2022年の千葉ロッテマリーンズ

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2022年の千葉ロッテマリーンズ
成績
パシフィック・リーグ5位
69勝73敗1分 勝率.486
本拠地
都市 千葉県千葉市美浜区
球場 ZOZOマリンスタジアム
球団組織
オーナー 重光昭夫
(代行:河合克美
経営母体 ロッテホールディングス
球団社長 河合克美
監督 井口資仁
選手会長 益田直也
キャプテン 中村奨吾
スローガン
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2022年の千葉ロッテマリーンズでは、2022年シーズンについての千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。

この年の千葉ロッテマリーンズは、井口資仁監督の5年目のシーズンかつ最後のシーズンである。

概要

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開幕前

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12月8日に契約更改がスタートし[1]、同14日にはコーチ人事を発表。木村龍治を一軍投手コーチとして招聘、さらに二軍担当であった小野晋吾福浦和也が一軍担当に昇格し、一軍首脳陣を3名入れ替えた[2]。また、球団本部内にコーディネーター部門を新設し、3年間一軍投手コーチを務めていた吉井理人がピッチングコーディネーターに就任した[3]

オープン戦は5勝9敗2分で9位だった[4]

開幕後

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開幕戦となった対楽天戦(楽天生命パーク宮城)を3投手の継投で零封勝利した[5]ものの、直後に4連敗。4月1日からの4連勝で一旦勝率5割台に戻し、4月12日対ソフトバンク4回戦(長崎ビッグN)で勝利し貯金2、首位ソフトバンクに2.5ゲーム差としたものの、続く14日からの5連敗で再び負け越し、20日にはオリックスと西武に同時に追い越され5位転落するなど、結局4月は月間10勝10敗1分で3月の借金をそのまま持ち越す形となり、5月5日からのシーズン2度目の5連敗で借金は9にまで膨らむ。交流戦に入る直前時点で19勝25敗1分の借金6、首位楽天に8.5ゲーム差をつけられていた。交流戦では、中盤の3連敗により再び借金9となったものの直後に5連勝し、12球団中3位、パ・リーグ球団では唯一の勝ち越しとなる10勝8敗で終え、交流戦最終戦からリーグ戦にかけての4連勝と、6月26日対オリックス12回戦(ZOZOマリン)で延長11回サヨナラ勝ちしてからの4連勝により7月2日には遂に貯金1、順位は4位ながら首位ソフトバンクに4.5ゲーム差まで戻す。7月に入り勝率5割前後を推移、オールスターゲーム前の7月18日からの5連勝で7月23日には約3か月ぶりに3位に浮上、貯金はシーズン最多の3となり[6]、首位ソフトバンクに2.0ゲーム差まで迫った。だが、オールスターゲーム前最終戦の7月24日対日本ハム14回戦(札幌ドーム)に敗れ再び4位に転落するとオールスターゲームを挟み4連敗、1勝を挟んで3連敗、更に1勝を挟んで4連敗とし、更に8月20日から3連敗したことで同月23日時点で借金7、首位西武と8.5ゲーム差、3位楽天と5.5ゲーム差の5位まで転落する。直後の24日からの3連勝、1敗を挟んで4連勝で借金1にまで盛り返すが、9月に入りこの試合で勝利すれば勝率5割復帰という試合で4戦全敗、結局7月23日を最後にAクラスに戻ることはなく、9月24日からの4連敗により27日、シーズン140試合目終了時点でロッテの2019年以来3シーズンぶりのBクラスと年間勝率5割未満が決定[7]、更に30日の対オリックス最終戦(京セラドーム大阪)でサヨナラ負けを喫したことにより、1試合を残してシーズン5位が確定した[8]。10月2日、シーズン最終戦終了後のセレモニーで、井口資仁監督が責任を取り辞任することを発表、同日後刻、球団から正式発表された[9]。10月5日に鳥越裕介2軍監督からの退団申し出受理、また木村龍治1軍投手コーチ、河野亮1軍打撃コーチ、清水将海1軍バッテリーコーチ、的場直樹1軍戦略コーチ兼バッテリーコーチ補佐の契約満了による退団を発表[10]、同7日には森脇浩司一軍ヘッドコーチ兼内野守備コーチからの退団申し出受理が発表された[11]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/25[5] 5/1[12] 6/1[13] 7/1[14] 8/2[15] 9/1[16]
1 髙部瑛斗 髙部瑛斗 荻野貴司 荻野貴司 荻野貴司 荻野貴司
2 マーティン 中村奨吾 髙部瑛斗 髙部瑛斗 髙部瑛斗 髙部瑛斗
3 中村奨吾 佐藤都志也 マーティン 中村奨吾 中村奨吾 中村奨吾
4 レアード 山口航輝 中村奨吾 安田尚憲 井上晴哉 山口航輝
5 佐藤都志也 レアード レアード レアード レアード 井上晴哉
6 岡大海 岡大海 安田尚憲 佐藤都志也 エチェバリア 安田尚憲
7 藤岡裕大 福田秀平 エチェバリア マーティン 佐藤都志也 岡大海
8 松川虎生 三木亮 松川虎生 小川龍成 安田尚憲 松川虎生
9 平沢大河 小川龍成 美馬学 松川虎生 岡大海 小川龍成
石川歩 ロメロ   佐々木朗希 ロメロ 美馬学
2022年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 楽天 --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- 西武 --- 西武 --- オリックス ---
2位 ソフトバンク 3.0 楽天 0.5 楽天 1.0 ソフトバンク 0.5 ソフトバンク 0.5 ソフトバンク 0.0
3位 オリックス 4.5 西武 5.0 西武 2.5 オリックス 1.0 オリックス 1.5 西武 3.5
4位 西武 6.0 オリックス 8.0 ロッテ 5.0 楽天 1.5 楽天 4.0 楽天 6.5
5位 ロッテ 6.5 ロッテ 9.0 オリックス 5.5 ロッテ 3.5 ロッテ 5.5 ロッテ 7.5
6位 日本ハム 10.0 日本ハム 10.5 日本ハム 14.0 日本ハム 12.5 日本ハム 16.5 日本ハム 16.5

[注 1]

2022年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 オリックス・バファローズ 76 65 2 .539 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 76 65 2 .539 0.0
3位 埼玉西武ライオンズ 72 68 3 .514 3.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 69 71 3 .493 6.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 69 73 1 .486 7.5
6位 北海道日本ハムファイターズ 59 81 3 .421 16.5
  • 1位と2位の順位決定は直接対決の成績による


セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2022 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 14 4 0 .778 優勝
2位 阪神タイガース 12 6 0 .667 2.0
3位 千葉ロッテマリーンズ 10 8 0 .556 4.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 9 9 0 .500 5.0
5位 埼玉西武ライオンズ 9 9 0 .500 5.0
6位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 5.0
7位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 5.0
8位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 6.0
9位 オリックス・バファローズ 8 10 0 .444 6.0
10位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 7.0
12位 広島東洋カープ 5 13 0 .278 9.0

[注 2][注 3]

記録

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入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
30 廣畑敦也 三菱自動車倉敷オーシャンズ ドラフト3位 28 松永昂大 育成選手
33 八木彬 三菱重工West ドラフト5位 30 石崎剛
43 秋山正雲 二松學舍大学附属高 ドラフト4位 33 南昌輝 プロスカウト兼育成担当[23]
45 ゲレーロ アメリカ合衆国の旗 ホワイトソックス傘下 新外国人 42 ハーマン カナダの旗 ブルージェイズ フロント[24]
50 小沼健太 育成選手 支配下登録 62 永野将司 全府中野球倶楽部[25]
62 森遼大朗 育成選手 支配下登録 64 大嶺祐太 中日ドラゴンズ育成[26]
64 佐藤奨真 育成選手 支配下登録 76 フローレス メキシコの旗 オウルズ[27][28]
捕手
2 松川虎生 市立和歌山高 ドラフト1位 45 宗接唯人 JFE東日本[29]
内野手
00 池田来翔 国士舘大学 ドラフト2位 00 鳥谷敬 パナソニックコーチ[30]
日刊スポーツ評論家[31]
55 エチェバリア 支配下選手 再契約 36 小窪哲也 広島東洋カープ一軍内野守備・走塁コーチ[32]
50 松田進 プロスカウト兼育成担当[23]
55 エチェバリア 支配下選手
61 髙濱卓也
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 田中楓基 旭川実業高 育成ドラフト1位 121 小沼健太 支配下選手 支配下登録
125 永島田輝斗 立花学園高 育成ドラフト3位 123 森遼大朗 支配下選手 支配下登録
138 松永昂大 支配下選手 再契約 126 原嵩
128 アコスタ メキシコの旗 ブラボーズ
129 佐藤奨真 支配下選手 支配下登録
捕手
126 村山亮介 幕張総合高 育成ドラフト4位
内野手
123 速水将大 BCL富山 育成ドラフト2位

[33][34]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
6月 42 オスナ 投手 メキシコの旗 レッドデビルズ 新外国人
7月 27 坂本光士郎 投手 東京ヤクルトスワローズ トレード 27 山本大貴 投手 東京ヤクルトスワローズ
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 138→28 松永昂大 投手
124→61 山本大斗 外野手

マイナビオールスターゲーム2022選出選手

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コーチ 井口資仁
ファン投票 佐々木朗希
(先発部門)
松川虎生
(捕手部門)
B.レアード
(指名打者部門)
選手間投票 佐々木朗希
(先発部門)
松川虎生
(捕手部門)
監督推薦 東條大樹[注 5] 益田直也
補充選手 髙部瑛斗 小野郁
  • ロッテの日本人選手がファン投票で選出されたのは2013年井口資仁以来、9年ぶり[36]。また、3選手がファン投票で選出されたのは2010年以来、12年ぶり[36]
  • ロッテの投手(佐々木朗)がファン投票先発部門で選出されたのは2001年黒木知宏以来21年ぶり[37]
  • 高卒新人(松川)がファン投票で選出されたのは2013年大谷翔平以来、9年ぶり11人目で、球団では1955年榎本喜八以来、67年ぶり2人目[38]。また、新人捕手がファン投票で選出されるのは史上3人目、高卒に限ると史上初[38]

代表選出選手

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侍ジャパン強化試合2022・侍ジャパンシリーズ2022

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
藤原恭大 2→1[39]
小島和哉 43→14[40]
松永昂大 138→28(7月支配下登録)
山本大斗 124→61(7月支配下登録)

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































小島和哉 24 0 0 3 11 0 0 .214 143.1 140 10 43 89 57 50 3.14
佐々木朗希 20 2 1 9 4 0 0 .692 129.1 80 7 23 173 31 29 2.02
石川歩 20 0 0 7 7 0 0 .500 123.0 128 12 20 67 48 40 2.93
美馬学 20 1 1 10 6 0 0 .625 117.2 107 9 29 86 40 38 2.91
ロメロ 20 0 0 8 9 0 0 .471 115.1 107 7 38 77 52 43 3.36
東條大樹 59 0 0 4 4 0 30 .500 56.1 51 3 10 63 14 13 2.08
本前郁也 12 0 0 3 2 0 0 .600 56.0 61 14 26 40 32 29 4.66
佐藤奨真 11 0 0 2 6 0 0 .250 52.1 48 4 16 28 28 27 4.64
益田直也 52 0 0 1 2 25 8 .333 52.0 46 6 19 47 21 19 3.29
二木康太 9 0 0 2 4 0 0 .333 47.1 48 6 20 42 24 22 4.18
ゲレーロ 49 0 0 3 3 3 24 .500 46.0 34 2 20 63 19 18 3.52
小野郁 44 0 0 0 0 0 18 ---- 40.2 36 2 16 33 11 9 1.99
廣畑敦也 30 0 0 0 1 0 2 .000 36.2 48 5 15 29 25 20 4.91
西野勇士 37 0 0 3 3 0 15 .500 36.1 28 4 17 35 8 7 1.73
オスナ 29 0 0 4 1 10 9 .800 29.2 15 1 3 32 3 3 0.91
佐々木千隼 23 0 0 2 3 0 1 .400 25.1 35 2 11 17 18 18 6.39
小沼健太 21 0 0 1 1 0 1 .500 25.1 30 4 14 15 18 17 6.04
八木彬 22 0 0 0 0 0 0 ---- 22.1 25 3 8 21 9 9 3.63
河村説人 4 0 0 2 0 0 0 1.000 19.0 18 1 10 9 7 7 3.32
岩下大輝 14 0 0 1 0 0 3 1.000 16.1 6 1 8 9 1 1 0.55
唐川侑己 17 0 0 2 1 0 8 .667 15.1 14 3 2 8 9 9 5.28
田中靖洋 15 0 0 0 1 0 2 .000 14.0 25 2 10 6 17 13 8.36
中村稔弥 10 0 0 0 0 0 1 ---- 12.1 17 0 9 10 11 11 8.03
鈴木昭汰 6 0 0 1 3 0 0 .250 12.1 22 1 9 5 10 10 7.30
坂本光士郎 7 0 0 0 0 0 1 ---- 8.2 9 3 1 6 4 4 4.15
森遼大朗 3 0 0 0 1 0 0 .000 8.0 11 1 5 4 9 9 10.13
国吉佑樹 6 0 0 0 0 0 0 ---- 5.0 5 0 3 4 1 1 1.80
東妻勇輔 3 0 0 0 0 0 0 ---- 4.0 9 2 2 1 4 3 6.75
種市篤暉 1 0 0 0 0 0 0 ---- 3.0 5 1 4 2 3 3 9.00
土肥星也 1 0 0 1 0 0 0 1.000 1.0 2 0 1 0 0 0 0.00
横山陸人 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.2 2 0 1 1 2 2 27.00

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































髙部瑛斗 137 608 541 66 148 16 6 3 38 44 22 3 36 103 .274 .324
中村奨吾 138 596 498 52 128 31 0 12 68 15 9 9 70 86 .257 .354
安田尚憲 119 440 388 33 102 23 1 9 47 1 0 3 45 86 .263 .343
佐藤都志也 118 402 359 35 77 10 1 8 31 5 13 6 21 63 .214 .260
レアード 112 396 365 24 69 9 0 15 48 0 0 6 19 92 .189 .237
荻野貴司 89 373 326 51 101 18 4 5 27 15 5 5 30 30 .310 .375
山口航輝 102 349 321 40 76 14 0 16 57 1 0 1 23 84 .237 .295
マーティン 68 266 221 22 36 7 0 9 25 5 0 3 31 76 .163 .293
エチェバリア 76 257 243 19 54 13 0 2 20 4 2 2 10 48 .222 .251
岡大海 98 248 207 29 45 11 2 6 19 12 5 3 24 56 .217 .321
井上晴哉 60 232 199 23 49 14 0 7 34 0 0 2 29 54 .246 .345
松川虎生 76 212 185 12 32 5 0 0 14 1 8 1 18 60 .173 .245
茶谷健太 57 156 137 17 34 5 1 1 9 1 4 0 12 33 .248 .322
角中勝也 53 138 129 10 33 4 0 1 11 1 0 0 9 35 .256 .304
藤原恭大 49 126 115 10 24 2 0 1 5 9 1 0 9 23 .209 .272
菅野剛士 41 93 86 6 18 6 0 1 6 0 0 0 7 20 .209 .269
藤岡裕大 28 81 68 4 12 2 0 0 1 0 5 1 7 17 .176 .250
小川龍成 68 77 55 15 6 1 0 1 4 4 7 1 12 18 .109 .275
福田秀平 20 48 41 3 7 1 0 0 4 1 0 0 7 13 .171 .292
三木亮 46 34 25 2 4 0 0 0 1 1 7 0 1 8 .160 .222
和田康士朗 69 33 28 20 5 1 0 0 1 11 1 0 3 12 .179 .281
平沢大河 13 32 27 3 4 0 0 0 3 1 0 1 4 4 .148 .250
柿沼友哉 34 23 19 1 3 0 0 0 0 0 4 0 0 4 .158 .158
福田光輝 13 23 18 0 3 1 0 0 1 0 0 0 4 3 .167 .318
池田来翔 11 22 22 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 6 .091 .091
加藤匠馬 24 10 9 2 1 1 0 0 0 0 1 0 0 3 .111 .111
田村龍弘 2 5 5 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .200 .200
山本大斗 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .000 .000
西巻賢二 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 ---- 1.000
  • 太字はリーグ最高。

タイトル

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表彰

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達成記録

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  • 4月9日 - ブランドン・レアードが通算200本塁打、史上112人目[41]、外国人史上17人目[42]
  • 4月12日 - 益田直也が通算600試合登板、史上43人目[43]
  • 6月11日 - 益田直也が通算150ホールド、史上10人目[44][45]
    • 併せて、史上3人目となる150ホールド&150セーブも達成[46]
  • 7月17日 - 荻野貴司が通算250盗塁、史上48人目[47]
  • 8月10日 - 荻野貴司が通算1000安打、史上313人目[48]
  • 9月7日 - 荻野貴司が通算1000試合出場、史上516人目[49]

記録

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  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ロッテ 1 0 0 0 0 5 0 0 X 6 9 0
オリックス 1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 [右] 後藤駿太 二ゴロ - - 空三振 - - 右飛 - -
2 [三] B.バレラ 一ゴロ - - 見三振 - - 二ゴロ - -
3 [指] 吉田正尚 空三振 - - 空三振 - - 見三振 - -
4 [一] R.ラベロ - 空三振 - - 見三振 - - 空三振 -
5 [中]左 福田周平 - 空三振 - - 空三振 - - 空三振 -
6 [左] 西村凌 - 空三振 - - 見三振 - - - -
渡部遼人 - - - - - - - 空三振 -
7 [遊] 紅林弘太郎 - - 空三振 - - 中飛 - - -
中川圭太 - - - - - - - - 三ゴロ
8 [捕] 福永奨 - - 空三振 - - 捕邪飛 - - -
松井雅人 - - - - - - - - -
山足達也 - - - - - - - - 遊ゴロ
9 [二] 宜保翔 - - 空三振 - - 空三振 - - -
杉本裕太郎 - - - - - - - - 空三振
  • 6月1日 - 中村奨吾が全打順本塁打、史上22人目[53]
  • 7月1日 - 佐々木朗希が1イニング4奪三振、史上26人目27度目、球団史上初[54]

球団記録

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  • 5月6日 - 益田直也が球団史上最多となる通算605試合登板[55][注 7]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2022年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(11勝14敗1分 .440) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月25日 楽天 4-0 石川(1-0) - - 楽天生命 1-0-0
3月26日 楽天 中止 楽天生命
2 3月27日 楽天 5-6x - 鈴木(0-1) - 山口(1) 楽天生命 1-1-0
3 3月29日 ソフトバンク 1-2 - 西野(0-1) - ZOZOマリン 1-2-0
4 3月30日 ソフトバンク 3-4 - 鈴木(0-2) - ZOZOマリン 1-3-0
5 3月31日 ソフトバンク 1-3 - 美馬(0-1) - エチェバリア(1) ZOZOマリン 1-4-0
6 4月1日 西武 2x-1 ゲレーロ(1-0) - - ZOZOマリン 2-4-0
7 4月2日 西武 8-1 二木(1-0) - - レアード(1) ZOZOマリン 3-4-0
8 4月3日 西武 4-2 佐々木朗(1-0) - 益田(0-0-1) ZOZOマリン 4-4-0
9 4月5日 日本ハム 2-0 ロメロ(1-0) - 益田(0-0-2) 札幌ドーム 5-4-0
10 4月6日 日本ハム 2-3x - ゲレーロ(1-1) - 札幌ドーム 5-5-0
11 4月8日 オリックス 5-0 石川(2-0) - - マーティン(1) ZOZOマリン 6-5-0
12 4月9日 オリックス 2-4 - 小島(0-1) - レアード(2) ZOZOマリン 6-6-0
13 4月10日 オリックス 6-0 佐々木朗(2-0) - - ZOZOマリン 7-6-0
14 4月12日 ソフトバンク 3-0 西野(1-1) - 益田(0-0-3) 長崎 8-6-0
15 4月14日 ソフトバンク 0-4 - 二木(1-1) - PayPayドーム 8-7-0
4月15日 日本ハム 中止 ZOZOマリン
16 4月16日 日本ハム 4-11 - 石川(2-1) - ZOZOマリン 8-8-0
17 4月17日 日本ハム 0-1 - 西野(1-2) - ZOZOマリン 8-9-0
18 4月19日 西武 0-4 - 小島(0-2) - ベルーナドーム 8-10-0
19 4月20日 西武 0-3 - 美馬(0-2) - ベルーナドーム 8-11-0
20 4月22日 オリックス 4-0 ロメロ(2-0) - - 山口(2)
岡(1)
京セラドーム 9-11-0
21 4月23日 オリックス 2-3x - 小沼(0-1) - 京セラドーム 9-12-0
22 4月24日 オリックス 6-3 佐々木朗(3-0) - - 京セラドーム 10-12-0
23 4月26日 楽天 2-3 - 東條(0-1) - ZOZOマリン 10-13-0
24 4月27日 楽天 3-3 - - - 中村奨(1) ZOZOマリン 10-13-1
25 4月28日 楽天 1-2 - 美馬(0-3) - ZOZOマリン 10-14-1
4月29日 日本ハム 中止 ZOZOマリン
26 4月30日 日本ハム 7-3 石川(3-1) - - 山口(3) ZOZOマリン 11-14-1
 
5月(11勝15敗 .423) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
27 5月1日 日本ハム 3-9 - ロメロ(2-1) - 髙部(1) ZOZOマリン 11-15-1
28 5月3日 西武 2-4 - 小島(0-3) - ベルーナドーム 11-16-1
29 5月4日 西武 7-5 河村(1-0) - 益田(0-0-4) ベルーナドーム 12-16-1
30 5月5日 西武 0-7 - 美馬(0-4) - ベルーナドーム 12-17-1
31 5月6日 ソフトバンク 3-5 - 田中靖(0-1) - ZOZOマリン 12-18-1
32 5月7日 ソフトバンク 0-16 - 石川(3-2) - ZOZOマリン 12-19-1
33 5月8日 ソフトバンク 4-8 - ロメロ(2-2) - 菅野(1) ZOZOマリン 12-20-1
34 5月10日 楽天 0-7 - 小島(0-4) - 楽天生命 12-21-1
35 5月11日 楽天 3-1 河村(2-0) - 益田(0-0-5) 楽天生命 13-21-1
36 5月12日 楽天 5-2 美馬(1-4) - 益田(0-0-6) 岡(2)
レアード(3)
楽天生命 14-21-1
37 5月13日 オリックス 4-1 佐々木朗(4-0) - ゲレーロ(1-1-1) レアード(4) 京セラドーム 15-21-1
38 5月14日 オリックス 0-1 - 佐藤奨(0-1) - 京セラドーム 15-22-1
39 5月15日 オリックス 5-8 - ロメロ(2-3) - 京セラドーム 15-23-1
40 5月17日 楽天 6-3 佐々木千(1-0) - 益田(0-0-7) 岡(3) ZOZOマリン 16-23-1
41 5月18日 楽天 1x-0 東條(1-1) - - マーティン(2) ZOZOマリン 17-23-1
42 5月19日 楽天 2-7 - 佐々木千(1-1) - レアード(5)
マーティン(3)
ZOZOマリン 17-24-1
43 5月20日 ソフトバンク 8-1 佐々木朗(5-0) - - 佐藤都(1) PayPayドーム 18-24-1
44 5月21日 ソフトバンク 4-2 東條(2-1) - 益田(0-0-8) マーティン(4) PayPayドーム 19-24-1
45 5月22日 ソフトバンク 2-3 - ロメロ(2-4) - レアード(6) PayPayドーム 19-25-1
46 5月24日 広島 7-0 石川(4-2) - - 中村奨(2) マツダ 20-25-1
47 5月25日 広島 2-5 - 小島(0-5) - 岡(4)
レアード(7)
マツダ 20-26-1
48 5月26日 広島 6-3 小沼(1-1) - 益田(0-0-9) レアード(9) マツダ 21-26-1
49 5月27日 阪神 0-1 - 益田(0-1) - ZOZOマリン 21-27-1
50 5月28日 阪神 2-6 - 佐藤奨(0-2) - ZOZOマリン 21-28-1
51 5月29日 阪神 3-2 ロメロ(3-4) - 益田(0-1-10) ZOZOマリン 22-28-1
52 5月31日 ヤクルト 0-1 - 石川(4-3) - 神宮 22-29-1
 
6月(13勝7敗 .650) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
53 6月1日 ヤクルト 4-3 美馬(2-4) - 益田(0-1-11) 中村奨(3)
安田(1・2)
神宮 23-29-1
54 6月2日 ヤクルト 3-7 - ゲレーロ(1-2) - 中村奨(4) 神宮 23-30-1
55 6月3日 巨人 10-3 - 佐々木朗(5-1) - レアード(9) 東京ドーム 23-31-1
56 6月4日 巨人 1-2 - 佐藤奨(0-3) - 東京ドーム 23-32-1
57 6月5日 巨人 10-4 本前(1-0) - - レアード(10・11)
マーティン(5・6)
佐藤都(2)
東京ドーム 24-32-1
58 6月7日 中日 6-2 石川(5-3) - - 山口(4) ZOZOマリン 25-32-1
59 6月8日 中日 9-6 美馬(3-4) - 益田(0-1-12) ZOZOマリン 26-32-1
60 6月9日 中日 2-0 ロメロ(4-4) - 益田(0-1-13) 山口(5) ZOZOマリン 27-32-1
61 6月10日 DeNA 2-1 小島(1-5) - ゲレーロ(1-2-2) ZOZOマリン 28-32-1
62 6月11日 DeNA 1-2 - 東條(2-2) - ZOZOマリン 28-33-1
63 6月12日 DeNA 5-4 佐藤奨(1-3) - 益田(0-1-14) マーティン(7) ZOZOマリン 29-33-1
64 6月17日 日本ハム 7-4 本前(2-0) - 益田(0-1-15) 札幌ドーム 30-33-1
65 6月18日 日本ハム 3-1 ロメロ(5-4) - 益田(0-1-16) 札幌ドーム 31-33-1
66 6月19日 日本ハム 4-2 美馬(4-4) - ゲレーロ(1-2-3) 札幌ドーム 32-33-1
67 6月21日 西武 0-3 - 小島(1-6) - ZOZOマリン 32-34-1
68 6月22日 西武 2-1 佐々木朗(6-1) - 益田(0-1-17) ZOZOマリン 33-34-1
69 6月24日 オリックス 0-5 - 本前(2-1) - ZOZOマリン 33-35-1
70 6月25日 オリックス 0-4 - 佐藤奨(1-4) - ZOZOマリン 33-36-1
71 6月26日 オリックス 3x-2 オスナ(1-0) - - ZOZOマリン 34-36-1
72 6月27日 ソフトバンク 8-1 ロメロ(6-4) - - レアード(12)
中村奨(5)
東京ドーム 35-36-1
6月29日 ソフトバンク 中止 PayPayドーム
 
7月(11勝11敗 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
73 7月1日 楽天 6-4 ゲレーロ(2-2) - 益田(0-1-18) 佐藤都(3) ZOZOマリン 36-36-1
74 7月2日 楽天 3-1 オスナ(2-0) - 益田(0-1-19) ZOZOマリン 37-36-1
75 7月3日 楽天 1-14 - 美馬(4-5) - 岡(5) ZOZOマリン 37-37-1
76 7月5日 日本ハム 2x-1 ゲレーロ(3-2) - - 佐藤都(4) ZOZOマリン 38-37-1
77 7月6日 日本ハム 5-4 ロメロ(7-4) - 益田(0-1-20) 山口(6) ZOZOマリン 39-37-1
78 7月7日 日本ハム 1-7 - 佐藤奨(1-5) - 山口(7) ZOZOマリン 39-38-1
79 7月8日 オリックス 6-1 二木(2-1) - - 京セラドーム 40-38-1
80 7月9日 オリックス 1-3 - 小島(1-7) - ほっともっと 40-39-1
81 7月10日 オリックス 1-10 - 美馬(4-6) - ほっともっと 40-40-1
82 7月12日 西武 4-2 本前(3-1) - 益田(0-1-21) 中村奨(6) ベルーナドーム 41-40-1
83 7月13日 西武 0-3 - 石川(5-4) - ベルーナドーム 41-41-1
84 7月14日 西武 1-2 - 二木(2-2) - 佐藤都(5) ベルーナドーム 41-42-1
7月16日 ソフトバンク 中止 ZOZOマリン
85 7月17日 ソフトバンク 3-5 - ゲレーロ(3-3) - 井上(1) ZOZOマリン 41-43-1
86 7月18日 ソフトバンク 2-1 美馬(5-6) - 益田(0-1-22) ZOZOマリン 42-43-1
87 7月19日 西武 5-3 東條(3-2) - オスナ(2-0-1) 中村奨(7) ZOZOマリン 43-43-1
88 7月20日 西武 8-4 石川(6-4) - - 山口(8) ZOZOマリン 44-43-1
89 7月21日 西武 5x-4 土肥(1-0) - - ZOZOマリン 45-43-1
90 7月23日 日本ハム 7-6 佐々木千(2-1) - 益田(0-1-23) 井上(2)
レアード(13)
札幌ドーム 46-43-1
91 7月24日 日本ハム 4-5 - ロメロ(7-5) - レアード(14) 札幌ドーム 46-44-1
92 7月29日 オリックス 8-9 - 廣畑(0-1) - 荻野(1)
エチェバリア(2)
髙部(2)
ZOZOマリン 46-45-1
93 7月30日 オリックス 4-6 - 佐々木千(2-2) - ZOZOマリン 46-46-1
94 7月31日 オリックス 2-5 - 二木(2-3) - 荻野(2) ZOZOマリン 46-47-1
 
8月(11勝12敗 .478) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
95 8月2日 楽天 6-4 ロメロ(8-5) - 益田(0-1-24) 中村奨(8) 楽天生命 47-47-1
96 8月3日 楽天 4-5 - 佐々木朗(6-2) - 中村奨(9) 楽天生命 47-48-1
97 8月4日 楽天 1-10 - 本前(3-2) - 楽天生命 47-49-1
98 8月5日 西武 3-4x - 佐々木千(2-3) - 佐藤都(6) ベルーナドーム 47-50-1
99 8月6日 西武 2-1 小島(2-7) - 益田(0-1-25) レアード(15) ベルーナドーム 48-50-1
100 8月7日 西武 4-10 - 森(0-1) - マーティン(8) ベルーナドーム 48-51-1
101 8月9日 ソフトバンク 0-3 - ロメロ(8-6) - ZOZOマリン 48-52-1
102 8月10日 ソフトバンク 3-4 - 佐々木朗(6-3) - 荻野(3) ZOZOマリン 48-53-1
103 8月11日 ソフトバンク 3-4 - 益田(0-2) - マーティン(9) ZOZOマリン 48-54-1
104 8月12日 日本ハム 3x-2 益田(1-2) - - 茶谷(1) ZOZOマリン 49-54-1
8月13日 日本ハム 中止 ZOZOマリン
105 8月14日 日本ハム 3-8 - 小島(2-8) - 荻野(4) ZOZOマリン 49-55-1
106 8月16日 オリックス 4-0 美馬(6-6) - - 山口(9) ほっともっと 50-55-1
8月17日 オリックス 中止 ほっともっと
107 8月19日 楽天 6-5 佐々木朗(7-3) - オスナ(2-0-2) 安田(3) 楽天生命 51-55-1
108 8月20日 楽天 2-5 - ロメロ(8-7) - 楽天生命 51-56-1
109 8月21日 楽天 0-1 - 小島(2-9) - 楽天生命 51-57-1
110 8月23日 西武 4-5 - 石川(6-5) - ZOZOマリン 51-58-1
111 8月24日 西武 5-2 唐川(1-0) - オスナ(2-0-3) ZOZOマリン 52-58-1
112 8月25日 西武 6x-5 オスナ(3-0) - - 小川(1)
佐藤都(7)
ZOZOマリン 53-58-1
113 8月26日 楽天 2-0 佐々木朗(8-3) - オスナ(2-0-4) 荻野(5) ZOZOマリン 54-58-1
114 8月27日 楽天 3-11 - ロメロ(8-8) - 安田(4) ZOZOマリン 54-59-1
115 8月28日 楽天 9-2 小島(3-9) - - 井上(3)
岡(6)
安田(5)
佐藤都(8)
ZOZOマリン 55-59-1
116 8月29日 ソフトバンク 3-2 東條(4-2) - オスナ(3-0-5) 髙部(3) 京セラドーム 56-59-1
117 8月31日 ソフトバンク 3-0 石川(7-5) - オスナ(3-0-6) 安田(6) PayPayドーム 57-59-1
 
9月・10月(12勝14敗0分 .462) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
118 9月1日 ソフトバンク 7-0 美馬(7-6) - - 井上(4)
中村奨(10)
PayPayドーム 58-59-1
119 9月2日 オリックス 0-1 - 佐々木朗(8-4) - ZOZOマリン 58-60-1
120 9月3日 オリックス 3-4 - ロメロ(8-9) - ZOZOマリン 58-61-1
121 9月4日 オリックス 2-5 - 小島(3-10) - ZOZOマリン 58-62-1
122 9月6日 西武 2-3 - 石川(7-6) - ベルーナドーム 58-63-1
123 9月7日 西武 7-1 佐藤奨(2-5) - - 山口(10)
井上(5)
ベルーナドーム 59-63-1
124 9月8日 日本ハム 10-2 唐川(2-0) - - 中村奨(11) ZOZOマリン 60-63-1
125 9月10日 楽天 6-4 西野(2-2) - オスナ(3-0-7) 山口(11) 楽天生命 61-63-1
126 9月11日 楽天 2-3 - 唐川(2-1) - 楽天生命 61-64-1
127 9月12日 日本ハム 3-0 鈴木(1-2) - オスナ(3-0-8) ZOZOマリン 62-64-1
128 9月13日 日本ハム 3-11 - 石川(7-7) - ZOZOマリン 62-65-1
129 9月14日 日本ハム 8-1 佐々木朗(9-4) - - ZOZOマリン 63-65-1
130 9月15日 西武 8-1 美馬(8-6) - - 安田(7) ZOZOマリン 64-65-1
131 9月17日 日本ハム 4-5x - 東條(4-3) - 札幌ドーム 64-66-1
132 9月18日 日本ハム 7-4 西野(3-2) - オスナ(3-0-9) 安田(8) 札幌ドーム 65-66-1
133 9月19日 日本ハム 0-4 - 鈴木(1-3) - 札幌ドーム 65-67-1
134 9月20日 オリックス 3-6 - 西野(3-3) - 井上(6) ZOZOマリン 65-68-1
135 9月22日 オリックス 13-5 美馬(9-6) - - 山口(12・13・14)
角中(1)
京セラドーム 66-68-1
136 9月23日 ソフトバンク 6-3 オスナ(4-0) - - 安田(9)
中村奨(12)
PayPayドーム 67-68-1
137 9月24日 ソフトバンク 0-6 - 二木(2-4) - PayPayドーム 67-69-1
138 9月25日 ソフトバンク 0-10 - 小島(3-11) - PayPayドーム 67-70-1
139 9月26日 ソフトバンク 1-2 - 東條(4-4) - PayPayドーム 67-71-1
140 9月27日 日本ハム 0-14 - 佐藤奨(2-6) - 札幌ドーム 67-72-1
141 9月28日 日本ハム 11-3 美馬(10-6) - - 藤原(1)
山口(15)
井上(7)
札幌ドーム 68-72-1
142 9月30日 オリックス 3-4x - オスナ(4-1) - 京セラドーム 68-73-1
143 10月2日 ソフトバンク 5-3 岩下(1-0) - オスナ(4-1-10) 山口(16) ZOZOマリン 69-73-1

新型コロナウイルスの影響

[編集]
  • 6月29日
ロッテの対戦相手であるソフトバンクの選手、コーチ及びスタッフに新型コロナウイルス感染者、もしくは濃厚接触者が多数出たため6月29日の試合は延期となった[56]

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 菊地吏玖 投手 専修大学 入団
2位 友杉篤輝 内野手 天理大学 入団
3位 田中晴也 投手 日本文理高 入団
4位 髙野脩汰 投手 日本通運 入団
5位 金田優太 内野手 浦和学院高 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 吉川悠斗 投手 浦和麗明高 入団
2位 白濱快起 投手 飯塚高 入団
3位 勝又琉偉 内野手 富士宮東高 入団
4位 黒川凱星 内野手 学法石川高 入団

[57]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (2)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月16日までに全日程を消化していない場合、6月16日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[17]
  4. ^ 6度は12球団最多[18]
  5. ^ 新型コロナウイルス感染のため出場辞退[35]
  6. ^ ノーヒットノーランとしては、史上83人目94度目、球団では八木沢(完全試合)以来、49年ぶり3人目[52]
  7. ^ これまでの最多記録は村田兆治の604試合登板[55]

出典

[編集]
  1. ^ 「一律25%減ベース」巡り抗議受けたロッテ契約更改初日、14選手サイン”. 日刊スポーツ (2021年12月8日). 2022年1月6日閲覧。
  2. ^ ロッテが来季のコーチングスタッフを発表 木村投手コーチ「勝利を目指していきたい」”. BASEBALL KING (2021年12月14日). 2022年1月6日閲覧。
  3. ^ 【ロッテ】来季のコーチングスタッフを発表 球団本部内にはコーディネーター部門を新設 吉井コーチはピッチングコーディネーターに”. スポーツ報知 (2021年12月14日). 2022年1月6日閲覧。
  4. ^ 2022年度 オープン戦 チーム勝敗表”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
  5. ^ a b 2022年3月25日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs千葉ロッテ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
  6. ^ ロッテ、アジャ&レア2者連発で5点差逆転5連勝!「ごっちゃし」からの「寿司」披露”. スポニチ Sponichi Annex 野球. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2022年7月24日). 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
  7. ^ ロッテ大敗でCS進出消滅…、井口監督「勝てる試合をなかなか勝てなかった」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2022年9月27日). 2022年9月30日閲覧。
  8. ^ ロッテ「え?」 まさかの幕切れで5位確定 井口監督「足が出ているように見えましたけど…」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2022年9月30日). 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
  9. ^ 井口監督 辞任について』(プレスリリース)千葉ロッテマリーンズ、2022年10月2日https://www.marines.co.jp/news/detail/00008487.html2022年10月3日閲覧 
  10. ^ “【ロッテ】鳥越裕介2軍監督、木村龍治投手コーチらが今季限り退団 井口監督は2日に電撃辞任”. 日刊スポーツ. (2022年10月5日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210050000847.html 2022年10月5日閲覧。 
  11. ^ 森脇一軍ヘッドコーチ兼内野守備コーチの退団について』(プレスリリース)千葉ロッテマリーンズ、2022年10月7日https://www.marines.co.jp/news/detail/00008504.html2022年10月7日閲覧 
  12. ^ 2022年5月1日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs北海道日本ハム)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
  13. ^ 2022年6月1日 【公式戦】 試合結果 (東京ヤクルトvs千葉ロッテ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
  14. ^ 2022年7月1日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs東北楽天)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
  15. ^ 2022年8月2日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs千葉ロッテ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
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関連項目

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