ミュージックステーション

ミュージックステーション
MUSIC STATION
SINCE 1986
FRIDAY 9NIGHT LIVE
ジャンル 音楽番組
司会者 タモリ
鈴木新彩(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター 服部潤
上坂すみれ
佐倉綾音
神谷浩史
オープニング 松本孝弘#1090 〜Million Dreams〜
エンディング 同上
製作
プロデューサー 利根川広毅
大坪大祐
小田隆一郎(GP)
山本たかおEP
製作 テレビ朝日
放送
音声形式ステレオ放送
(1986年10月24日 - )
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
1986年10月から2000年3月まで
2000年10月から2019年9月まで
放送期間1986年10月24日 - 2000年3月31日
2000年10月6日 - 2019年9月13日
放送時間金曜日 20:00 - 20:54
放送分54分
回数1298
2000年4月から9月まで
放送期間2000年4月14日 - 9月15日
放送時間金曜日 19:54 - 20:48
放送分54分
回数22
2019年10月から
放送期間2019年10月18日 -
放送時間金曜日 21:00 - 21:54
放送分54分
回数130(2024年6月14日時点)

特記事項:
・放送回数は2024年6月14日放送分まで。
テンプレートを表示

ミュージックステーション』(: MUSIC STATION)は、テレビ朝日系1986年昭和61年)10月24日から毎週金曜日生放送されている音楽番組2019年令和元年)10月18日より21:00 - 21:54(JST)に放送されている。ステレオ放送[注 1]ハイビジョン制作[注 2]連動データ放送[注 3]リアルタイム字幕放送[注 4]。通称は「Mステ」(エムステ)[注 5]Mステーション」(エムステーション)[注 6]。過去には「MS」(エムエス)という通称名もあった[注 7]

本項目では、本番組直前に生放送されていたミニ番組ミニステ』についても扱う。

概要

[編集]

1985年(昭和60年)10月7日に開始した『ニュースステーション』から派生し、同番組のタイトルにある『ステーション』を冠した記念すべき第1号の番組[注 8][注 9]。『ステーション』を冠した理由について番組開始当時、「新しい形式のニュース番組として定着していた『ニュースステーション』にあやかって、その音楽版という意味で『ミュージックステーション』と名付けた」と説明している[1]。同局制作のゴールデンタイムの音楽番組としては『ザ・ベストヒット'83』以来3年ぶりとなる[1]

金曜20時台で長年に渡り放送してきた『ワールドプロレスリング』に替わり[注 10]1986年(昭和61年)10月24日から新設した生放送音楽番組で、2021年現在、放送35年目に突入した長寿番組である[2][3][4][5]。当番組の総合司会を務めるタモリが現在、レギュラー番組の司会を務める番組の中では最長の長さである[注 11]。放送回数は2010年で1000回を超え、同年2月5日の放送分では「ミュージックステーション1000回記念スペシャル」が放送された[6]。また、これまで番組で披露された楽曲は8300曲以上にのぼる[7]

楽曲を聴かせること」を番組のコンセプトとしている。原則として、毎回数組のゲストアーティストが、生放送でスタジオライブを行う(年数回(冬・夏のスペシャルなど)ライブのない回もある。詳細は後述)[8]。また、歌手やバンドだけでなく演奏者など音楽家、俳優・女優、声優、お笑い芸人YouTuberプロレスラーなどもゲストアーティストとして生出演をする。スタジオライブの合間には、司会者とゲストアーティストのトーク、様々なコーナーや企画も展開される[9][8]

2010年代以降、若年層向けJ-POP系の歌手が主に出演し、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送している地上波テレビの音楽番組は、放送時期によっては本番組のみということもある[注 12]。そのため、新人歌手・バンドの多くはこの番組の出演を目標に掲げているとされている[8][9][10]

当番組は2014年(平成26年)7月からテレビ朝日の会長・CEOを務める早河洋が、制作プロデューサー時代に制作に携わっていた。現在では、本番組が早河の制作プロデューサー時代に自身が携わった番組で唯一継続している[11]

2019年10月改編で放送時間を1時間繰り下げ、金曜21時枠へ移動した[12]。同年10月18日に開かれた「『テレ朝金曜3番組』合同記者会見」で番組総合司会のタモリが、以前の20時からだと最近は若い人が家にいないため、と説明している[13]

2021年10月14日には、「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」としてギネス世界記録に認定された[14]

出演者

[編集]

総合司会

[編集]
  • タモリ[15](2代目、1987年4月3日 - )
    • マイクの色は黒  

サブ司会

[編集]

過去の出演者

[編集]
期間 総合司会 サブ司会 スタジオサブ
1986年10月24日 - 1987年3月6日 関口宏1[15][18][19] 中原理恵1[15][18] 早見優2・3[18][19]
1987年3月13日 - 1987年3月27日 (不在)
1987年4月3日 - 1987年12月25日 タモリ4[15] 松井康真[20]
1988年1月8日 - 1989年3月31日 松井康真5[15][20] (不在)
1989年4月14日 - 1990年3月23日 木下智佳子6[20]
1990年4月13日 - 1993年3月19日 生島ヒロシ[15] (不在)
1993年4月9日 - 1993年9月24日 有賀さつき[21]
1993年10月15日 - 1996年3月22日 有賀さつき[15][21] (廃止)
1996年4月5日 - 2000年3月31日 下平さやか[15]
2000年4月14日 - 2004年3月12日 武内絵美[15]
2004年4月9日 - 2008年9月12日 堂真理子[15]
2008年10月3日 - 2013年9月27日 竹内由恵[15]
2013年10月18日 - 2018年9月17日 弘中綾香[15]
2018年10月19日 - 2022年9月23日 並木万里菜[15][22][23]
2022年10月7日 - 現在 鈴木新彩[16]
  • 1 開始当初は「ミュージックキャスター」の肩書扱い[19]。関口降板からタモリが総合司会に就任までは、中原単独で番組進行。
  • 2 開始当初は「洋楽キャスター」の肩書扱い[19]。基本的に番組進行には加わらず、事実上番組レギュラー扱い[19]
  • 3 1987年4月以降も、番組レギュラー兼コーナー(YOU POP INFORMATION)担当として1988年3月18日まで出演。歌手としては、1989年5月12日の出演が2022年時点では最後[24]
  • 4 1987年4月から12月までは番組中盤で一時中座し、中原・松井のみで進行。
  • 5 1987年9月21日から1988年4月1日まで『ニュースステーション』スポーツキャスターと兼務。
  • 6 中継リポーター兼務。
補足
  • 関口・早見・タモリ・中原・生島・有賀以外は、全員テレビ朝日のアナウンサー(当時・現職を含む)[15][22][20]
  • サブ司会については、入社してすぐの若手アナウンサーが起用されるケースが多く、堂以降は全員入社1年目のアナウンサーがサブ司会に抜擢されている。
  • タモリは2001年11月にゴルフ事故の検査入院で、2009年7月には精密検査(人間ドック)と白内障手術に伴う健康面の問題で休養した事で、武内絵美(2001年)・竹内由恵(2009年)が総合司会代理を務め、トークについてはその回の出演アーティストによるリレー形式で行った[25]
  • 松井は、1986年の番組開始から15秒間のクロスプログラムの生放送も担当[20]。以後、サブ司会がクロスプログラムを兼任した(15秒間のクロスプログラムは、その後『ミニステ』に受け継がれた)。
  • 並木は、2022年1月21日放送回を新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されたため欠席。前任者である弘中綾香がサブ司会を代演[26]
  • 鈴木は、2023年9月8日放送回を体調不良で欠席。5代目サブ司会の下平さやかが代演。下平は2000年以来、約23年半ぶりの出演となった[27]。またマイクカラーは、下平がレギュラー出演していた当時と同じピンク色で用意された。

ナレーター

[編集]
現在
過去

沿革

[編集]

初期(関口宏、初代総合司会就任後)

[編集]

初代総合司会[注 17]は、当番組開始前に日曜に放送を行っていた、同局の音楽番組歌謡ドッキリ大放送』のメイン司会を務めていた関口宏が担当。サブMCには歌手の中原理恵、洋楽担当として同じく歌手の早見優を起用した[15][22][19]。これは、「最近(1986年当時)の若者向けの歌番組と違って、金曜日の夜8時らしく、若者を中心としながらも、家族そろって楽しめる一時間にしたい」というテレビ朝日側のねらいに沿ったキャスティングである[1]。番組開始当初は、若年層向けのアイドル歌手から、流行歌歌謡曲歌手、中高年向けの演歌歌手まで出演する「ファミリー向け」の音楽番組であった。演奏は、他番組と同様にオーケストラ(羽鳥幸次とスイングフェイス、指揮・小野寺忠和)による生演奏を用いて、楽曲を演奏・披露するというスタイルをとっていた[注 18]。全国各地からの中継も度々行われた。放送開始時のキャッチコピーは「こちら音楽情報局[29]

しかし、1986年10月24日の第1回目の視聴率は8.1%と苦戦し、第3回目の11月7日放送分では3.7%に下落[30]。12月5日放送分で10.5%と初めて二桁を記録するも、以後低視聴率が続いた[30]

この当時から現在まで続く名残の一つに、番組ノベルティとして出演者に配られるボックスティッシュがある[31]。元々は「安い値段でたくさん作れて、全ての人々が必要なもの」として企画されたもので、当時は他にも「毛玉取り機」や「爪やすり」などが存在したが、2021年現在残っているのはティッシュのみ[31][32][33]。出演者からは「伝説のMステティッシュ」、「Mステに出てティッシュをもらうことが目標」などと評されている[34][35]。ちなみに出演者に配られるのは長らく「5箱1パック」のものだったが、2022年のスーパーライブでは「3箱1パック」に変更されていたことが話題となった[36]

中 - 後期(タモリ、2代目総合司会就任後から現在)

[編集]

1987年(昭和62年)4月3日より、タモリが2代目総合司会に就任した[37]。タモリのテレビ朝日の生放送の歌番組の司会就任は、『夢のビッグスタジオ』以来5年ぶりであった。

これと前後して、光GENJI、そして1990年代以降は光GENJIが所属していたジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループのレギュラー出演が定着したことなどにより、明確に「若年層向け」の音楽番組へと路線を転換した[37][38][39]

関口からタモリに総合司会交代後も、1989年の放送回では二桁を記録した回が6回のみと低空飛行が続いた[30]。1989年に入ると、音楽自体の多様化に拍車がかかり、同年10月には『ザ・ベストテン』が終了。翌1990年3月には『歌のトップテン』、10月には『夜のヒットスタジオ』が相次いで終了するも、ゴールデン・プライムタイムで唯一の歌番組として継続した[40][41][42]。その理由について、新聞記事のインタビューで当時の三倉文宏プロデューサーは、「歌番組には、セット作りや照明など、独特のノウハウが必要。一度絶やしてしまうと次の体制づくりが大変なので、できるだけ続けようという社内的コンセンサスがあった」と答え[43]、同じく山本たかおプロデューサーは「10代、20代にターゲットを絞った」ことが続いた理由と語っている[44][45]

1990年代初頭に入ると、視聴率は10%前後を推移していた[42]。その後、90年代中盤になると、裏番組で当時番組内から誕生したユニットであるポケットビスケッツ(略してポケビ)、ブラックビスケッツ(同じくブラビ)等の人気により、全盛期に入っていた日本テレビ系列ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』に苦戦を強いられた時期があったものの、1999年には後述の宇多田ヒカル人気もあり、視聴率が再び20%台に乗った[46]。金曜20時台は一時期、日本テレビ対テレビ朝日で2強状態が長らく続き、最終的に2002年3月には最大の相手であった同番組を終了に追い込んでいる。また、同時に他局でもゴールデン・プライムタイムで歌番組が復活するようにもなった[37][41]

2010年代に入ると、90年代後半から2000年代の音楽番組業界を牽引した歌番組が相次いで終了。2010年に『うたばん』、2012年に『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』が終了した[47][41]。また、2014年には『僕らの音楽』・『新堂本兄弟』・『1番ソングSHOW』が相次いで終了するも、当番組は継続した[47][41]

金曜20時台の末期(2010年代後半)では、通常放送の平均視聴率が6~9%台とやや低調な傾向にあった[48]。また、番組内容は、従来のスタジオライブ・トークのほか、バラエティテイストなVTR企画も増えていった[9][49]

2019年(令和元年)10月18日から、放送時間が21:00 - 21:54に繰り下がった[50][51]。18日の3時間SPの視聴率は10%台であり、21時開始となった最初の放送である2019年10月25日の視聴率は6.7%であった[52]。2020年1月以降は、移動前と同等の6~8%台で推移している。

2021年(令和3年)10月14日、同年9月17日放送時点でタモリが司会に就任してからの在任期間が34年168日、放送回数が1365回に達し、「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたことが発表された。タモリとしては、フジテレビ森田一義アワー 笑っていいとも!』以来2度目のギネス認定となる[14]

放送時間の変遷

[編集]

すべて日本時間(JST)で記す。

期間 放送時間
(レギュラー放送)
放送時間
(スペシャル放送)
春・秋



春・秋
冬・夏

冬・夏・秋

冬・春・夏・秋
1986年10月24日 2000年3月24日 20:00 - 20:54(54分) 19:00 - 21:54(174分) 20:00 - 21:54(114分)
2000年3月31日 2000年10月6日 19:54 - 20:48(54分) 19:00 - 21:48(168分) 19:54 - 21:48(114分)
2000年10月20日 2019年9月13日 20:00 - 20:54(54分) 20:00 - 21:48(108分)[注 19]
2019年10月18日 2020年10月2日 21:00 - 21:54(54分)
2020年10月16日 2021年9月24日 18:45 - 21:48(183分)[注 20]
2021年10月15日 現在 18:50 - 21:48(178分)[注 21]
備考
  • 第1回は19:30からの拡大生放送となった。
  • 1990年代までは春・秋の3時間スペシャル、冬・夏の2時間スペシャルは終了時間が21:54だったが、2000年代以降は報道番組ニュースステーション』が2000年3月27日より、21:54からのスタートを実施したことに伴い、終了時間も21:48と6分短縮された。
  • 前述の通り、2000年4月14日から9月15日までは、当番組のフライングスタートに伴い、開始時刻を6分前倒し、フライングスタートを実施していたが、20時枠番組のフライング体制廃止により、同年10月20日より元の20:00スタートに戻った。また、2001年10月より21時枠番組のフライング体制も廃止されたため、2002年9月まではミニ番組『ミュージックステーションNEXT』を設置した。
  • 前述の通り、2019年10月より、放送時間が今までの20時枠から21時枠に変更された。
  • 2020年6月12日から、番組が15秒前倒しでスタートするようになった。20:59:45 - 21:00:00は厳密には前枠「世界の街道をゆく」に属する。字幕放送は、21:00:00から始まるためこの15秒間は無し。
    • ただし、前倒しで放送されるのは不定期であり、通常通り21:00:00から始まる週もある。

記録

[編集]

アーティスト別出演回数

[編集]

※2021年12月迄

各回の放送節目回

[編集]
放送回数100回
「ミュージックステーション 5周年記念スペシャル」
放送回数200回
「ミュージックステーション300回記念スペシャル」[注 23][55]
「ミュージックステーションスペシャル ありがとう10周年」
「ミュージックステーション 10周年記念スペシャル」
「450回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ96」[注 24]
「500回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ97」[注 25]
「ミュージックステーションミレミアムスペシャル」[56]
「ミュージックステーション 15周年スペシャル」
「ミュージックステーション800回スペシャル」[57][58]
「ミュージックステーション20周年突入記念・3時間スペシャル!!」[59]
「ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005 in 幕張」
「ミュージックステーション 20周年記念2時間スペシャル」[60]
「ミュージックステーション 20周年記念3時間スペシャル」[61]
「ミュージックステーション1000回記念スペシャル」[注 26][6]
「ミュージックステーション 25周年記念 3時間SP」[62]
「30年目突入!史上初の10時間SP MUSIC STATION ウルトラFES」[63]
「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES」[64]
「ミュージックステーション スーパーライブ2018」(通算放送回数1300回)[65]
「ミュージックステーション 35周年記念4時間スペシャル」[66]
放送回数1400回[67]

コーナー

[編集]

1996年以降「シングルランキング」コーナー以外にレギュラーコーナーは無かったが、2002年以降「Mステ秘宝館」や「Young Guns(YG)」など、コーナーが増えつつある。2010年からは「BIRTH YEAR SONGS」などといった名曲コーナーが誕生している。

2019年10月の番組リニューアル以降、アーティストの歌唱曲・パフォーマンス内容を、スマートフォンによる視聴者投票で決める生投票企画を、スペシャル放送・スーパーライブなどで行っている[68][69][70]

現在のコーナー

[編集]
Mステランキング
  • 2017年11月から開始。「MUSIC TOPICS」をリニューアルしたメインコーナー。初回のタイトルは「Mトピランキング」であった。
  • あるテーマに沿った楽曲を一般アンケートや街頭インタビューを行って集計し、ランキングを作成。そのテーマに沿ってランクインした楽曲を発表する。また、その回に出演するアーティストにちなんだランキングを実施・発表されることがある。
    • 2017年12月からは「〇〇特集」と題し、その日出演のゲストによる楽曲などをまつわるコーナー、そして全国の現役高校生のダンス部が、今流行りの楽曲などを取り入れたパフォーマンスする内容に変わった。これは、2017年にブレイクし、大きな反響を呼んだ大阪府立登美丘高等学校ダンス部により、ネタとなった『バブリーダンス』がモチーフとされている。パフォーマンスを披露する際は、校舎や室内を利用し、ドローンハイビジョン用カメラが使用される。
    • 2018年からは「親から教わった好きな曲」と題して、現役高校生や若者を中心に取材を受けてランキング形式に集計。また、現地で子が親に直接電話し、当時のエピソードなどを振り返ったりする事もある。
    • 2019年5月、6月、8月は、その年に開催された『ミュージックステーションスーパーライブ』の模様を振り返る「Mステ一気見せ!あの年のSUPER LIVE」を放送した[71][72][73]
Spotlight

過去のコーナー

[編集]

単発コーナー

[編集]

1回だけ行われたコーナー

[編集]

歴史

[編集]

1980年代

[編集]

1990年代

[編集]

2000年代

[編集]

2010年代

[編集]

2020年代

[編集]