日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  9. ^ 木下を中日がテスト 落合監督も見守る”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月14日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  10. ^ 木下投手を育成選手に”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2010年11月20日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  11. ^ 木下達生投手が支配下選手登録に”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2011年7月15日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  12. ^ トレード決定のお知らせ”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2010年12月24日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  13. ^ オリックス後藤、FAの意向伝える 移籍と残留は「半々」”. 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社 (2010年11月10日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  14. ^ オレ流FA戦線で後藤獲りじっくり”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月18日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  15. ^ 中日がオリFA後藤獲り 落合監督と同郷”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月23日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  16. ^ 後藤が残留宣言「生涯オリックス」の決意表明も”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2010年11月27日). 2011年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  17. ^ 後藤オリ残留も落合監督「よかったんじゃない」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2010年11月27日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  18. ^ 新外国人選手と契約”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2010年12月20日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  19. ^ 新外国人選手を獲得”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2011年2月3日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  20. ^ 2011年度 オープン戦 チーム勝敗表”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  21. ^ 2011年度 中日ドラゴンズ 個人投手成績(セントラル・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月26日閲覧。
  22. ^ 2011年度 中日ドラゴンズ 個人打撃成績(セントラル・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月26日閲覧。
  23. ^ 中日吉見9月MVP「もう勝つだけ」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2011年10月7日). 2011年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月2日閲覧。
  24. ^ a b c 2011年10月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手(セントラル・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2023年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
  25. ^ a b ブランコ「万全」宣言!月間MVP弾みに4連破再現だ”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年11月2日). 2023年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
  26. ^ 中日・森野が1000本安打”. asahi.com(朝日新聞社) (2011年4月17日). 2011年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  27. ^ 【中日】岩瀬ヒヤヒヤ700試合登板”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年5月17日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  28. ^ 荒木300盗塁 高木、中に続いた”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年6月29日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  29. ^ 森野、球団8000号で同点も…岩瀬“やられた””. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年7月14日). 2023年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月2日閲覧。
  30. ^ 8千号→9千号に12年も要す…中日の打者が“投手優位”に太刀打ちできなくなった現実 1万号は何年後か”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2023年7月12日). 2023年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月2日閲覧。
  31. ^ 荒木雅博選手が1,500試合出場を達成”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2011年8月19日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  32. ^ 落合監督 600勝もいつも通り「あんまり関係ないんじゃない」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年8月25日). 2023年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月2日閲覧。
  33. ^ 試合に集中!井端、2安打&通算200犠打達成”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年9月2日). 2023年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
  34. ^ 「プロ野球記録メモ 1日 井端(中日)通算200犠打」『中日新聞』(中日新聞社)2011年9月2日、朝刊 朝刊運動1面27頁。
  35. ^ 中日・岩瀬が通算300セーブ プロ野球史上初”. 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社 (2011年9月3日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  36. ^ 【中日】決勝打の荒木、1500安打達成”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年9月11日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  37. ^ 【中日】谷繁二塁打記録に「特にないよ」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年9月19日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  38. ^ 「和田(中日)通算300二塁打」『東京新聞』(中日新聞東京本社)2011年10月3日、朝刊 朝刊運動1面15頁。
  39. ^ 落合竜ついに首位ヤに1差!和田2戦連続猛打賞”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年10月5日). 2023年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
  40. ^ 中日・岩瀬、プロ野球記録に並ぶ286セーブ”. asahi.com(朝日新聞社) (2011年6月12日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  41. ^ 岩瀬 プロ野球新の通算287セーブ達成”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年6月16日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  42. ^ 【中日】岩瀬プロ新記録!287セーブ達成”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年6月16日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  43. ^ a b 小池弾でサヨナラ!落合監督「カッコいいじゃん」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年6月20日). 2023年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月2日閲覧。
  44. ^ 中日・浅尾が歴代最多の通算154ホールドポイント”. 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社 (2011年9月13日). 2023年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月2日閲覧。
  45. ^ 中日・浅尾、新記録の155ホールドポイント”. 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社 (2011年9月17日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  46. ^ プロ野球12球団チャリティーマッチ -東日本大震災復興支援試合- 開催のお知らせ”. NPB.jp 日本野球機構 (2011年3月26日). 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  47. ^ 川井 3失点反省も変化球に手応え”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年4月2日). 2016年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  48. ^ 山内 初の巨人戦初回2失点も立ち直る”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年4月3日). 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  49. ^ 中日に久々の本塁打!和田弾!ブランコ2発!”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年4月3日). 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  50. ^ 一軍試合日程・結果 2011年4月”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月22日閲覧。
  51. ^ 一軍試合日程・結果 2011年5月”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2022年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月22日閲覧。
  52. ^ 中日ドラゴンズ 選択選手一覧 | 2011年 プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。

試合結果

[編集]
  1. ^ a b 2011年4月12日 【公式戦】 試合結果 (横浜vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  2. ^ a b 2011年5月1日 【公式戦】 試合結果 (中日vs広島東洋)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  3. ^ a b 2011年6月1日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  4. ^ a b 2011年7月1日 【公式戦】 試合結果 (読売vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  5. ^ a b 2011年8月2日 【公式戦】 試合結果 (中日vs東京ヤクルト)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  6. ^ a b 2011年9月1日 【公式戦】 試合結果 (中日vs阪神)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  7. ^ a b 2011年10月1日 【公式戦】 試合結果 (阪神vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  8. ^ 2011年4月13日 【公式戦】 試合結果 (横浜vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2017年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  9. ^ 2011年4月14日 【公式戦】 試合結果 (横浜vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2017年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
  10. ^ 2011年4月15日 【公式戦】 試合結果 (中日vs阪神)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月22日閲覧。
  11. ^ 2011年4月16日 【公式戦】 試合結果 (中日vs阪神)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月22日閲覧。
  12. ^ 2011年4月17日 【公式戦】 試合結果 (中日vs阪神)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月22日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]