8月1日
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8月1日(はちがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から213日目(閏年では214日目)にあたり、年末まではあと152日ある。
できごと
[編集]- 607年(推古天皇15年7月3日)- 小野妹子を使者として第2回遣隋使が派遣される[1]。
- 1291年 - ウーリ・シュヴィーツ・ウンターヴァルデンの3州が盟約者同盟結成を宣言 。スイス建国の日とされる。
- 1610年(慶長15年6月13日) - 徳川家康の命で京都の商人・田中勝介らが鉱山技師を招くためにメキシコへ向けて出航。翌年帰国。
- 1774年 - イギリスの化学者ジョゼフ・プリーストリーが酸素の単離に成功[2]。翌1775年3月15日、酸素発見に関する論文をロンドン王立協会に提出した。
- 1798年 - エジプト・シリア戦役: ナイルの海戦が行われイギリスが勝利、地中海の制海権を掌握。
- 1828年 - マダガスカル島のメリナ王国で、前王ラダマ1世の第一夫人ラナヴァルナが、自分より王位継承順位が上の夫の親族を皆殺しにした上で国王に即位。
- 1834年 - 植民地を含むイギリスの全領土において奴隷制を廃止する奴隷廃止法が発効。1840年の同日に奴隷が解放される。
- 1855年 - アルプス山脈2番目の高峰モンテ・ローザ・デュフール峰が初登頂[3]。
- 1876年 - コロラド準州が州に昇格し、アメリカ合衆国38番目の州・コロラド州となる。
- 1879年 - 日本初の海上保険会社・東京海上保険会社(現在の東京海上日動火災保険)が営業開始[4]。
- 1881年 - 華族などが参加して日本初の私立鉄道会社日本鉄道の創立が決定。
- 1894年 - 日清戦争: 日本と清が相互に宣戦布告。
- 1898年 - 豊田佐吉が動力織機の特許を取得[5]。
- 1907年 - 第三次日韓協約により大韓帝国軍が解体。
- 1911年 - 東京市が東京鉄道会社を買収して電気局を設置。東京市電(現在の都電)となる。
- 1912年 - 鈴木文治らが労働者の相互扶助を目的として友愛会を結成。
- 1913年 - 東海道本線の全線複線化が完成。
- 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツ帝国がロシア帝国に宣戦布告。
- 1921年 - 東海道本線の大津 - 京都間が現在の新逢坂山トンネル経由のルートに変更。
- 1924年 - 全国中等学校優勝野球大会の開催を主目的として建設された、日本初の大規模多目的野球場・阪神甲子園球場(当時の球場名は阪神電車甲子園大運動場)が竣工[6][7]。
- 1927年 - 南昌蜂起: 中国共産党が江西省南昌で武装蜂起、3日まで占拠し続ける。
- 1930年 - 前日に東海地方、近畿地方に豪雨をもたらした台風の影響が関東地方に及ぶ。栃木県那須町、群馬県坂上村で土砂災害が発生して、それぞれ3人ずつ死亡する被害[8]。
- 1935年 - 中国共産党が、内戦を停止し中華ソビエト共和国と共同で抗日民族統一戦線を結成するという内容の「八・一宣言(抗日救国のために全国同胞に告ぐる書)」を発表。
- 1936年 - 第11回夏季オリンピック・ベルリンオリンピック大会が開幕。8月16日まで。聖火リレーはこの大会で初めて行われた。
- 1941年 - 第二次世界大戦: フランクリン・ルーズベルト米大統領が、日本の仏印進駐への制裁として対日石油輸出を全面禁止。
- 1943年 - 日本統治下にあった朝鮮に徴兵制がしかれる[9]。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 日本占領下のビルマでバー・モウがビルマ国の独立を宣言。「日本ビルマ同盟条約」に調印し、連合国に宣戦布告[10]。
- 1944年 - 第二次世界大戦 ワルシャワ蜂起: ポーランド地下軍とワルシャワ市民がドイツ占領軍に対して蜂起。ソ連及び西側の援助が乏しく、20万人が死亡し全市が破壊された。同年10月2日降伏。
- 1944年 - アンネ・フランクが最後の日記を書く。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 長岡空襲。
- 1946年 - 日本労働組合総同盟結成。
- 1946年 - ハイパーインフレ中のハンガリーで新通貨フォリントを導入。1フォリント=40穣(4×1029)ペンゲーとする。
- 1947年 - インドネシアでの武力衝突問題に関する国際連合安全保障理事会決議27が採択される。
- 1951年 - 日本で第二次大戦後初の国内民間航空会社(旧)日本航空株式会社設立[11]。
- 1951年 - 日本放送協会(NHK)の支援を受けるようになった日本交響楽団が名称を「財団法人NHK交響楽団」に改称。
- 1952年 - 電気通信省を廃止して日本電信電話公社が発足。
- 1952年 - 保安庁(防衛省の前身)および警備隊(海上自衛隊の前身)が発足。
- 1953年 - 衆議院の予算審議で右派社会党の堤ツルヨ議員が「断末魔の自由党」と野次ったのに対し、自由党の有田二郎議員が「だまれパン助」と応酬。女性蔑視として問題化。
- 1955年 - 墨田区厩橋近辺の花火問屋で爆発事故。住民18人が犠牲となり、80名以上が負傷。
- 1956年 - 道路交通法改正により、第二種運転免許導入。
- 1959年 - 日産自動車より初代ダットサン・ブルーバードが発売[12]。
- 1960年 - ダホメ(後にベナンに改称)がフランスから独立。
- 1961年 - 第1次西成暴動勃発。
- 1962年 - 昭和37年台風第9号が沖縄県に接近。その後、九州西方の海上を北上して宮崎県、鹿児島県に豪雨をもたらし、死者・行方不明37人などの被害[13]。
- 1964年 - 由木村が東京都八王子市に編入される。
- 1966年 - プリンス自動車工業が日産自動車に吸収合併。
- 1966年 - テキサスタワー乱射事件。
- 1967年 - 西穂高岳落雷遭難事故: 西穂高岳から下山中の高校生、教員合わせて46人が落雷に遭い、11人が死亡、13人が負傷した[14]。
- 1968年 - ブルネイ国王ハサナル・ボルキアが戴冠。
- 1972年 - 郷ひろみが「男の子女の子」で歌手デビュー。
- 1976年 - イギリス女王エリザベス2世を国家元首としていたトリニダード・トバゴが共和制に移行、エリス・クラークが初代大統領に就任。
- 1978年 - 営団地下鉄半蔵門線(現 東京メトロ半蔵門線)・渋谷 - 青山一丁目が開業。東急新玉川線・田園都市線と相互直通運転を開始。
- 1979年 - 国鉄山口線で、国鉄初のSLの動態保存運転となるやまぐち号の運行を開始。
- 1980年 - 西武ライオンズの野村克也が前人未到の3,000試合出場達成。
- 1989年 - 神奈川県川崎市高津区の住宅地で、集中豪雨による土砂崩れが発生し、住民3人が生き埋めになる。救助活動中に再度土砂崩れが発生、消防士3人が犠牲となり、被災者は合せて死者6人、負傷者12人となった[15]。
- 1989年 - 戦争を題材にした絵本作品『まっ黒なおべんとう』(児玉辰春作、長澤靖絵)が発表。
- 1993年 - 鹿児島県霧島市、姶良郡で記録的豪雨(8.1豪雨)。死者23人。
- 1993年 - FM NORTH WAVE(NORTH WAVE)開局。
- 2000年 - 日本で、1999年頃から偽造500円硬貨が多数発見されるようになったことから、2代目として銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%の五百円ニッケル黄銅貨が発行される。機械での偽造硬貨検出をしやすくした[16]。
- 2003年 - 広島平和記念公園で折り鶴放火事件が起こる。
- 2004年 - 阪神タイガースの金本知憲が701試合連続フルイニング出場の日本新記録を達成。
- 2004年 - パラグアイの大型スーパー「イクア・ボラーニョス」で大火災が発生。400人以上が死亡。
- 2005年 - サウジアラビアでアブドゥッラー国王が即位。
- 2007年 - ミネアポリス高速道路崩落事故: アメリカ・ミネソタ州のミネアポリスでミシシッピ川に架かる高速道路の橋が崩落、多数の死傷者が出る。
- 2009年 - そごうが親会社のミレニアムリテイリング及び同社子会社の西武百貨店を吸収合併、商号をそごう・西武と改める。
- 2010年 - クラスター爆弾禁止条約が発効。
- 2012年 - ロンドンオリンピック体操競技、男子個人総合で内村航平が日本選手として28年振りの金メダルを獲得[17]。
- 2016年 - NHKが超高精細映像4K・8Kの試験放送をBSで開始。
- 2017年 - アメリカから日本へ輸入される冷凍牛肉に対して緊急輸入制限が発動。2018年3月末まで、関税率38.5%から50%へ引き上げ[18]。
- 2017年 - 日本時間21時20分にビットコインのブロックチェーンが分岐し、新たにビットコインキャッシュが誕生[19]。
誕生日
[編集]- 紀元前10年 - クラウディウス、第4代ローマ皇帝(+ 54年)
- 126年 - ペルティナクス、第18代ローマ皇帝(+ 193年)
- 845年(承和12年6月25日) - 菅原道真、学者、政治家(+ 903年)
- 1313年(正和2年7月9日) - 光厳天皇、北朝初代天皇(+ 1364年)
- 1377年(永和3年6月27日) - 後小松天皇、第100代天皇(+ 1433年)
- 1520年 - ジグムント2世、ポーランド王(+ 1572年)
- 1625年(寛永2年6月28日) - 水野勝貞、福山藩主(+ 1662年)
- 1661年(寛文元年7月7日) - 相馬昌胤、相馬中村藩主(+ 1728年)
- 1665年(寛文5年6月20日) - 松平輝貞、高崎藩主(+ 1747年)
- 1687年(貞享4年6月24日) - 池田吉泰、鳥取藩主(+ 1739年)
- 1709年(宝永6年6月26日) - 成瀬正泰、犬山藩主(+ 1785年)
- 1730年(享保15年8月18日) - 鍋島直興、蓮池藩主(+ 1757年)
- 1744年 - ジャン=バティスト・ラマルク、博物学者(+ 1829年)
- 1761年(宝暦11年7月1日) - 酒井抱一、画家(+ 1829年)
- 1765年(明和2年6月15日) - 南部信房、八戸藩主(+ 1835年)
- 1770年 - ウィリアム・クラーク、探検家(+ 1838年)
- 1779年 - フランシス・スコット・キー、弁護士、詩人(+ 1843年)
- 1807年 - ロバート・マクレランド、第4代アメリカ合衆国内務長官(+ 1880年)
- 1817年 - リチャード・ダッド、画家(+ 1886年)
- 1818年 - マリア・ミッチェル、天文学者(+ 1889年)
- 1818年(文政元年6月30日) - 竹腰正富、今尾藩主(+ 1884年)
- 1819年 - ハーマン・メルヴィル、小説家(+ 1891年)
- 1830年(文政]13年6月13日) - 川田甕江、漢学者(+ 1896年)
- 1830年(文政13年6月13日) - 内藤政文、挙母藩主(+ 1858年)
- 1837年 - マザー・ジョーンズ、労働運動家(+ 1930年)
- 1843年 - ロバート・トッド・リンカーン、アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1926年)
- 1849年 - ジョージ・マーサー・ドーソン、科学者、探検家(+ 1901年)
- 1858年 - ハンス・ロット、作曲家(+ 1884年)
- 1860年(万延元年6月15日) - 根津嘉一郎 (初代)、実業家、東武鉄道オーナー(+ 1940年)
- 1863年 - ガストン・ドゥメルグ、政治家、フランス第三共和政第12代大統領(+ 1937年)
- 1865年 - エウシェン、スウェーデンの王族(+ 1947年)
- 1881年 - 会津八一、歌人、美術史家(+ 1956年)
- 1861年 - 奥繁三郎、政治家(+ 1924年)
- 1882年 - 石原謙、宗教史学者(+ 1976年)
- 1885年 - 木下杢太郎、詩人、小説家、医学者(+ 1945年)
- 1885年 - ゲオルク・ド・ヘヴェシー、化学者(+ 1943年)
- 1886年 - 宮島資夫、小説家(+ 1951年)
- 1889年 - 室生犀星、詩人(+ 1962年)
- 1892年 - 成田きん、きんさんぎんさんの姉(+ 2000年)
- 1892年 - 蟹江ぎん、きんさんぎんさんの妹(+ 2001年)
- 1899年 - 松方三郎、登山家、ジャーナリスト、実業家(+ 1973年)
- 1899年 - 伊藤熹朔、舞台美術家(+ 1967年)
- 1899年 - ジミー・エンジェル、飛行家(+ 1956年)
- 1905年 - 水谷八重子 (初代)、女優(+ 1979年)
- 1906年 - 耕治人、小説家(+ 1988年)
- 1907年 - 大澤壽人、作曲家(+ 1953年)
- 1907年 - 宮本常一、民俗学者(+ 1981年)
- 1907年 - マルガ・フォン・エッツドルフ、パイロット(+ 1933年)
- 1908年 - 窪田章一郎、歌人(+ 2001年)
- 1915年 - 小平忠、政治家(+ 2000年)
- 1915年 - 児玉三夫、教育学者(+ 1996年)
- 1918年 - 周璇、歌手、女優(+ 1957年)
- 1920年 - 内田朝雄、俳優(+ 1996年)
- 1921年 - 大森荘蔵、哲学者(+ 1997年)
- 1922年 - スティーヴン・ワーム、言語学者(+ 2001年)
- 1923年 - 中田喜直、作曲家(+ 2000年)
- 1924年 - 村沢牧、政治家(+ 1999年)
- 1924年 - ジョルジュ・シャルパク、物理学者(+ 2010年)
- 1927年 - 三輪和雄、医師、作家
- 1927年 - 小沢潔、政治家(+ 2014年)
- 1927年 - 三塚博、政治家(+ 2004年)
- 1927年 - 河野俊二、実業家(+ 2012年)
- 1929年 - E・H・エリック、タレント(+ 2000年)
- 1930年 - ピエール・ブルデュー、社会学者(+ 2002年)
- 1931年 - 若原一郎、歌手(+ 1990年)
- 1931年 - 三好迪、聖書学・神学者、弘前大学名誉教授(+ 2016年)
- 1932年 - 田畑彦右衛門、社会評論家
- 1933年 - 金田正一、元プロ野球選手、元プロ野球監督(+ 2019年)
- 1933年 - アントニオ・ネグリ、政治哲学者(+ 2023年)
- 1933年 - ドム・デルイーズ、俳優、コメディアン(+ 2009年)
- 1933年 - 高銀、詩人
- 1933年 - 鈴木秀幸、元プロ野球選手
- 1933年 - 武下和平、唄者(+ 2021年)
- 1935年 - 田中信夫、声優(+ 2018年)
- 1935年 - 宮崎逸人、元プロ野球選手
- 1936年 - 三ツ矢歌子、女優(+ 2004年)
- 1936年 - イヴ・サン=ローラン、ファッションデザイナー(+ 2008年)
- 1936年 - ウィリアム・ドナルド・ハミルトン、生物学者(+ 2000年)
- 1937年 - 泉信也、政治家
- 1937年 - 鎌田敏夫、脚本家
- 1938年 - 中島順三、アニメプロデューサー(+ 2022年)
- 1938年 - ジャッキー吉川、音楽家(+ 2020年)
- 1938年 - 太田勝、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1941年 - 堀勝之祐、声優
- 1941年 - ジョルディ・サバール[20]、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、指揮者
- 1941年 - ナタリー・ドロン、女優(+ 2021年)
- 1942年 - 小野武彦、俳優
- 1942年 - ジェリー・ガルシア、ミュージシャン(グレイトフル・デッド)(+ 1995年)
- 1942年 - アンドレ・ギャニオン、作曲家、ピアニスト(+ 2020年)
- 1942年 - ジャンカルロ・ジャンニーニ、俳優
- 1943年 - 田村正和、俳優(+ 2021年)
- 1944年 - アンドリュー・G・ヴァイナ、映画プロデューサー(+ 2019年)
- 1945年 - 小川亨、元プロ野球選手
- 1945年 - 東田正義、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 1945年 - ダグラス・D・オシェロフ 、物理学者
- 1946年 - 桑原秀範、高校野球指導者
- 1946年 - ボズ・バレル、ミュージシャン(+ 2006年)
- 1947年 - 玉浦裕、科学者、東京工業大学名誉教授
- 1947年 - 高屋敷英夫、脚本家
- 1947年 - 豊田憲司、元プロ野球選手
- 1947年 - 豊永隆盛、元プロ野球選手
- 1947年 - あだち勉、漫画家(+ 2004年)
- 1947年 - トニー・ミューサー、元プロ野球選手
- 1948年 - 吉川潮[21]、演芸評論家、小説家
- 1948年 - 浜口末男、カトリック教会聖職者(+ 2020年)
- 1949年 - つのだ☆ひろ、ミュージシャン
- 1949年 - クルマンベク・バキエフ、政治家、第2代キルギス大統領
- 1950年 - 三井正則、実業家
- 1951年 - 田中真理、女優
- 1951年 - トミー・ボーリン、ミュージシャン(+ 1976年)
- 1952年 - 永野一男、会社経営者(+ 1985年)
- 1952年 - 魚住裕一郎、政治家
- 1952年 - ゾラン・ジンジッチ、政治家(+ 2003年)
- 1952年 - 菅生隆之、声優
- 1953年 - ロバート・クレイ、ミュージシャン
- 1954年 - トレバー・バービック、プロボクサー
- 1954年 - 森田順平、俳優、声優
- 1955年 - 頼近美津子、アナウンサー、司会者(+ 2009年)
- 1955年 - 古屋英夫、元プロ野球選手
- 1956年 - 山口玉三郎、ギタリスト、ピアニスト、作曲家、編曲家
- 1956年 - 竹本由紀夫、元プロ野球選手
- 1957年 - 上柳昌彦、アナウンサー
- 1959年 - ジョー・エリオット、ミュージシャン(デフ・レパード)
- 1959年 - 大友良英、ミュージシャン
- 1960年 - 津田恒実、元プロ野球選手(+ 1993年)
- 1960年 - 獸木野生、漫画家
- 1962年 - 門馬良、演歌歌手
- 1962年 - 丸山正剛、ギタリスト、音楽ライター(元BEE PUBLIC)
- 1962年 - スコット・アンダーソン、元プロ野球選手
- 1962年 - 坂口卓、厚生労働官僚
- 1963年 - 近藤誠一、プロ雀士
- 1963年 - 津村潔、元プロ野球選手
- 1963年 - 若田光一、宇宙飛行士
- 1963年 - デミアン・ビチル、俳優
- 1964年 - 永野彰子、元アナウンサー
- 1964年 - ナタリア・シコレンコ、陸上競技選手
- 1965年 - サム・メンデス、舞台監督、映画監督
- 1967年 - グレッグ・ジェフリーズ、元プロ野球選手
- 1968年 - 長谷川滋利、元プロ野球選手
- 1968年 - 成田昭次、シンガーソングライター(男闘呼組)
- 1968年 - ジル・トレナリー、フィギュアスケート選手
- 1969年 - ケビン・ジャービス、元プロ野球選手
- 1969年 - 相澤一成、俳優
- 1969年 - 大庭美夏、将棋棋士
- 1970年 - 小野次郎、元騎手
- 1970年 - ディビッド・ジェームス、元サッカー選手
- 1971年 - トラビス・ドリスキル、元プロ野球選手
- 1972年 - 森洋子、タレント(元C.C.ガールズ)
- 1972年 - 三井ヒロアキ、映像ディレクター
- 1972年 - フレッディ・ガルシア、元プロ野球選手
- 1973年 - MCU、歌手(KICK THE CAN CREW)
- 1973年 - エドゥアルド・ノリエガ、俳優
- 1973年 - エドゥルネ・パサバン、登山家
- 1974年 - 阿部敏之、元サッカー選手
- 1974年 - 山崎さやか、漫画家
- 1974年 - 森脇和成、タレント(元猿岩石)
- 1975年 - 米倉涼子、女優
- 1975年 - 川上優子、元陸上競技選手
- 1976年 - ヌワンコ・カヌ、サッカー選手
- 1976年 - 山本剛史、俳優
- 1976年 - イバン・ドゥケ、政治家、コロンビア大統領
- 1977年 - 尾上菊之助 (5代目)、歌舞伎俳優
- 1978年 - 荒金久雄、元プロ野球選手
- 1978年 - ダーニ・ハリスン、ミュージシャン
- 1978年 - 長坂秀樹、元プロ野球選手
- 1979年 - 郭政新、フィギュアスケート選手
- 1980年 - 小暮卓史、レーシングドライバー
- 1980年 - 小椋真介、元プロ野球選手
- 1980年 - 中野滋樹、元野球選手
- 1980年 - アレッサンドロ・マンシーニ、サッカー選手
- 1980年 - ダリア・ティモシェンコ、フィギュアスケート選手
- 1980年 - 猿渡ゆか、女優、リポーター(+ 2015年)
- 1980年 - 直瀬遥歩、元タレント、元女優
- 1980年 - 平松隆円、化粧研究者
- 1981年 - 三田光、元サッカー選手
- 1982年 - 西﨑聡、元プロ野球選手
- 1982年 - 鈴木達也、元サッカー選手
- 1982年 - 冨永愛、ファッションモデル
- 1982年 - トリスタン・カズンズ、フィギュアスケート選手
- 1982年 - 深谷友基、元サッカー選手
- 1983年 - EXILE NESMITH、ミュージシャン(EXILE)
- 1983年 - 片桐淳至、元サッカー選手
- 1984年 - 坂本雅幸、和太鼓奏者
- 1984年 - 渡辺大、俳優
- 1984年 - バスティアン・シュバインシュタイガー、元サッカー選手
- 1985年 - 入山法子、ファッションモデル
- 1985年 - 矢野美子、元バレーボール選手
- 1985年 - アダム・ジョーンズ、プロ野球選手
- 1986年 - リ・ソンチョル、フィギュアスケート選手
- 1986年 - エレーナ・ベスニナ、テニス選手
- 1987年 - 柊瑠美、女優
- 1987年 - 瀧口友里奈、タレント
- 1987年 - 平井まさあき、お笑いタレント(男性ブランコ)
- 1988年 - タチアナ・ココレワ、フィギュアスケート選手
- 1988年 - ロイド・ジョーンズ、元フィギュアスケート選手
- 1988年 - アリス=紗良・オット、ピアニスト
- 1989年 - 黒川智花、女優
- 1989年 - ティファニー、アイドル(少女時代)
- 1989年 - マディソン・バンガーナー、プロ野球選手
- 1989年 - 松岡卓弥、歌手
- 1990年 - 奥村うどん、お笑いタレント(スタンダップコーギー)
- 1990年 - 麻海りあ、グラビアアイドル
- 1990年 - 元山夏菜、バスケットボール選手
- 1990年 - 木村拓也、アナウンサー
- 1990年 - ケニス・バルガス、プロ野球選手
- 1991年 - 工藤阿須加、俳優
- 1992年 - 西野、お笑いタレント(元ハイツ友の会)
- 1992年 - 信子、お笑いタレント(ぱーてぃーちゃん)
- 1993年 - シン・サンフン、プロアイスホッケー選手
- 1994年 - 和田彩花、歌手、アイドル(元アンジュルム)
- 1994年 - 國島直希、俳優
- 1994年 - 木村文哉、俳優
- 1994年 - 門山葉子、歌手、女優
- 1994年 - サラ・ヘンドリクソン、スキージャンプ選手
- 1995年 - 上林誠知、プロ野球選手
- 1995年 - 渡名喜風南、柔道家
- 1995年 - 二木康太、プロ野球選手
- 1996年 - 東野有紗、バドミントン選手
- 1996年 - ヨンウ、元アイドル、女優(元MOMOLAND)
- 1997年 - 加藤夕夏、アイドル(元NMB48)
- 1997年 - ケヴィン・エイモズ、フィギュアスケート選手
- 1998年 - 平内龍太、プロ野球選手
- 1999年 - 薛八一、俳優
- 2000年 - キム・チェウォン、アイドル(LE SSERAFIM、元IZ*ONE)
- 2000年 - 福岡聖菜、アイドル(AKB48)
- 2001年 - パク・シウン、アイドル、女優(STAYC)
- 2002年 - 飛田愛斗、騎手
- 2003年 - 清宮レイ、アイドル(元乃木坂46)
- 2003年 - 江口紗耶、アイドル(BEYOOOOONDS)
- 2003年 - ソンミン、アイドル(CRAVITY)
- 2005年 - フィヨン、アイドル(LIGHTSUM)
- 2006年 - トンプソン・アイミ、モデル
- 生年不明 - MELL、歌手(元I've)
- 生年不明 - 華雅りりか、女優、宝塚歌劇団94期生
忌日
[編集]- 527年 - ユスティヌス1世、東ローマ皇帝(* 435年)
- 1137年 - ルイ6世、フランス国王(* 1081年)
- 1156年(保元元年7月14日) - 藤原頼長、平安時代の公卿(* 1120年)
- 1203年(建仁3年6月23日) - 阿野全成、平安時代・鎌倉時代の僧(* 1153年)
- 1227年(安貞元年6月18日) - 島津忠久、鎌倉幕府御家人(* 1179年)
- 1402年 - エドマンド・オブ・ラングリー、初代ヨーク公(* 1341年)
- 1457年 - ロレンツォ・ヴァッラ、人文主義者(* 1407年)
- 1464年 - コジモ・デ・メディチ、銀行家(* 1389年)
- 1507年(永正4年6月23日) - 細川政元、室町幕府管領(* 1466年)
- 1526年(大永6年6月23日) - 今川氏親、駿河国の戦国大名(* 1473年)
- 1589年 - ジャック・クレマン、ドミニコ会修道士(* 1567年)
- 1610年(慶長15年6月13日) - 伊奈忠次、関東郡代、武蔵小室藩主(* 1550年)
- 1638年 - ヨアヒム・ウテワール、画家、版画家(* 1566年)
- 1653年(承応2年閏6月8日) - 加藤忠広、熊本藩主(* 1601年)
- 1714年 - アン、イギリス女王(* 1665年)
- 1720年(享保5年6月27日)- 久世重之、江戸幕府老中、関宿藩主(* 1659年)
- 1769年 - ジャン・シャップ・ドートロシュ、天文学者(* 1722年)
- 1769年 (明和6年6月29日)丹羽高寛、第8代二本松藩主 (* 1707年or1708年)
- 1794年(寛政6年7月6日) - 閑院宮典仁親王、江戸時代の皇族(* 1733年)
- 1857年 - エミーリエ・ツムシュテーク、音楽家(* 1796年)
- 1863年(文久3年6月17日) - 箕作阮甫、蘭学者(* 1799年)
- 1883年 - 徳川慶勝、第14代尾張藩主(* 1824年)
- 1894年 - ジョセフ・ホルト、アメリカ合衆国郵政長官・陸軍長官(* 1807年)
- 1894年 - ヒューゴ・サルムソン、画家(* 1843年)
- 1903年 - カラミティ・ジェーン、西部開拓時代のガンマン(* 1856年)
- 1913年 - レーシャ・ウクライーンカ、 詩人、作家、翻訳者 (* 1871年)
- 1914年 - ガブリエル・デュポン、作曲家(* 1878年)
- 1919年 - オスカー・ハマースタイン1世、実業家(* 1847年)
- 1926年 - イズレイル・ザングウィル、作家(* 1864年)
- 1938年 - 新城新蔵、天文学者(* 1873年)
- 1939年 - 佐伯喜三郎、野球選手(* 1908年)
- 1944年 - マニュエル・ケソン、フィリピン独立準備政府大統領(* 1878年)
- 1945年 - 新富卯三郎、プロ野球選手(* 1915年)
- 1952年 - 田辺七六、政治家、実業家(* 1879年)
- 1965年 - 信時潔、作曲家、音楽学者、チェロ奏者(* 1887年)
- 1966年 - チャールズ・ホイットマン、連続殺人犯(* 1941年)
- 1967年 - リヒャルト・クーン、生化学者(* 1900年)
- 1970年 - オットー・ワールブルク、医学者(* 1883年)
- 1971年 - 徳川夢声、講談師(* 1894年)
- 1973年 - ジャン・フランチェスコ・マリピエロ、作曲家(* 1882年)
- 1973年 - ヴァルター・ウルブリヒト、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の指導者(* 1893年)
- 1975年 - 岡崎令治、分子生物学者(* 1930年)
- 1977年 - 熊谷守一、画家(* 1880年)
- 1977年 - フランシス・ゲーリー・パワーズ、アメリカ空軍大尉、偵察機パイロット(* 1929年)
- 1978年 - ルドルフ・コーリッシュ、ヴァイオリニスト(* 1896年)
- 1978年 - 植村甲午郎、官僚、財界人、第3代経団連会長(* 1894年)
- 1980年 - パトリック・デパイユ、F1ドライバー(* 1944年)
- 1981年 - 神近市子、政治家、衆議院議員(* 1888年)
- 1981年 - パディ・チャイエフスキー、作家、脚本家(* 1923年)
- 1985年 - ヘレーネ・エンゲルマン、フィギュアスケート選手(* 1898年)
- 1987年 - ポーラ・ネグリ、女優(* 1897年)
- 1988年 - 吉本伊信、内観療法創始者(* 1916年)
- 1989年 - 松井潤子、女優(* 1906年)
- 1989年 - ジョン・オグドン、ピアニスト(* 1937年)
- 1990年 - グレアム・ヤング、連続殺人犯(* 1947年)
- 1990年 - ノルベルト・エリアス、社会学者、哲学者、詩人(* 1897年)
- 1995年 - マルタ・ゲネンゲル、競泳選手(* 1911年)
- 1996年 - タデウシュ・ライヒスタイン、化学者(* 1897年)
- 1996年 - モハメッド・ファッラ・アイディード、政治家、ソマリア大統領(* 1934年)
- 1997年 - スヴャトスラフ・リヒテル、ピアニスト(* 1915年)
- 1997年 - 永山則夫、作家(* 1949年)
- 2002年 - 伊藤義博、東北福祉大学助教授、アマチュア野球指導者(* 1945年)
- 2002年 - 日高澄子、女優(* 1923年)
- 2002年 - 日高真也、脚本家(* 1921年)
- 2002年 - テオ・ブルース、陸上競技選手(* 1923年)
- 2003年 - マリー・トランティニャン、女優(* 1962年)
- 2004年 - 三上晃、日本相対磁波研究所所長(* 1921年)
- 2004年 - フィリップ・アベルソン、物理学者(* 1913年)
- 2005年 - ファハド・ビン=アブドゥルアズィーズ、第5代サウジアラビア王(* 1922年)
- 2005年 - 永岡洋治、衆議院議員(* 1950年)
- 2007年 - 阿久悠、作家、作詞家(* 1937年)
- 2007年 - 芥川瑠璃子、作家、詩人(* 1916年)
- 2008年 - ハルキシャン・シン・スルジート、政治家(* 1916年)
- 2008年 - ポーリン・ベインズ、イラストレーター(* 1922年)
- 2009年 - コラソン・アキノ、政治家、フィリピン大統領(* 1933年)
- 2010年 - ロリータ・レブロン、独立運動家(* 1920年)
- 2011年 - 西岡秀雄、人文地理学者、慶應義塾大学名誉教授、日本トイレ協会名誉会長(* 1913年)
- 2012年 - 津島恵子[22]、女優(* 1926年)
- 2012年 - 駒田桂二、元プロ野球選手(* 1926年)
- 2012年 - 若松美黄、舞踏家(* 1934年)
- 2015年 - 玉城栄一、政治家(* 1934年)
- 2015年 - シラ・ブラック[23]、歌手(* 1943年)
- 2016年 - 高橋国雄、政治家、元市川市長(* 1920年)
- 2017年 - イアン・グレアム、考古学者、マヤ文字碑文研究者(* 1923年)
- 2017年 - 城崎進、神学者、元関西学院大学学長(* 1924年)
- 2017年 - 西村昭五郎、映画監督(* 1930年)
- 2017年 - パトリック・トーマス、指揮者(* 1932年)
- 2018年 - 森岡孝二、経済学者、関西大学名誉教授(* 1944年)
- 2019年 - 大給湛子、元皇族(* 1919年)
- 2019年 - 三辺信夫、経済学者、大阪市立大学名誉教授(* 1931年)
- 2019年 - 高須司登、実業家、元中国電力社長(* 1932年)
- 2019年 - 三迫仁志、元プロボクサー、ボクシングトレーナー、プロモーター(* 1934年)
- 2019年 - 鎌田実、元プロ野球選手(* 1939年)
- 2020年 - ウィルフォード・ブリムリー[24]、俳優(* 1934年)
- 2020年 - 花輪洋治[25]、舞踊家(* 1942年)
- 2021年 - 中井千之[26]、ドイツ文学者、上智大学名誉教授(* 1929年)
- 2021年 - 須田正己、アニメーター、キャラクターデザイナー(* 1943年)
- 2021年 - 山本剛、ゲームデザイナー、小説家(* 1969年)
- 2022年 - 市田ひろみ、女優、服飾評論家(* 1932年)
- 2022年 - 大竹宏、俳優、声優(* 1932年)
- 2022年 - 大津学[27]、実業家、元リズム時計工業(現リズム)社長(* 1932年?)
- 2022年 - 福島章、犯罪心理学者、上智大学名誉教授(* 1936年)
- 2022年 - 宮地正直[28]、実業家、電算システムホールディングス会長(* 1940年)
- 2022年 - ウーゴ・フェルナンデス、元サッカー選手、監督(* 1945年)
- 2022年 - 川岸令和、法学者、早稲田大学教授(* 1962年)
- 2023年 - 青木賢児、テレビプロデューサー、元日本放送協会、NHK交響楽団理事長(* 1932年)
- 2023年 - 土肥孝治、弁護士、元検事総長(* 1933年)
- 2023年 - コナン・ベディエ、政治家、第2代コートジボワール大統領(* 1934年)
- 2023年 - ウィリアムソン・マーレー、歴史学者(* 1941年)
- 2023年 - 藤田陽三、政治家、元筑紫野市長(* 1942年)
- 2024年 - 桂米丸、落語家(* 1925年)
記念日・年中行事
[編集]- 世界母乳の日( 世界)
- 連邦記念日、建国記念日( スイス)
- 建国記念日( ベナン)
- 八一建軍節( 中華人民共和国)
- 原住民族正名紀念日( 中華民国)
- 1994年に台湾政府が「山胞」という呼び方を「原住民族」と改め、地位向上に考慮したことの記念日。
- 水の日( 日本)
- 洗濯機の日( 日本)
- 観光の日( 日本、1966年 - 2008年)
- 花火の日( 日本)
- 愛知発明の日( 日本)
- バイキングの日( 日本)
- 麻雀の日( 日本)
- 全国の麻雀店経営者で組織された全国麻雀業組合総連合会が制定。日付は麻雀牌の「は(8)い(1)」の語呂合わせから[33]。
- 肺の日( 日本)
- パインの日( 日本)
- 沖縄県パイン・果樹生産振興対策協議会が制定。日付は「パ(8)イ(1)ン」の語呂合わせから[35]。
- 「歯が命」の日( 日本)
- 八朔( 日本)
- 盛岡さんさ踊り( 日本 岩手県盛岡市、 - 4日)
- 弘前ねぷた( 日本 青森県弘前市、 - 7日)
出典
[編集]- ^ JPNatArchivesのツイート(749437536146194432)
- ^ “https://gendai.media/articles/-/56395”. サイエンス365days. ブルーバックス. 講談社. 14 Feb 2024閲覧。
- ^ “Dufourspitze”. Zermatt Tourismus. 14 Feb 2024閲覧。
- ^ “東京海上日動の歴史 創業”. 東京海上日動. 14 Feb 2024閲覧。
- ^ a b “8月1日は「愛知の発明の日」”. 愛知県 (23 Jun 2023). 14 Feb 2024閲覧。
- ^ “甲子園秘話”. 阪神甲子園球場100周年記念サイト. 14 Feb 2024閲覧。
- ^ “【掛布雅之が解説】本塁打を量産できる条件とは?ランディ・バースが日本で飛躍的な活躍ができた理由”. 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン. p. 1 (12 Feb 2024). 14 Feb 2024閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、33頁。ISBN 9784816922749。
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- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、163頁。ISBN 9784816922749。
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- ^ “(おくやみ)大津学氏(元リズム時計工業〈現リズム〉社長)”. 日本経済新聞 (11 Aug 2022). 14 Feb 2024閲覧。
- ^ “宮地正直氏が死去 電算システムホールディングス会長”. 日本経済新聞 (2 Aug 2022). 14 Feb 2024閲覧。
- ^ “今日は何の日?電機業界記念日カレンダー”. 電波新聞社. 14 Feb 2024閲覧。
- ^ “(旧)観光の日(8月1日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年7月31日閲覧。
- ^ “花火の日(8月1日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年7月31日閲覧。
- ^ “8月1日は生誕60周年を迎える「バイキングの日」 あなたのブッフェは時代遅れではないか?”. Yahoo! JAPANニュース (1 Aug 2018). 14 Feb 2024閲覧。
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- ^ “肺の日(8月1日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年7月31日閲覧。
- ^ “パインの日(8月1日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年7月31日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|「歯が命」の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年7月31日閲覧。