2018年の埼玉西武ライオンズ

2018年の埼玉西武ライオンズ
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 2勝4敗(対ソフトバンク
パシフィック・リーグ優勝
88勝53敗2分 勝率.624
本拠地
都市 埼玉県所沢市
球場 メットライフドーム
球団組織
オーナー 後藤高志
経営母体 西武鉄道
監督 辻発彦
SD 渡辺久信
選手会長 増田達至
キャプテン 浅村栄斗
スローガン
CATCH the FLAG 2018 栄光をつかみ獲れ!
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2018年の埼玉西武ライオンズでは、2018年シーズンについての埼玉西武ライオンズの動向をまとめる。

このシーズンの埼玉西武ライオンズは、辻発彦監督の2年目のシーズンであり、10年ぶり22度目(2008年以来)のリーグ優勝を果たしたシーズンである。

開幕前

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2017年は2位で、4年ぶりにAクラスとなり、クライマックスシリーズに出場したが、東北楽天ゴールデンイーグルスに1勝2敗で敗れた。オフに野上亮磨がFA宣言して読売ジャイアンツ牧田和久ポスティングシステムを使用しサンディエゴ・パドレスに移籍した。新外国人としてニール・ワグナーファビオ・カスティーヨを獲得した。

ドラフト会議では田嶋大樹の外れ1位で齊藤大将、2位で花咲徳栄高等学校西川愛也など、8名(うち2名は育成選手)を獲得した。

オープン戦は8勝6敗2分で7位だった[1]

開幕後

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開幕投手はエースの菊池雄星が務め、4安打2失点でシーズン初勝利を挙げる[2]と、27年ぶりの開幕8連勝[3]。4月は19勝5敗で首位を独走し、多和田真三郎山川穂高月間MVPを受賞した[4]

5月4日に20勝に一番乗りしたが[5]、5月は投打がかみ合わなくなり、10勝14敗と負け越した[6]

8月には15勝10敗1分と勝ち越したが、8月24日-26日の福岡ソフトバンクホークス戦で3連敗を喫し、8月11日時点で最大で11.5ゲーム差離していたが、5ゲーム差に迫られた[7]

そして、3ゲーム差まで迫られていた状況で9月15日-17日の2位の福岡ソフトバンクホークス戦で3連勝したことで優勝マジック11が点灯、2年連続のクライマックスシリーズ出場も確定させた[8]。9月30日、ロッテ対ソフトバンクでソフトバンクが敗れたことで10年ぶり22度目のリーグ優勝を決めた[9]

開幕から一度も首位を譲らず優勝したのは1997年のヤクルトスワローズ以来21年ぶり、パシフィック・リーグでは1962年の東映以来56年ぶりである。浅村栄斗と山川の2選手が120打点以上を挙げる攻撃力を誇るなど山賊打線と異名を取るほどの打線であった。一方で、投手陣の防御率はリーグ優勝したチームとしては2001年の大阪近鉄バファローズ以来2度目となるリーグ最低で、プロ野球史上初めて最多失点、最低防御率、最多失策で優勝した[10]

迎えたクライマックスシリーズでは投手陣が崩壊し、ソフトバンクに2勝4敗(1勝はリーグ優勝のアドバンテージ)で敗れ10年ぶりの日本シリーズ進出を逃した。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1
1 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾 源田壮亮
2 源田壮亮 源田壮亮 源田壮亮 源田壮亮 源田壮亮 秋山翔吾
3 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗
4 山川穂高 山川穂高 山川穂高 山川穂高 山川穂高 山川穂高
5 森友哉 外崎修汰 メヒア 森友哉 外崎修汰 外崎修汰
6 中村剛也 メヒア 外崎修汰 外崎修汰 栗山巧 森友哉
7 外崎修汰 木村文紀 中村剛也 栗山巧 中村剛也 中村剛也
8 炭谷銀仁朗 岡田雅利 炭谷銀仁朗 中村剛也 メヒア 栗山巧
9 金子侑司 金子侑司 金子侑司 斉藤彰吾 岡田雅利 メヒア
菊池雄星 高木勇人 菊池雄星 榎田大樹 高木勇人 十亀剣
2018年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 --
2位 日本ハム 5.5 日本ハム 1.0 日本ハム 0.0 日本ハム 3.0 ソフトバンク 6.0 ソフトバンク 6.5
3位 ソフトバンク 6.5 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 3.0 ソフトバンク 9.5 日本ハム 7.0 日本ハム 13.5
4位 ロッテ 7.0 オリックス 5.0 オリックス 4.0 ロッテ ロッテ 14.5 オリックス 21.5
5位 オリックス 9.5 ロッテ 7.0 ロッテ 4.0 オリックス 11.5 オリックス 15.0 ロッテ 28.5
6位 楽天 13.5 楽天 12.0 楽天 13.5 楽天 15.0 楽天 21.0 楽天 29.5
期間
成績
19勝5敗
勝率.792
10勝14敗
勝率.417
11勝11敗1分
勝率.500
13勝5敗
勝率.722
15勝10敗1分
勝率.600
20勝8敗
勝率.714

[注 1]

2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 埼玉西武ライオンズ 88 53 2 .624 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 82 60 1 .577 6.5
3位 北海道日本ハムファイターズ 74 66 3 .529 13.5
4位 オリックス・バファローズ 65 73 5 .471 21.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 59 81 3 .421 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 58 82 3 .414 29.5

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

クライマックスシリーズ

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2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 福岡ソフトバンクホークス 埼玉西武ライオンズ
10月17日(水) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 10 - 4 埼玉西武ライオンズ メットライフドーム
10月18日(木) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 5 - 13 埼玉西武ライオンズ
10月19日(金) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 15 - 4 埼玉西武ライオンズ
10月20日(土) 第4戦 福岡ソフトバンクホークス 8 - 2 埼玉西武ライオンズ
10月21日(日) 第5戦 福岡ソフトバンクホークス 6 - 5 埼玉西武ライオンズ
勝者:福岡ソフトバンクホークス

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
12 ワグナー アメリカ合衆国の旗メッツ傘下AAA 新外国人 20 野上亮磨 読売ジャイアンツ FA移籍
19 齊藤大将 明治大学 ドラフト1位 30 岡本洋介 阪神タイガース トレード
20 高木勇人 読売ジャイアンツ FA人的補償 31 岩尾利弘 打撃投手
30 榎田大樹 阪神タイガース トレード 35 牧田和久 アメリカ合衆国の旗パドレス ポスティング
31 與座海人 岐阜経済大学 ドラフト5位 47 シュリッター アメリカ合衆国の旗ドジャース傘下AAA
36 伊藤翔 四国IL・徳島 ドラフト3位 59 ガルセス カナダの旗ベイキャッツ
47 カスティーヨ アメリカ合衆国の旗ドジャース 新外国人 63 佐藤勇 テレビタレント
61 平良海馬 八重山商工高 ドラフト4位 69 ファイフ アメリカ合衆国の旗インディアンス傘下
捕手
49 上本達之 ブルペン捕手
内野手
7 松井稼頭央 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約 0 木村昇吾 クリケット選手へ転向
51 西川愛也 花咲徳栄高 ドラフト2位 5 鬼崎裕司 育成担当
63 綱島龍生 糸魚川白嶺高 ドラフト6位 8 渡辺直人 東北楽天ゴールデンイーグルス
外野手
9 大崎雄太朗
61 田代将太郎 東京ヤクルトスワローズ
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
捕手
122 齊藤誠人 北海道教育大学岩見沢校 育成ドラフト2位
外野手
121 高木渉 真颯館高 育成ドラフト1位

[11][12]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No. 選手名 守備 区分 前所属 No. 選手名 守備 区分 去就
5月 68 ヒース 投手 NPB復帰 BCリーグ・富山
7月 44 小川龍也 投手 トレード 中日ドラゴンズ
42 マーティン 投手 新外国人 アメリカ合衆国の旗レッドソックス
10月 12 ワグナー 投手 自由契約

[13]

代表選出選手

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ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

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日本代表
浅村栄斗
外崎修汰
秋山翔吾

2018日米野球 選出選手

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日本代表
多和田真三郎
森友哉
外崎修汰
源田壮亮
山川穂高
秋山翔吾

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
水口大地 00→0[14]
外崎修汰 44→5[14]
金子侑司 2→8[14]
木村文紀 51→9[14]
豊田拓矢 19→49[14]
南川忠亮 36→59[14]
郭俊麟 12→69[14]
  • 登録名変更
誠→相内誠[15]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2018年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(19勝5敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月30日 日本ハム 11-2 菊池(1-0) - - 札幌ドーム 1-0
2 3月31日 日本ハム 7-2 多和田(1-0) - - 浅村(1)
山川(1)
札幌ドーム 2-0
3 4月1日 日本ハム 4-1 ウルフ(1-0) - 増田(0-0-1) 札幌ドーム 3-0
4 4月3日 ソフトバンク 7-4 十亀(1-0) - 増田(0-0-2) 山川(2)
外崎(1)
メットライフ 4-0
5 4月4日 ソフトバンク 2-1 カスティーヨ(1-0) - 増田(0-0-3) 森(1) メットライフ 5-0
6 4月6日 オリックス 5-1 菊池(2-0) - 増田(0-0-4) 浅村(2)
山川(3)
メットライフ 6-0
7 4月7日 オリックス 6-3 多和田(2-0) - - メットライフ 7-0
8 4月8日 オリックス 7-4 武隈(1-0) - - メットライフ 8-0
9 4月10日 ロッテ 2-5 - 十亀(1-1) - ZOZOマリン 8-1
10 4月11日 ロッテ 3-6 - カスティーヨ(1-1) - ZOZOマリン 8-2
11 4月12日 ロッテ 6-3 榎田(1-0) - - 浅村(3) ZOZOマリン 9-2
12 4月13日 楽天 7-5 菊池(3-0) - 増田(0-0-5) 山川(4) 楽天生命 10-2
13 4月14日 楽天 5-1 多和田(3-0) - - 秋山(1) 楽天生命 11-2
14 4月15日 楽天 6-12 - ウルフ(1-1) - 秋山(2)
山川(5)
楽天生命 11-3
15 4月17日 日本ハム 2-7 - 十亀(1-2) - 東京ドーム 11-4
16 4月18日 日本ハム 9-8 ワグナー(1-0) - - メットライフ 12-4
17 4月20日 ロッテ 9-8 菊池(4-0) - - 外崎(2) メットライフ 13-4
18 4月21日 ロッテ 9-3 多和田(4-0) - - 栗山(1)
浅村(4)
山川(6)
メットライフ 14-4
19 4月22日 ロッテ 11-5 高木勇(1-0) - - 浅村(5)
山川(7)
メットライフ 15-4
4月24日 ソフトバンク 中止 北九州
20 4月25日 ソフトバンク 12-6 カスティーヨ(2-1) - - 山川(8・9)
外崎(3)
ヤフオク 16-4
21 4月26日 ソフトバンク 1-4 - 十亀(1-3) - ヤフオク 16-5
22 4月28日 楽天 7-3 菊池(5-0) - - 浅村(6)
山川(10)
メットライフ 17-5
23 4月29日 楽天 16-4 多和田(5-0) - - 山川(11)
森(2)
メットライフ 18-5
24 4月30日 楽天 5-2 榎田(2-0) - 増田(0-0-6) メットライフ 19-5
 
5月(10勝14敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
25 5月1日 オリックス 2-4 - 高木勇(1-1) - 京セラドーム 19-6
26 5月2日 オリックス 5-6 - 平井(0-1) - メヒア(1) 京セラドーム 19-7
27 5月3日 オリックス 8-0 十亀(2-3) - - 山川(12)
岡田(1)
京セラドーム 20-7
28 5月4日 楽天 6-5 ワグナー(2-0) - 増田(0-0-6) 秋山(3) 楽天生命 21-7
29 5月5日 楽天 10-4 多和田(6-0) - - 森(3)
木村(1)
秋山(4)
楽天生命 22-7
30 5月6日 楽天 11-0 榎田(3-0) - - 秋山(5)
浅村(7)
栗山(2)
楽天生命 23-7
31 5月8日 ソフトバンク 0-5 - ワグナー(2-1) - 大宮 23-8
32 5月9日 ソフトバンク 0-3 - 十亀(2-4) - メットライフ 23-9
33 5月11日 ロッテ 3-12 - 佐野(0-1) - 浅村(8・9) メットライフ 23-10
34 5月12日 ロッテ 2-11 - 多和田(6-1) - メットライフ 23-11
35 5月13日 ロッテ 6-0 榎田(4-0) - - メットライフ 24-11
36 5月15日 日本ハム 0-2 - カスティーヨ(2-2) - 東京ドーム 24-12
37 5月16日 日本ハム 0-1 - 十亀(2-5) - 東京ドーム 24-13
38 5月19日 オリックス 7-1 多和田(7-1) - - メヒア(2)
山川(13)
ほっともっと 25-13
39 5月20日 オリックス 0-3 - - - ほっともっと 25-14
40 5月22日 ソフトバンク 3-5 - カスティーヨ(2-3) - 金子一(1) ヤフオク 25-15
41 5月23日 ソフトバンク 2-1 十亀(3-5) - 増田(0-0-7) 秋山(6) ヤフオク 26-15
42 5月24日 ソフトバンク 12-5 小石(1-0) - - 秋山(7) ヤフオク 27-15
43 5月25日 日本ハム 5-8 - 相内(0-1) - 岡田(2) メットライフ 27-16
44 5月26日 日本ハム 5-6 - 増田(0-1-7) - 金子侑(1) メットライフ 27-17
45 5月27日 日本ハム 8-10 - 増田(0-2-7) - 森(4)
外崎(4)
メットライフ 27-18
46 5月29日 広島 7-3 カスティーヨ(3-3) - 増田(0-2-8) 山川(14) 三次 28-18
47 5月30日 広島 7-8 - 武隈(1-1) - メヒア(3) マツダ 28-19
48 5月31日 広島 12-7 ウルフ(2-1) - - 秋山(8) マツダ 29-19
 
6月(12勝11敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
49 6月1日 阪神 2-0 菊池(6-0) - 増田(0-2-9) 秋山(9) メットライフ 30-19
50 6月2日 阪神 5-10 - 野田(0-1) - 山川(15・16) メットライフ 30-20
51 6月3日 阪神 10-5 榎田(5-1) - - メットライフ 31-20
52 6月5日 DeNA 8-1 カスティーヨ(4-3) - - 外崎(5)
浅村(10・11)
山川(17)
横浜 32-20
6月6日 DeNA 中止 横浜
53 6月7日 DeNA 9-7 十亀(4-5) - 増田(0-2-10) 栗山(3)
浅村(12)
山川(18)
横浜 33-20
54 6月8日 巨人 5-4 菊池(7-0) - 増田(0-2-11) 秋山(10) 東京ドーム 34-20
55 6月9日 巨人 5-8 - 多和田(7-2) - 外崎(6)
中村(1)
浅村(13)
東京ドーム 34-21
56 6月10日 巨人 2-3 - 増田(0-3-11) - 東京ドーム 34-22
57 6月12日 ヤクルト 1-3 - カスティーヨ(4-4) - 大宮 34-23
58 6月13日 ヤクルト 7-4 今井(1-0) - - 外崎(7)
メヒア(4)
メットライフ 35-23
59 6月14日 ヤクルト 4-6 - 増田(0-4-11) - 外崎(8) メットライフ 35-24
60 6月15日 中日 3-2 大石(1-0) - - メットライフ 36-24
61 6月16日 中日 9-2 カスティーヨ(5-4) - - 外崎(9)
森(5)
メットライフ 37-24
62 6月17日 中日 3-11 - 榎田(5-2) - 森(6)
浅村(14)
メットライフ 37-25
63 6月18日 DeNA 2-4 - 多和田(7-3) - 斉藤彰(1)
秋山(11)
横浜 37-26
64 6月22日 ロッテ 5-1 菊池(8-0) - - ZOZOマリン 38-26
65 6月23日 ロッテ 3-4 - 今井(1-1) - 浅村(15) ZOZOマリン 38-27
66 6月24日 ロッテ 8-6 榎田(6-2) - カスティーヨ(5-4-1) 森(7) ZOZOマリン 39-27
67 6月26日 オリックス 2-4 - 十亀(4-6) - メットライフ 39-28
68 6月27日 オリックス 3-3 - - - 中村(2・3) メットライフ 39-28-1
69 6月28日 オリックス 14-11 多和田(8-3) - - 秋山(12)
森(8)
メヒア(5)
山川(19)
メットライフ 40-28-1
70 6月29日 楽天 1-15 - 菊池(8-1) - 外崎(10) メットライフ 40-29-1
71 6月30日 楽天 1-9 - 今井(1-2) - メットライフ 40-30-1
 
7月(13勝5敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月1日 楽天 8-7 カスティーヨ(6-4-1) - - 浅村(16)
山川(20)
栗山(4)
木村(2)
メットライフ 41-30-1
73 7月3日 日本ハム 5-2 十亀(5-6) - カスティーヨ(6-4-2) 中村(4) 札幌ドーム 42-30-1
7月5日 日本ハム 中止 函館
7月6日 楽天 中止 楽天生命
74 7月7日 楽天 3-2 多和田(9-3) - カスティーヨ(6-4-3) 山川(21・22)
栗山(5)
楽天生命 43-30-1
75 7月8日 楽天 4-3 カスティーヨ(7-4) - 野田(0-1-1) 外崎(11)
メヒア(6)
秋山(13)
楽天生命 44-30-1
76 7月9日 ロッテ 11-5 平井(1-1) - - 森(9) メットライフ 45-30-1
77 7月10日 ロッテ 5-7 - ウルフ(2-2) - 中村(5)
源田(1)
山川(23)
浅村(17)
メットライフ 45-31-1
78 7月11日 ロッテ 8-4 榎田(7-2) - - 浅村(18) メットライフ 46-31-1
79 7月16日 ソフトバンク 4-16 - 多和田(9-4) - 山川(24)
中村(6)
ヤフオク 46-32-1
80 7月17日 ソフトバンク 1-6 - 十亀(5-7) - ヤフオク 46-33-1
81 7月18日 ソフトバンク 12-5 ウルフ(3-2) - - 秋山(14)
浅村(19)
中村(7)
北九州 47-33-1
82 7月20日 楽天 2-7 - 菊池(8-2) - メットライフ 47-34-1
83 7月21日 楽天 7-9 - 武隈(1-2) - 浅村(20・21)
中村(8・9)
岡田(3)
メットライフ 47-35-1
84 7月22日 楽天 6-3 ヒース(1-0) - ワグナー(2-1-1) 山川(25・26) メットライフ 48-35-1
85 7月24日 オリックス 7-1 多和田(10-4) - - メヒア(7)
森(10)
中村(10)
メットライフ 49-35-1
86 7月25日 オリックス 6-5 ヒース(2-0) - - メットライフ 50-35-1
87 7月26日 オリックス 2-1 ヒース(3-0) - - 外崎(12) メットライフ 51-35-1
7月28日 ロッテ 中止 ZOZOマリン
88 7月29日 ロッテ 9-3 齊藤大(1-0) - - ZOZOマリン 52-35-1
89 7月31日 ソフトバンク 7-4 多和田(11-4) - - メヒア(8)
中村(11)
秋山(15)
浅村(22)
山川(27)
メットライフ 53-35-1
 
8月(14勝10敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
90 8月1日 ソフトバンク 6-14 - 高木勇(1-2) - 山川(28)
森(12)
メットライフ 53-36-1
91 8月2日 ソフトバンク 10-2 今井(2-2) - - 外崎(13)
中村(12)
メットライフ 54-36-1
92 8月3日 日本ハム 4-3 平井(2-1) - ヒース(3-0-1) メットライフ 55-36-1
93 8月4日 日本ハム 3-6 - ウルフ(3-3) - 中村(13) メットライフ 55-37-1
94 8月5日 日本ハム 7-4 榎田(8-2) - ヒース(3-0-2) 中村(14)
外崎(14)
メットライフ 56-37-1
95 8月7日 オリックス 6-0 多和田(12-4) - - 中村(15)
森(12)
京セラドーム 57-37-1
96 8月8日 オリックス 7-6 髙橋光成(1-0) - ヒース(3-0-3) 中村(16) 京セラドーム 58-37-1
97 8月9日 オリックス 6-7 - 今井(2-3) - 森(13)
秋山(16)
山川(29)
中村(17)
京セラドーム 58-38-1
98 8月10日 楽天 7-3 菊池(9-2) - - 山川(30)
中村(18)
森(14)
楽天生命 59-38-1
99 8月11日 楽天 10-0 ウルフ(4-3) - - 浅村(23)
山川(31)
楽天生命 60-38-1
100 8月12日 楽天 1-3 - 齊藤大(1-1) - 楽天生命 60-39-1
101 8月14日 オリックス 7-6 マーティン(1-0) - - 外崎(15)
メヒア(9)
山川(32)
メットライフ 61-39-1
102 8月15日 オリックス 3-4 - 髙橋光成(1-1) - 外崎(16)
山川(33)
中村(19)
メットライフ 61-40-1
103 8月16日 オリックス 1-1 - - - 山川(34) メットライフ 61-40-2
104 8月17日 日本ハム 3-5 - 菊池(9-3) - 山川(35)
中村(20)
メットライフ 61-41-2
105 8月18日 日本ハム 7-6 野田(1-1) - ヒース(3-0-4) 秋山(17)
中村(21)
メットライフ 62-41-2
106 8月19日 日本ハム 7-4 平井(3-1) - ヒース(3-0-5) 浅村(24・25)
外崎(17)
メットライフ 63-41-2
107 8月21日 ロッテ 4-6 - 多和田(12-5) - 外崎(18) 東京ドーム 63-42-2
108 8月22日 ロッテ 8-3 今井(3-3) - - 山川(36) ZOZOマリン 64-42-2
109 8月23日 ロッテ 4-2 榎田(9-2) - ヒース(3-0-6) 秋山(18) ZOZOマリン 65-42-2
110 8月24日 ソフトバンク 2-3 - 菊池(9-4) - 中村(22) ヤフオク 65-43-2
111 8月25日 ソフトバンク 1-5 - 十亀(5-8) - ヤフオク 65-44-2
112 8月26日 ソフトバンク 8-12 - 齊藤大(1-2) - 源田(2) ヤフオク 65-45-2
113 8月28日 楽天 6-5 伊藤(1-0) - ヒース(3-0-7) 中村(23)
浅村(26)
前橋 66-45-2
114 8月29日 楽天 5-4 伊藤(2-0) - - 大宮 67-45-2
115 8月31日 オリックス 1-0 菊池(10-4) - ヒース(3-0-8) 京セラドーム 68-45-2
 
9月・10月(20勝8敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
116 9月1日 オリックス 8-10 - ヒース(3-1-8) - 源田(3) 京セラドーム 68-46-2
117 9月2日 オリックス 1-5 - 今井(3-4) - 京セラドーム 68-47-2
118 9月4日 日本ハム 7-3 多和田(13-5) - - 中村(24) 旭川 69-47-2
119 9月5日 日本ハム 0-4 - 榎田(9-3) - 旭川 69-48-2
120 9月7日 ロッテ 10-4 菊池(11-4) - - 栗山(6) メットライフ 70-48-2
121 9月8日 ロッテ 9-13 - マーティン(1-1) - 山川(37) メットライフ 70-49-2
122 9月9日 ロッテ 6-2 今井(4-4) - - メットライフ 71-49-2
123 9月11日 オリックス 7-0 多和田(14-5) - - 秋山(19) ほっともっと 72-49-2
124 9月12日 オリックス 0-7 - 榎田(9-4) - ほっともっと 72-50-2
125 9月14日 楽天 10-5 菊池(12-4) - - 山川(38)
森(15)
中村(25)
メットライフ 73-50-2
126 9月15日 ソフトバンク 11-5 郭俊麟(1-0) - - 浅村(27)
山川(39・40)
メットライフ 74-50-2
127 9月16日 ソフトバンク 8-5 今井(5-4) - - 山川(41) メットライフ 75-50-2
128 9月17日 ソフトバンク 8-1 増田(1-4-11) - - 栗山(7)
中村(26)
メットライフ 76-50-2
129 9月18日 日本ハム 7-4 多和田(15-5) - - 秋山(20)
浅村(28)
山川(42)
メットライフ 77-50-2
130 9月19日 日本ハム 12-4 榎田(10-4) - - 源田(4)
浅村(29)
山田(1)
メットライフ 78-50-2
9月20日 ロッテ 中止 ZOZOマリン
131 9月21日 ロッテ 7-4 菊池(13-4) - ヒース(3-1-9) 秋山(21) ZOZOマリン 79-50-2
132 9月22日 ロッテ 5-3 小川(1-0) - ヒース(3-1-10) 山川(43) ZOZOマリン 80-50-2
133 9月24日 楽天 4-3 ヒース(4-1-10) - 増田(1-4-12) 浅村(30)
山川(44)
栗山(8)
中村(27)
楽天生命 81-50-2
134 9月25日 楽天 4-3 増田(2-4-12) - ヒース(4-1-11) 秋山(22) 楽天生命 82-50-2
135 9月27日 ソフトバンク 7-5 マーティン(2-1) - ヒース(4-1-12) 森(16)
山川(45)
秋山(23)
メットライフ 83-50-2
136 9月28日 ソフトバンク 5-3 菊池(14-4) - ヒース(4-1-13) 山川(46)
中村(28)
メットライフ 84-50-2
137 9月29日 ソフトバンク 1-3 - 今井(5-5) - メットライフ 84-51-2
138 9月30日 日本ハム 1-4 - ウルフ(4-4) - 札幌ドーム 84-52-2
139 10月1日 日本ハム 2-1 多和田(16-5) - 増田(1-4-13) 山川(47)
秋山(24)
札幌ドーム 85-52-2
140 10月2日 日本ハム 3-2 榎田(11-4) - マーティン(2-1-1) 札幌ドーム 86-52-2
141 10月3日 日本ハム 7-3 髙橋光成(2-1) - 浅村(31)
木村(3)
札幌ドーム 87-52-2
142 10月4日 ロッテ 6-3 伊藤(3-0) - 増田(1-4-14) 浅村(32) ZOZOマリン 88-52-2
143 10月6日 ソフトバンク 3-8 - 齊藤大(1-3) - ヤフオク 88-53-2

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































菊池雄星 23 1 0 14 4 0 0 .778 163.2 124 16 45 153 59 56 3.08
多和田真三郎 26 5 2 16 5 0 0 .762 172.2 173 12 47 102 81 73 3.81
榎田大樹 23 0 0 11 4 0 0 .733 132.2 132 14 40 98 53 49 3.32
十亀剣 22 0 0 5 8 0 0 .385 124.1 114 16 56 82 65 61 4.42
今井達也 15 1 0 5 5 0 0 .500 78.2 74 11 35 65 45 42 4.81
カスティーヨ 20 0 0 7 4 3 1 .636 74.1 60 5 45 51 38 37 4.48
ウルフ 14 0 0 4 4 0 0 .500 66.0 88 10 18 40 42 35 4.77
平井克典 64 0 0 3 1 0 21 .750 53.0 40 9 19 54 22 20 3.40
野田昇吾 58 0 0 1 1 1 19 .500 41.0 36 7 24 40 17 16 3.51
ヒース 42 0 0 4 1 13 9 .800 39.2 28 4 8 53 11 11 2.50
増田達至 41 0 0 2 4 14 2 .333 38.1 44 5 9 23 23 22 5.17
ワグナー 36 0 0 2 1 1 9 .667 32.0 29 3 23 24 21 15 4.22
武隈祥太 35 0 0 1 2 0 9 .333 29.2 36 4 19 22 22 21 6.37
伊藤翔 16 0 0 3 0 0 0 1.000 26.1 26 1 9 13 12 8 2.73
小石博孝 22 0 0 1 0 0 0 1.000 26.1 24 4 15 10 12 12 4.10
松本直晃 24 0 0 0 0 0 1 ---- 24.0 31 4 10 16 18 18 6.75
マーティン 22 0 0 2 1 1 10 .667 21.2 15 2 12 26 5 5 2.08
髙橋光成 3 0 0 2 1 0 0 .667 20.0 17 2 13 15 10 10 4.50
高木勇人 8 0 0 1 2 0 0 .333 19.2 25 2 11 10 22 19 8.69
齊藤大将 16 0 0 1 3 0 1 .250 16.2 14 2 14 10 13 13 7.02
郭俊麟 3 0 0 1 0 0 0 1.000 15.2 17 4 5 10 11 11 6.32
相内誠 10 0 0 0 1 0 0 .000 15.2 14 1 7 12 6 6 3.45
小川龍也 15 0 0 1 0 0 4 1.000 11.1 11 0 3 7 3 2 1.59
佐野泰雄 5 0 0 0 1 0 0 .000 9.2 15 3 5 3 9 9 8.38
大石達也 10 0 0 1 0 0 2 1.000 9.0 12 2 4 7 8 7 7.00
田村伊知郎 4 0 0 0 0 0 0 ---- 5.0 6 1 0 3 2 2 3.60
南川忠亮 4 0 0 0 0 0 0 ---- 4.2 12 2 3 6 9 8 15.43
本田圭佑 1 0 0 0 0 0 0 ---- 2.1 7 2 1 0 6 6 23.14
中塚駿太 2 0 0 0 0 0 0 ---- 2.0 3 0 4 4 4 4 18.00
豊田拓矢 2 0 0 0 0 0 0 ---- 1.1 2 0 1 0 2 2 13.50
髙橋朋己 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.0 1 0 1 0 2 2

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































秋山翔吾 143 685 603 107 195 39 8 24 82 15 0 1 77 96 .323 .403
浅村栄斗 143 640 565 104 175 27 0 32 127 4 0 5 68 105 .310 .383
山川穂高 143 647 541 115 152 24 1 47 124 0 0 2 88 138 .281 .396
源田壮亮 143 666 594 92 165 27 9 4 57 34 14 6 48 101 .278 .333
森友哉 136 552 473 67 130 34 2 16 80 7 0 7 70 105 .275 .366
外崎修汰 119 510 453 70 130 24 3 18 67 25 6 1 47 102 .287 .357
中村剛也 97 392 355 53 94 14 1 28 74 1 0 2 33 112 .265 .329
栗山巧 114 363 305 32 78 18 1 8 52 1 0 3 52 78 .256 .366
金子侑司 111 356 310 50 69 7 3 1 34 32 6 3 34 53 .223 .303
メヒア 82 234 212 20 45 7 0 9 21 0 0 1 18 62 .212 .282
炭谷銀仁朗 47 135 129 10 32 8 0 0 9 0 3 0 2 30 .248 .265
木村文紀 75 120 104 18 27 5 1 3 12 7 5 0 10 33 .260 .330
岡田雅利 52 108 92 10 25 3 0 3 7 0 7 1 7 17 .272 .327
斉藤彰吾 59 104 87 20 21 5 0 1 8 4 4 1 8 28 .241 .330
松井稼頭央 30 41 39 8 6 1 0 0 2 1 0 0 2 10 .154 .195
山田遥楓 14 19 17 1 1 0 0 1 2 0 0 0 1 6 .059 .158
金子一輝 6 14 14 3 5 1 0 1 2 0 0 0 0 3 .357 .357
呉念庭 8 11 11 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 5 .091 .091
熊代聖人 25 10 9 6 0 0 0 0 0 1 0 0 1 4 .000 .100
愛斗 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
水口大地 10 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000

表彰

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達成記録

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  • 5月6日 - 浅村栄斗が通算1000試合、史上491人目。
  • 7月16日 - 秋山翔吾が通算1000試合出場、史上493人目。
  • 8月7日 - 中村剛也が通算1000打点[16]、史上45人目。
  • 8月25日 - 中村剛也が通算1500試合出場、史上193人目。
  • 9月21日 - 菊池雄星が通算1000投球回、史上352人目。

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 松本航 投手 日本体育大学 入団
2位 渡邉勇太朗 投手 浦和学院高 入団
3位 山野辺翔 内野手 三菱自動車岡崎 入団
4位 粟津凱士 投手 東日本国際大学 入団
5位 牧野翔矢 捕手 遊学館高 入団
6位 森脇亮介 投手 セガサミー 入団
7位 佐藤龍世 内野手 富士大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 東野葵 投手 日本経済大学 入団
2位 大窪士夢 投手 北海高 入団
3位 中熊大智 捕手 徳山大学 入団

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典

[編集]
  1. ^ 2018年度オープン戦 チーム勝敗表日本野球機構
  2. ^ 7連打!西武ド派手開幕 “所沢のリンゴ・スター”外崎プロ初4安打スポニチアネックス 2018年3月30日掲載
  3. ^ 西武・外崎 V率100%打 27年ぶり開幕8連勝スポニチアネックス 2018年4月8日掲載
  4. ^ 西武の多和田&山川が月間MVP 中部商、富士大でもチームメートスポニチアネックス 2018年5月9日掲載
  5. ^ 西武“山賊打線”だ 首領山川でセパ20勝1番乗り日刊スポーツ 2018年5月4日掲載
  6. ^ 4月独走も積極性が喪失 投打ちぐはぐ/西武担当日刊スポーツ 2018年6月2日掲載
  7. ^ ソフトB グラシアルが延長12回劇的サヨナラ満塁弾 サヨナラ弾含む1戦2本満塁弾は史上初スポニチアネックス 2018年8月26日掲載
  8. ^ 【西武】待望の優勝マジック11が初点灯でCS進出決定 球団最多タイの718得点スポーツ報知 2018年9月17日掲載
  9. ^ 西武が10年ぶりリーグ優勝!試合中に鷹敗れ決定日刊スポーツ 2018年9月30日掲載
  10. ^ 西武が常識覆すV 防御率、失点、失策がワースト”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年10月1日). 2018年12月3日閲覧。
  11. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
  12. ^ ニュース 埼玉西武ライオンズ公式HP
  13. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
  14. ^ a b c d e f g 来季背番号変更のお知らせ 埼玉西武ライオンズ公式HP(2017年11月23日)、2017年12月2日閲覧
  15. ^ 西武・誠、登録名を再び「相内誠」に 縁起いい!?「じゃあ戻そう」”. スポニチ (2017年12月4日). 2017年12月4日閲覧。
  16. ^ “おかわり 通算1000打点を一発で決める 3戦連発の15号2ラン!史上45人目”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2018年8月7日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/08/07/kiji/20180807s00001173274000c.html 2021年9月30日閲覧。 

関連項目

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