アレクサンダー・ロッシ

アレクサンダー・ロッシ
基本情報
フルネーム アレクサンダー・マイケル・ロッシ
Alexander Michael Rossi
略称表記 RSI
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 同・カリフォルニア州
オーバーン
生年月日 (1991-09-25) 1991年9月25日(33歳)
F1での経歴
活動時期 2015
所属チーム '15 マノー・マルシャ
出走回数 5
優勝回数 0
表彰台(3位以内)回数 0
通算獲得ポイント 0
ポールポジション 0
ファステストラップ 0
初戦 2015年シンガポールGP
最終戦 2015年ブラジルGP
テンプレートを表示

アレクサンダー・マイケル・ロッシAlexander Michael Rossi, 1991年9月25日 - )は、イタリア系アメリカ人レーシングドライバーマスメディアによっては「アレキサンダー・ロッシ」と表記する場合もある。2016年インディアナポリス500マイルレース優勝。

経歴

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スキップ・バーバー

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アメリカカリフォルニア州オーバーンで生まれる。2005年IKFInternational Kart Federation)の100ccヤマハクラスにおいて、グランドナショナルチャンピオンとなる。

同時期に、スキップ・バーバー・レーシングスクール英語版で腕を磨く。2006年には、同校の全米選手権Skip Barber National Championship)で総合3位となる。西部地区の選手権ではタイトルを獲得する。

フォーミュラ・BMW

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2007年、フォーミュラ・BMWのアメリカシリーズに参戦。チーム・アペックス・レーシングから出走し、3度の優勝をする活躍を見せ総合3位となる。

2008年は、ユーロインターナショナル英語版へ移籍する。この年は前年以上の活躍を見せ、15戦中10回の優勝を飾り全米チャンピオンとなる。12月に行われる各シリーズのチャンピオンを集めての「ワールドシリーズ」に出場。見事に優勝を果たし2008年度のフォーミュラ・BMW世界チャンピオンに輝く。その後、ヨーロッパチャンピオンのエステバン・グティエレスと共にF1のテストドライブをする機会が与えられた[1]

インターナショナル・フォーミュラ・マスター

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2009年からは、活動の場をヨーロッパに移す。ハイテック・レーシング英語版からインターナショナル・フォーミュラ・マスターに参戦した。第3戦からはISR・レーシング英語版へ移籍してシーズンを戦った。ルーキーイヤーながらも3つのレースで勝利を収め、総合4位という好成績でシーズンを終えた。

GP3

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2010年、ARTグランプリよりGP3に参戦。チームメイトはエステバン・グティエレスとペドロ・ヌネスPedro Nunes)。シーズンを通して上位争いに絡むレースを繰り広げ、2度の優勝を含む総合4位となる。グティエレスは、この年のGP3タイトルを獲得した。

ワールドシリーズ・バイ・ルノー

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GP3のシーズン終了後、ロッシはフォーミュラ・ルノー3.5へ参戦する。イタリアF3チャンピオンでブラジル人ドライバーのシーザー・ラモスCésar Ramos)と共に、フォーテック・モータースポーツ英語版から出走した。シーズンを通して2勝上げ、ロバート・ウィケンズジャン=エリック・ベルニュに次ぐ総合3位という好成績で初年度を終える。

翌年は、アーデンケータハムArden Caterham)に移籍する。レッドブルから支援を受けているルイス・ウィリアムソン英語版とタッグを組んで参戦した。表彰台圏内でのフィニッシュは3位の1回のみと苦戦し、総合順位も11位に後退した。

2011年ワールドシリーズ・バイ・ルノー第5戦ニュルブルクリンクで走行中のロッシ。

GP2

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ロッシのGP2シリーズ初参戦は、2009年-2010年のGP2アジアシリーズへの出場が始まりである。開幕戦はオーシャン・レーシング・テクノロジー英語版から、第2戦以降はチーム・メリタスへ移籍し出走した。開幕戦の第1レースでは、予選13位からスタートし周回数を重ねるごとに順位を上げ表彰台まであと一歩と迫る4位でフィニッシュする走りを見せた。シーズンを通し入賞4回の総合9位で終える。

本戦への出場は2013年が初となる。EQ8 ケータハム・レーシングEQ8 Caterham Racing)でレギュラードライバーだったマー・チンホワ英語版に変わり第2戦バーレーンからデビューし、いきなり第1レースで3位表彰台を獲得する。最終戦ヤス・マリーナの第1レースではアメリカ人ドライバー初の優勝を達成した。シリーズ順位は9位。

2014年は、シーズン中盤である第5戦シルバーストン終了後に、カンポス・レーシング英語版のレギュラードライバーである佐藤公哉とトレード移籍した。しかし移籍後2戦で離脱したため、年間では21位と成績を落とした。

2015年には、レーシング・エンジニアリング英語版へ移籍する[2]。チームメイトは、2013年のイギリスF3チャンピオンであるジョーダン・キング。3年目のシーズンで開花しストフェル・バンドーンに続く年間2位に入り、アメリカ人GP2最多勝利記録となる3勝をマーク。

スコット・スピード2005年シリーズ3位・決勝最高2位)に次ぐ2人目のGP2シリーズに参戦したアメリカ人ドライバー。前述の通り、スピードのそれを上回りGP2では多くのアメリカ人記録を保持している。

F1

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ロッシは、ホセ・マリア・ロペスジョナサン・サマートン英語版と共に2010年に新規参戦する予定であったUS F1チームのドライバー候補の一人であった。チームが参戦を断念する前にはテストドライバーとしての契約もしていた。2009年のシーズン終了後、ヘレス・サーキットにおいてF1の若手ドライバーのテストとして2009年型であるBMWザウバー・F1.09に乗りテストドライブを行っている。これは、2008年にフォーミュラ・BMWのワールドタイトルを獲得した為である。このテストで発行されたFIAスーパーライセンスを所持する現在唯一のアメリカ人がロッシである。

ケータハム在籍期

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2012年 - 2014年

2012年3月9日、リザーブドライバーであるギド・ヴァン・デル・ガルデに続きケータハムF1チームにテストドライバーとして契約した事を発表する[3]2012年第5戦スペインGPの金曜フリー走行において、ヘイキ・コバライネンのシャシーに乗りセッション初走行を行った。F1へのアメリカ人の出場は2007年第10戦ヨーロッパGPに出走していたスコット・スピード以来5年ぶりのことであった。

2014年7月16日、ロッシはケータハムF1チームから離脱した事を発表する[4]。これに先立つ同月の初めには、チーム代表であるトニー・フェルナンデススイス中東の投資家へケータハムチームを売却した事を発表していた[5]。7月24日、ロッシはマルシャF1チームと新たに契約を結び、残りのシーズンのリザーブドライバーとして加入すると発表した[6]

マノー・マルシャ在籍期

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2015年

2015年は前述の通りGP2シリーズに参戦しているが、第13戦シンガポールGPからマノー・マルシャF1チームのロベルト・メリに代わりレースドライバーに起用された。チャンピオン争いをしているGP2の参戦を優先するため、残り7戦のうちGP2の併催がない5戦(シンガポールGP、日本GPアメリカGPメキシコGPブラジルGP)に参戦する[7]。その他の2戦(ロシアGPアブダビGP)はメリが出走する事になった。2007年ヨーロッパGPのスピード以来、実に8年ぶりとなるアメリカ人F1ドライバーとなる。参戦した5レースでは同僚のウィル・スティーブンスに対し4勝1敗とリードし、また母国開催のアメリカGPではメリと並ぶ決勝でのチーム最高成績である12位を記録するなど活躍を見せる。

インディカー・シリーズ

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2016年マノーのレギュラー争いに敗れ、リザーブドライバーとして契約をしながらインディカーに参戦、アンドレッティ・オートスポーツブライアン・ハータ・オートスポーツのジョイントチームからレギュラー参戦することになった。インディ500では終盤燃料を保たせ、最後のピットインから36周を走るギャンブルに打ち勝ち[注 1]2001年のエリオ・カストロネベス以来となるルーキーでの勝利[8]を挙げた。

レース戦績

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略歴

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シリーズ チーム レース 勝利 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2006 フォーミュラ・TR1600 プロ・シリーズ オデッセイ・モータースポーツ 11 4 5 - 6 409 7位
2007 フォーミュラ・BMW アメリカズ チーム・アペックス・レーシング 14 3 1 2 5 410 3位
フォーミュラ・BMW ワールド・ファイナル ユーロインターナショナル 1 0 0 0 0 N/A NC
2008 フォーミュラ・BMW アメリカズ 15 10 10 9 11 249 1位
フォーミュラ・BMW ヨーロッパ 2 0 0 0 0 N/A N/A
フォーミュラ・BMW ワールド・ファイナル 1 1 0 1 1 N/A 1位
2009 インターナショナル・フォーミュラ・マスター ハイテック・レーシング 4 0 0 0 0 52 4位
ISR・レーシング 12 3 0 1 5
2009-10 GP2アジアシリーズ オーシャン・レーシング・テクノロジー 2 0 0 0 0 12 9位
マレーシアQi-メリタス.com 6 0 0 0 0
2010 GP3シリーズ ARTグランプリ 14 2 2 1 5 38 4位
フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ ISR・レーシング 1 0 0 0 0 0 NC
2011 フォーテック・モータースポーツ 17 2 0 1 5 156 3位
2012 アーデンケーターハム 17 0 0 4 1 63 11位
フォーミュラ1 ケータハムF1チーム テストドライバー
2013 GP2シリーズ EQ8・ケータハム・レーシング 20 1 1 0 4 92 9位
FIA 世界耐久選手権 - LMP2 グリーヴス・モータースポーツ 1 0 0 0 0 20 19位
ル・マン24時間レース - LMP2 1 0 0 0 0 N/A 10位
フォーミュラ1 ケータハムF1チーム テストドライバー
2014 GP2シリーズ EQ8・ケータハム・レーシング 10 0 0 0 0 12 21位
カンポス・レーシング 2 0 0 0 0
ユナイテッド・スポーツカー選手権 デルタウイング・レーシング・カーズ 1 0 0 0 0 16 65位
フォーミュラ1 ケータハムF1チーム テストドライバー
マルシャF1チーム
2015 GP2シリーズ レーシング・エンジニアリング 22 3 1 0 7 181.5 2位
フォーミュラ1 マノー・マルシャF1チーム 5 0 0 0 0 0 20位
2016 インディカー・シリーズ アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ with カーブ・アガジャニアン 16 1 0 1 2 430 11位
2017 17 1 1 1 3 494 7位
2018 アンドレッティ・オートスポーツ 17 3 3 1 8 621 2位
2019 17 2 2 0 7 608 3位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 アキュラ・チーム・ペンスキー 2 0 0 0 1 58 23位
スーパーカーズ・チャンピオンシップ ウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド 1 0 0 0 0 96 52位
2020 インディカー・シリーズ アンドレッティ・オートスポーツ 14 0 0 1 5 317 9位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 アキュラ・チーム・ペンスキー 3 0 0 0 1 78 20位
2021 インディカー・シリーズ アンドレッティ・オートスポーツ 16 0 0 0 1 324 10位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 コニカミノルタ・アキュラ 4 1 0 0 3 1348 10位
2022 インディカー・シリーズ アンドレッティ・オートスポーツ 17 1 1 0 3 381 9位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 コニカミノルタ・アキュラ 1 0 1 0 1 355 20位
2023 インディカー・シリーズ アロー・マクラーレン
2024 インディカー・シリーズ 17 1 1 0 3 381 9位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 パフ・モータースポーツ英語版 1 0 0 0 0 235 10位*
  •  : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。

GP2アジアシリーズ

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エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 DC ポイント
2009-10年 オーシャン・レーシング・テクノロジー YMC1
FEA

4
YMC1
SPR

5
9位 12
マレーシアQi-メリタス.com YMC2
FEA

6
YMC2
SPR

9
BHR1
FEA

Ret
BHR1
SPR

Ret
BHR2
FEA

11
BHR2
SPR

5

GP3シリーズ

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エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 DC ポイント
2010年 ARTグランプリ CAT
FEA

8
CAT
SPR

1
IST
FEA

4
IST
SPR

3
VAL
FEA

Ret
VAL
SPR

Ret
SIL
FEA

5
SIL
SPR

2
HOC
FEA

Ret
HOC
SPR

8
HUN
FEA

8
HUN
SPR

1
SPA
FEA

13
SPA
SPR

2
MNZ
FEA

Ret
MNZ
SPR

15
4位 38

フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ

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チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 順位 ポイント
2010年 ISR レーシング ALC
1
ALC
2
SPA
1
SPA
2
MON
1

Ret
BRN
1
BRN
2
MAG
1
MAG
2
HUN
1
HUN
2
HOC
1
HOC
2
SIL
1
SIL
2
CAT
1
CAT
2
NC 0
2011年 フォーテック・モータースポーツ ALC
1

1
ALC
2

2
SPA
1

7
SPA
2

7
MNZ
1

17
MNZ
2

2
MON
1

Ret
NÜR
1

Ret
NÜR
2

Ret
HUN
1

2
HUN
2

5
SIL
1

3
SIL
2

DSQ
LEC
1

16
LEC
2

1
CAT
1

4
CAT
2

7
3位 156
2012年 アーデン・ケータハム ALC
1

Ret
ALC
2

5
MON
1

3
SPA
1

11
SPA
2

Ret
NÜR
1

18
NÜR
2

9
MSC
1

17
MSC
2

5
SIL
1

Ret
SIL
2

5
HUN
1

9
HUN
2

8
LEC
1

22
LEC
2

16
CAT
1

19
CAT
2

5
11位 63

F1

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エントラント シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 WDC ポイント
2012年 ケータハム CT01 ルノー RS27-2012 2.4 V8 AUS MAL CHN BHR ESP
TD
MON CAN EUR GBR GER HUN BEL ITA SIN JPN KOR IND ABU USA BRA - -
2013年 CT03 ルノー RS27-2013 2.4 V8 AUS
MAL
CHN
BHR
ESP
MON
CAN
TD
GBR
GER
HUN
BEL
ITA
SIN
KOR
JPN
IND
ABU
USA
TD
BRA
- -
2014年 CT05 ルノー Energy F1-2014 1.6 V6 t AUS
MAL
BHR
CHN
ESP
MON
CAN
TD
AUT
GBR
GER
HUN
- -
マルシャ MR03 フェラーリ 059/3 1.6 V6 t BEL
PO
ITA
SIN
JPN
RUS
WD
ABU
USA
BRA
2015年 マノー・マルシャ MR03B フェラーリ 059/3 1.6 V6 t AUS MAL CHN BHR ESP MON CAN AUT GBR HUN BEL ITA SIN
14
JPN
18
RUS USA
12
MEX
15
BRA
18
ABU 20位 0

GP2シリーズ

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エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 DC ポイント
2013年 EQ8 ケーターハム・レーシング SEP
FEA
SEP
SPR
BHR
FEA

3
BHR
SPR

20
CAT
FEA

6
CAT
SPR

6
MON
FEA

Ret
MON
SPR

19
SIL
FEA

10
SIL
SPR

9
NÜR
FEA

11
NÜR
SPR

6
HUN
FEA

13
HUN
SPR

16
SPA
FEA

3
SPA
SPR

22
MNZ
FEA

8
MNZ
SPR

2
MRN
FEA

Ret
MRN
SPR

23
YMC
FEA

1
YMC
SPR

Ret
9位 92
2014年 BHR
FEA

22
BHR
SPR

25
CAT
FEA

Ret
CAT
SPR

14
MON
FEA

16
MON
SPR

11
RBR
FEA

8
RBR
SPR

5
SIL
FEA

12
SIL
SPR

21
15位 28
カンポス・レーシング HOC
FEA

Ret
HOC
SPR

7
HUN
FEA
HUN
SPR
SPA
FEA
SPA
SPR
MNZ
FEA
MNZ
SPR
SOC
FEA
SOC
SPR
YMC
FEA
YMC
SPR
2015年 レーシング・エンジニアリング BHR
FEA

3
BHR
SPR

4
CAT
FEA

3
CAT
SPR

4
MON
FEA

2
MON
SPR

7
RBR
FEA

6
RBR
SPR

8
SIL
FEA

2
SIL
SPR

4
HUN
FEA

12
HUN
SPR

20
SPA
FEA

6
SPA
SPR

1
MNZ
FEA

1
MNZ
SPR

Ret
SOC
FEA

1
SOC
SPR

6
BHR
FEA

18
BHR
SPR

9
YMC
FEA

4
YMC
SPR

C
2位 181.5

アメリカン・オープンホイール・レーシング

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インディカー・シリーズ

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チーム シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ランク ポイント
2016年 アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ
カーブ・アガジャニアン
ダラーラ・DW12 ホンダ STP
12
PHX
14
LBH
20
ALA
15
IMS
10
INDY
1
DET
10
DET
12
RDA
15
IOW
6
TOR
16
MDO
14
POC
20
TXS
11
WGL
8
SNM
5
11位 430
2017年 STP
11
LBH
19
ALA
5
PHX
15
IMS
8
INDY
7
DET
5
DET
7
TXS
22
ROA
13
IOW
11
TOR
2
MDO
6
POC
3
GAT
6
WGL
1
SNM
21
7位 494
2018年 アンドレッティ・オートスポーツ STP
3
PHX
3
LBH
1
ALA
11
IMS
5
INDY
4
DET
3
DET
12
TXS
3
ROA
16
IOW
9
TOR
8
MDO
1
POC
1
GAT
2
POR
8
SNM
7
2位 621
2019年 STP
5
COA
9
ALA
5
LBH
1
IMS
22
INDY
2
DET
2
DET
5
TEX
2
ROA
1
TOR
3
IOW
6
MDO
5
POC
18
GAT
13
POR
3
LAG
6
3位 608
2020年 TXS
15
IMS
25
ROA
19
ROA
3
IOW
6
IOW
8
INDY
27
GTW
22
GTW
14
MDO
3
MDO
2
IMS
2
IMS
3
STP
21
9位 317
2021年 ALA
9
STP
21
TXS
8
TXS
20
IMS
7
INDY
29
DET
7
DET
13
ROA
7
MDO
5
NSH
17
IMS
4
GTW
17
POR
2
LAG
25
LBH
6
10位 332
2023年 アロー・マクラーレン シボレー STP
4
TXS
22
LBH
22
ALA
8
IMS
3
INDY
5
DET
5
ROA
10
MDO
10
TOR
16
IOW
10
IOW
15
NSH
19
IMS
5
GTW
4
POR
20
LAG
7
9位 375
2024年 STP
6
THE
7
LBH
10
ALA
25
IGP
8
INDY
4
DET
5
ROA
18
LAG
3
MDO
6
IOW
8
IOW
15
TOR
Wth
GAT
19
POR
12
MIL
7
MIL
6
NSH
15
10位 366

インディ500

[編集]
シャシー エンジン スタート フィニッシュ チーム
2016年 ダラーラ ホンダ 11 1 アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ with カーブ・アガジャニアン
2017年 3 7
2018年 32 4 アンドレッティ・オートスポーツ
2019年 9 2
2020年 9 27
2021年 10 29
2022年 20 5
2023年 シボレー 7 5 アロー・マクラーレン

スポーツカー

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FIA 世界耐久選手権

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エントラント クラス 車両 エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 ランク ポイント
2013年 グリーヴス・モータースポーツ LMP2 ザイテック・Z11SN 日産・VK45DE 4.5 L V8 SIL SPA LMS
5
SÃO COA FUJ SHA BHR 19位 20

(key)

ル・マン24時間レース

[編集]
チーム コ・ドライバー 車両 クラス 周回 順位 クラス
順位
2013年 イギリスの旗 グリーヴス・モータースポーツ イギリスの旗 トム・キンバー=スミス
アメリカ合衆国の旗 エリック・ラックス
ザイテック・Z11SN-日産 LMP2 307 23位 10位

ウェザーテック・スポーツカー選手権

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エントラント クラス 車両 エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 順位 ポイント
2014年 デルタウイング・レーシング・カーズ P デルタウイング・DWC13 エランマツダ)1.9 L I4 Turbo DAY
16
SEB LBH LGA DET WGL MOS IMS ELK COA PET 65位 16
2019年 アキュラ・チーム・ペンスキー DPi アキュラ・ARX-05 アキュラ・AR35TT 3.5 L ターボ V6 DAY
3
SEB
4
LBH
MDO
DET
WGL
MOS
ELK
LGA
PET
23位 58
2020年 DPi DAY
8
DAY SEB ELK ATL MDO PET
2
LGA SEB
8
20位 78
2021年 コニカミノルタ・アキュラ DPi DAY
1
SEB
4
MDO DET WGL
3
MOS ELK LGA LBH PET
3
10位 1348
2022年 DPi DAY
2
SEB LBH LGA MDO DET WGL MOS ELK PET 19位 355
2024年 パフ・モータースポーツ GTD Pro マクラーレン・720S GT3 Evo マクラーレン M840T 4.0 L ターボ V8 DAY
10
SEB LGA DET WGL MOS ELK VIR IMS PET 10位* 235*

デイトナ24時間レース

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デイトナ24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回 順位 クラス
順位
2014年 アメリカ合衆国の旗 デルタウイング・レーシング・カーズ イギリスの旗 キャサリン・レッグ
コロンビアの旗 ギャビー・チャベス
イギリスの旗 アンディ・メイリック
デルタウイング・DWC13 P 288 DNF DNF
2019年 アメリカ合衆国の旗 アキュラ・チーム・ペンスキー アメリカ合衆国の旗 リッキー・テイラー
ブラジルの旗 エリオ・カストロネベス
アキュラ・ARX-05 DPi 593 3位 3位
2020年 アメリカ合衆国の旗 リッキー・テイラー
ブラジルの旗 エリオ・カストロネベス
DPi 811 8位 8位
2021年 アメリカ合衆国の旗 コニカミノルタ・アキュラ アメリカ合衆国の旗 リッキー・テイラー
ポルトガルの旗 フェリペ・アルブケルケ
ブラジルの旗 エリオ・カストロネベス
DPi 807 1位 1位
2022年 アメリカ合衆国の旗 リッキー・テイラー
ポルトガルの旗 フェリペ・アルブケルケ
イギリスの旗 ウィル・スティーブンス
DPi 761 2位 2位

バサースト1000

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チーム 車両 コ・ドライバー 順位 周回数
2019年 ウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド ホールデン・コモドア ZB カナダの旗 ジェームズ・ヒンチクリフ 18位 159

脚注

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注釈

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  1. ^ フルタンク状態でレースペースでの走行は33周前後が限界と言われていた。

出典

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  1. ^ BMW、アレキサンダー・ロッシとエステバン・グーティエレズをテスト”. F1-Gate.com (2009年11月25日). 2015年8月18日閲覧。
  2. ^ F1デビューを逃したロッシ、2015年はGP2で”. as-web.jp (2015年3月3日). 2015年8月18日閲覧。
  3. ^ アレキサンダー・ロッシ、ケータハムのテストドライバーに就任”. F1-Gate.com (2012年3月9日). 2015年8月18日閲覧。
  4. ^ アレキサンダー・ロッシ、ケータハムF1とGP2チームから離脱”. F1-Gate.com (2015年7月17日). 2015年8月18日閲覧。
  5. ^ ケータハム、F1チーム売却を正式発表”. F1-Gate.com (2015年7月3日). 2015年8月18日閲覧。
  6. ^ アレキサンダー・ロッシ、マルシャのリザーブドライバーに就任”. F1-Gate.com (2015年7月25日). 2015年8月18日閲覧。
  7. ^ “マノー・マルシャ、シンガポールからロッシを起用”. ESPN F1. (2015年9月17日). http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/207569.html 2015年9月19日閲覧。 
  8. ^ ルーキーのアレクサンダー・ロッシとともに、Hondaが第100回インディ500で優勝”. Honda公式サイト (2016年5月29日). 2016年6月1日閲覧。
タイトル
先代
ファン・パブロ・モントーヤ
インディ500勝者
2016
次代
佐藤琢磨
先代
ギャビー・チャベス
インディカー・シリーズ
ルーキー・オブ・ザ・イヤー

2016
次代
エド・ジョーンズ